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専業主婦志向は幸せをつかめるか

 これは、なかなか深い問題です。
 専業主婦がいいか、キャリアウーマンをしながら家庭も両立するのがいいか。もちろん、結婚しないという選択肢もあるが、ちょっと極論っぽいので未婚はいったん横に置いておきます。
 男性が女性に心の底で求めているものは、精神的な応援です。特に、自分の行動に対する女性の賞賛を求めています。仕事をして給料を貰って返ってきた→「お疲れさま。いつもありがとう。」→嬉しくなるわけです。それに自分で気付いていない男性は多いのですが、間違いなく、女性から精神的に応援されることで仕事にも家庭にも力を発揮できるように自信がついていきます。
 ということは、専業主婦をするか、仕事を持ち続けるかはあまり関係ないことになります。少なくとも形式的には。
 専業主婦にも色々ありますが、若いときに「仕事から解放される」ことを夢見て主婦になった「依存的」専業主婦の場合、その精神性にみあった将来がちゃんと待っています(ちょっと皮肉です)。すなわち、旦那さんが少しぐらい勝手なことを言っても、一家の大黒柱ですから立てなければなりません。これを生涯続けるわけですから、仕事から解放されて楽などと言っている場合ではありません。また、ひまな状態は精神を腐らせますから、専業主婦が楽だという発想は幸せにつながらないのです。
 逆に、自分の人生を預ける旦那さまを、徹底的に応援する覚悟を決めて、専業主婦になった場合、収入面では扶養されていますが、精神的には「自立」することも可能です。自分かいるからこそ、旦那さまは十二分に活躍できる。ちょっと理想的すぎますかね。旦那さんが失業したり病気したりした場合のリスクも考えると、いざというときには働ける心の準備をしておくことが必要でしょうね。
 一方、キャリアウーマン志向なら自立しているかというと、そうでもありません。収入面では扶養されていませんが、稼ぎも家事も分担していると、「自分がいるからこそ」という感覚は家庭内では持ちにくいものです。自分がいなくても、稼いで家事もできる旦那さんがいるわけですから。かけがえのない自分という役割を得にくいのがこのパターンです。
 女性の場合大切なのは、存在を認められること、言い換えると「一緒にいてくれて嬉しい」という優しい言葉をかけてもらうことですので、仕事ができるからとか、収入が多いから認められるというような条件付の認められかたでは、不満かもしれません。

 そう考えると、男が外で働き、女が家にいるという形はそれなりに意味があり、お互いに必要な精神的支えを得られる形であったわけです。但し、時代は変わり、共稼ぎしないと子供の教育費などが捻出できない時代になってきました。なかなか現実は厳しいものです。

 どちらを選ぶにしても、
 「私は、家族を豊かにしている。なぜなら○○をしているから。」
 そう自信を持って言えるようになれば、十分な幸せを得られるのではないかと思います。
 そしてその時の○○が家族内での役割です。






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投稿日 2006年01月16日 21:02

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コメント

はじめまして。一級建築士で専業主婦のママらっこです。
子どもは中学生の息子と小学生の娘の2人です。
仕事が続けられなくなって、何年も悩んでいましたが、
自分が何を本当に望んでいるのかずっと考えるようにしていたら、
吹っ切れました。
あんなに執着していたのが、嘘みたいです。
よそ様の家のことを一生懸命考えて仕事していたら
自分の家庭がきびしくなっていく、なんて、おかしいですね。
今は、のんきに専業主婦の生活を楽しんでいます。
気分も多少浮き沈みはありますが、安定しています。

投稿者 ママらっこ : 2006年01月17日 11:49

ママらっこさん

コメントありがとうございます。
そうそう、幸せって、他人の評価(社会的なものとか)じゃなくて、自分の
心の中にあるものなんですよね。それを十分に感じながら生きられるって、
大切なことです。

私ものんきなぐらいでちょうどいいと思います。

投稿者 あづま(管理人) : 2006年01月29日 10:37

納得・・・。
私たちは夫がアメリカ人ということもあり、夫婦共働きが自然な形でスタートしました。が、全くの50%というわけではなく、例えば家事は二人ともするけれど、和食は私が得意で夫はメキシカンとか、そんな風にして自然に分担されています。が、掃除洗濯は二人とも時間が空いた方がしますし・・・。

となると、
>「私は、家族を豊かにしている。なぜなら○○をしているから。」
の、○○は、あまり断定ができない二人、ということになってしまいますねぇ・・・。これが、アメリカ人の離婚率が高い原因かしら。。。?なんちゃって。

でも、そうなると、「主夫」 はどう説明が付くのでしょうか???

投稿者 くすのき : 2006年02月08日 19:22

はじめまして 高校生と中学生を持つ2児の母です。
基本的には、結婚後専業主婦をしています。
5年前に子どもの手も離れてきたし、自分の時間も持てるようになってきたのでパートに行き始めたのですが
1年ほどで辞めました。
体力的なものが一番大きな原因でした・・・それと精神的に疲れやすい体質で心療内科でお薬をもらうこともありました。
家では、主人も子どもも私が専業主婦で家にいることは何も言いませんが、なんだかこのままでいいのかなあ~
とため息が出てしまいます。
趣味や習い事なども考えたりしますが、なんだか何にも踏み出せなくて・・・

投稿者 ココ : 2006年05月19日 16:33

キャリアウーマン志向でも心は満たされるし幸せになれますよ。男性でも家にいたい人もいます。性別で決め付けないことです~。ってだれもみてないだろね

投稿者 にゃお : 2007年05月05日 03:37

気持ちが楽になにました.。
パートにでていますが、心身ともに疲労
しています。
職場は慌しく複雑で、対人関係にとても気をつかいます.。
辞めたいけれど子供がいないのに専業主婦では
いけないように感じます..。

こどもがいない専業主婦ついてどんなふうに
考えられますか?

投稿者 みいこ : 2008年06月06日 21:14

あづまです。
コメントありがとうございます。

くすのきさん
主夫をやりたい男性、主夫を家に置いておきたい女性がそれほどたくさんいるとは思えませんけどね。

男性は、自由を求め、仕事での成功を幸せと感じるることが多く、女性は、身の回りの生活環境の快適さに幸せを感じることが多いですから、
女性が働き、男性が主夫という組み合わせはかなりめずらしいですよね。私の知り合いにはいません。
テレビドラマなどでは、おもしろ可笑しくそういう設定のものもありますが。

まあ、
自分が主夫を家に置いておきたい女性、
自分が主夫になりたい男性、
以外は、考えても仕方ない話だと思います。

※男女が同じでなければいけないという考え方に染まっていると、考えたくなるかもしれませんが。


ココさん

頑張ってますね。
色々大変でしょうが、限られた条件のなかでも、あきらめずに自分のやりたいことが出来るように、日々工夫してみてくださいね。

やりたいことをやっていない、ということがメンタルな不調の原因になることは、意外なほど多いものですから。

そんな場合、ワクワクが一番のクスリです。

応援しています。


にゃおさん

コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、それが心の底からの本心なら、幸せになれますね。
但し、時々、男性的に生きている女性の中には、依存的な母親をすごく嫌って、男みたいに生きる決意をした女性もいます。このような場合、本来の自分をねじ曲げていますから、むしろ女性性を取りもどした方が幸せになれます。


みいこさんへ

私は、子供がいないときから妻は専業主婦でした。
まあ今は子育てに忙しくしていますが。

それよりも、他人の意見を聞かないと決められないということの方が、大きな課題なんですよ。

専業主婦は、贅沢。
だと、私は思っています。
収入面では共稼ぎより不利になりますが、家にいてゆっくり時間を使えるということは、忙しい現代においては贅沢です。
旦那さんの側がそうやって贅沢できることに感謝できて、奥さんの側もそれに感謝できるなら、よいことでしょう。
(贅沢することは、決して悪いことではありません)

但し、あまりのんびりしたり楽をしたりすると、人生が物足りなくなったり退屈したりしますから、その場合、心の求めにしたがって、何か人の役に立つことをしたらよいと思います。仕事でもいいし、お金には換えられない活動があればそれでもよいと思います。

そして、あくまで、自分で決めることが大事だと思っています。他人の顔色を気にしないと決められないとしたら、そのことが最大の課題です。

応援しています。
では!

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年06月12日 21:47

自分は男ですが
こういうの読んでると
女性って気楽でいいなと
いつもうらやましく思います

仕事だけの人生は
空しいですよ

できるものなら代わりたいです

投稿者 男は辛い : 2008年06月24日 22:32

男は辛い、さんへ

コメントありがとうございます。
確かに、仕事ばかりの人生は辛いですね。

そこは、一踏ん張りするところじゃないかと。
仕事には、
生活のためにする、ライスワーク
自分の好きなことをしている、ライフワーク
そして、
社会に、影響を広げてゆく、ライトワーク
が、あるとよく言われますね。

魂のこもった仕事をしていると、奥さんも(一時的には多少収入が少なくても)応援してくれるものですよ。もちろん、家族が安心して暮らせることはとても大事なことですから、ないがしろにしてはいけませんが。

主婦と稼ぎ人を交代したとしても、
家事もライスワークとしてやっていて、
稼ぐ人もライスワークとしてやっているとしたら、
あまり変わらないんじゃないかなぁ。

稼ぐのは当たり前。それを前提として、自分のやりたいことと、社会に強く求められていることの接点を見つけて、生き甲斐とも言える仕事を作り出すか、そのチャレンジが面白いと思います。

なお、ライフワーク、ライトワークを見つけるためには、どんな仕事であっても、目の前の仕事を真剣にやることが大事です。適当に仕事をする人には、ライフワーク、ライトワークは見つからないように宇宙の法則はできているのです。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年06月25日 06:59

私は、専業主婦ですがこのサイトに書かれているように専業主婦は夫に依存しているという書き方から気になり投稿しました。それは専業主婦を侮辱していると同時に管理者の方は男尊女卑の価値観が根底にある気がします。他にも若い頃仕事が嫌になって結婚した人は、しっぺ返しがある!?みたいな言い回しも疑問です。仕事を続け難いほどの精神的ストレスがあった時に彼から結婚しようと言われたら、結婚する女性は多いと思います。もちろんその精神的なストレスを克服することができたらすばらしい事だと思いますが、女性の職場でのイジメの場合などはかなり陰湿でつらいものです。またなぜ結婚で夫の事を一番に考えつくす妻を目指している専業主婦ならまだいいけれども的な言い回しも疑問です。夫婦は、支えあって生きていくものだと思います。専業主婦だからといってそれはかわりません。また専業主婦で赤ちゃんがいる場合は、預けたりはできませんし管理者の方が思う以上に大変です。夫は働きお金を持ってくる。妻は家事と育児をするそれは共依存関係であると思います。

投稿者 えり : 2008年07月30日 04:08

えりさん

コメントありがとうございます。
もう一度、本文をよく読んでほしいな、と思います。
やや中傷とも思えるコメントかと思いましたが、真面目に書いたものでしょうから、削除せずに残したいと思います。

えりさんの人生の中では、大変なことや、女性を見下す男性が周りにいたりして苦労もあったのだと思いますが、それをきちんと乗り越えることが幸せな人生への入口だと思います。

また、えりさんが、どのように生きたいのかが全く伝わってきませんでした。一方では専業主婦が大変で、しかも最後に共依存とまで書かれていますし、他方で仕事をするにも職場のイジメは大変だと書かれています。

私の頭では、「女が生きるのは大変だ!」という意味にしか理解できませんでした。それで合っているのでしょうか?色々辛いことがあったのかもしれませんが、なんだか、すごく寂しい考え方だと思ってしまいました。

なお、私の妻も専業主婦で子育てをしていますが、大変だろうから私も色々手伝ったりしています。まあ私も仕事がありますから、子供のお風呂入れと夜の歯磨き、そして魚焼き係と買い物の付き添い(荷物持ち)ぐらいですが。

夫が働きお金を持ってくる。妻が家事と育児をする。そして、【お互いに自分の役割以外は出来ない】としたら、確かにお互いに依存し合っているのだと思います。その点では異論はありませんよ。典型的な「共依存」とは少し違いますが、確かに近いものがあります。

ということは専業主婦が旦那さんに依存しているという点にはえりさんも賛成されているわけですよね。ご自身で「共依存」と書かれているわけですし。旦那も奥さんに依存しているということが付け加えてなかったので不満だったのですね。

このサイトは、女性の訪問者が多いことを前提に書いています。男性に向けて辛口のコメントを書いても、確かに一時的に女性読者の方はスッキリするかもしれませんが、その後、その記事をプリントアウトして旦那さんに読ませたりしても、「俺のやり方を否定するのか!」とケンカになるのがオチです。相手に説教するような記事は、夫婦仲をよくするためには結局役に立たないので、書いていないという背景があります。男性向けのサイトなら、男性に対して少し辛口に書くことも意味があるのですが・・・


この記事は、神経を逆なでされたと感じる方がいらっしゃるかもしれないと思いましたが、、あえて強めに書きました。そして、最後は結論を保留しています。どうぞ、自分の生き方を考えるきっかけにしてみてください。
他人に言われたからとか、社会でそれが正しいと思われているから、というような、「誰かに決めてもらう」立場では、結局自分がぐらぐらします。大事なことは、自分で責任を持って自分の生き方を決めることなのです。

投稿者 あづま(管理人) : 2008年07月30日 20:03

結婚を期に仕事をやめて一年ほど経ちますが、今のところ専業主婦を貫いています。周りに働かないの?と疑問に思われ戸惑うことが少なくなかったですが、今では仕事しているからいいとか、していないからいいというような答えは本人次第なのだとわかりました。
共働きは最初が肝心だと思えます。初めから共働きの場合には家事を分担するのも、互いに納得しやすいですしね。途中からの場合には、仕事をしたから他がおろそかになっているとか、旦那に負担を感じさせやすいとも思います。自分も負担に思うでしょうし。金銭的な部分では楽に思えると思うのですが、毎日の生活の中で得られる安らぎだったりは、両方とも社会に出て気をもむよりはどちらかが余裕をもって相手できるほうが、家庭はうまくいくような気がします。
もし、女性も働くのならやはり仕事も家事の分量も同じにしなければなりません。しかしそれはとても難しいことです。旦那側の仕事を中途半端にもできなければ、育児等も中途半端にはできないからです。お嫁に入るという部分でどうしても男性の家族の一員になるという結婚観は、やはり旦那の実家寄りに生活していきますので、その関係を気を遣いながら築いていくことを考えると、そこに仕事をプラスすることは女性側の負担が大きいですね。平等にするために専業主婦でいることや、仕事を短時間のパートで済ませるということは必要なことのように思います。
子供はまだいませんが当分専業主婦でいることでしょう。ここで書かれているように、いざというとき自分も働く覚悟はしておかなければならないと思います。
私は贅沢にも自分のやりたいこと(夢)が将来に繋がればと思っていますので、その勉強に時間を費やしています。結婚が決まって仕事が嫌になったというのが正直なところでした。それは仕事が嫌だから結婚するというのと同じことかもしれません。しかし結婚することが一つのステップだとしたら、そこへ踏み出すためにその時の仕事を棄てるという覚悟もちゃんと必要でした。ここに書かれてある自分の責任という言葉が胸にささり、結婚しても専業主婦であっても自分の足で立たなくてはと思うことができました。ありがとうございました。

投稿者 サリー : 2008年08月21日 17:04

サリーさん

コメントありがとうございます。

このレスは、このコラムをお読みになった他の方にも向けて書いています。
共働きの一番の問題は、夫婦二人をトータルで見た場合に、自由時間がとても少なくなることだと思います。
その少ない時間を二人で奪い合う形(家事の押し付け合いなど)になってしまうと、様々な問題が起こります。
人生に必要な「お金」「時間」「愛情」「生き甲斐」がどのようにしたら一番望む形で手に入るのか、偏らない見方で見て、よく考え、
そして、一生工夫し続けることが必要なのではないでしょうか。

応援しています。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年09月03日 08:37

はじめまして。
私は、自分の仕事能力に行き詰まりを感じている者です。

学生時代のアルバイトの頃から、能力のなさ、物事に対する取り組みの姿勢等を、指摘きされ続けてきました。

ですので、ただ漠然と、私は将来結婚後は仕事を辞め、パートナーに尽くしたいと考えていました。
また、専業主婦だった母の影響もあり、母親が常に家にいる生活が、理想とする家庭でもあったからです。

ですので、世間一般の「専業主婦は、贅沢!!」という言葉を耳にするにつけ、いいようもない不安に襲われてしまいます。
存在価値のない自分に、いたたまれない気持ちでいっぱいになってしまうのです。

仕事が嫌だから結婚に逃げたい、という本音は確かにあります。ですが、努力が足りないのか、その方法が間違っているのか、まったく出口が見えない状況の中、仕事を続けることに心身ともに疲れてきてしまいました。

夜な夜な、一人泣き続けた翌日の朝等は、ひどくむなしい気分になってしまいます。何もかもから、逃げ出したいのです。

こんな私は、どうしたらよいのでしょうか??

専業主婦願望のある女性は、やはり男性には重い存在だと思います。
正社員ではありますが、経済的にも一人で生きていくだけの稼ぎも得られず、けれども他人に必要とされるほどの価値のある人間でもない私は、これからの未来が不安で仕方がありません。

投稿者 みゅんみゅん : 2008年11月22日 01:41

33歳OLです。共働きをして今年で4年目です。結婚する1年前にマスコミから一般事務に転職しました。20代にマスコミで体を酷使して働いてきたツケが31歳になった時にがくっときて、結婚と転職が重なり環境も劇的に変わったこともあり、体調を崩し、1ヶ月間休職しました。仕事は以前に比べると楽になったのですが、ほとんど一日中パソコンのデスクワークの仕事はストレスがたまり、ひどい肩こりで悩まされるようになりました。ついには首が曲がってしまい、まっすぐ歩けなくなってしまい、あまりの辛さに半分ノイローゼ気味になった時期もありました。あれから2年…。疲れがなかなかとれなくなり、天候の変化で体調も気分も落ち込むようになってしまい、現在も週一回整体に通っています。昨年は今度は主人が過労で入院して夫婦共働きの大変さをつくづく感じています。主人は私の仕事にとても理解があり、ほがらかな性格なので、働く主婦としては精神面でとても支えになってくれています。もし、独身だったら、仕事のストレスも思わしくない体調も、すべて乗り越えられなかったと思います。でも、あのときの苦しさを二人で乗り越えたという自信が、今の二人の見えない絆を深めてくれていると思っています。高校時代の女友達が、年の離れたご主人と結婚し、専業主婦になったのをとてもうらやましく思うこともしょっちゅうです。もともと健康には自信があったのですが、体を壊してからは、通勤ラッシュもダメになってしまい、主人の了解を得て、最近は朝も帰りも往復グリーン車通勤をしています。私の整体や肩こりの湿布薬などの医療費、グリーン券代、我が家は本当にお金がかかります。子供がほしいと思ってもなかなか授からず、昨年夏にクリニックを訪ねたところ子宮内膜症が見つかり、とっくに子供のいる生活を描いていた私たちにとって、思いもかけない出来事でした。人生って本当にうまくいかないものですね。年が明け、長い休みでリフレッシュできて、ようやく精神的にもゆとりを持ち始め、かねてからの願いだったブログをはじめました。仕事の人間関係やストレス、体の不調をかかえながら働くことが辛くなることはしょっちゅうです。早く子供を授かり、ゆっくり育休をとりたいと夢見ている毎日です。でも、毎日毎日肩は痛いし、通勤ラッシュは辛いし、仕事では嫌なことがあるし、何も変わらず、同じ繰り返しです。若い頃は「結婚さえすればすべてがバラ色」だと信じていました。でも、結婚してみたら、精神的な安定は得たものの、また違う大変さがありました。でも、どちらが大変で、どちらが辛いかといえば、独身時代のほうがずっとずっと辛かったです。結婚して「精神的な支え」を得たいま、経済的な安定というのも大きいですが、何よりもこの幸せだけが宝物だと思っています。「もっと主人のお給料が多ければ」そんなことをつい思ってしまうこともあります。そんな時は、あの辛かった独身時代の日々を思い返し、あの頃一人で泣いていた自分に「今私はとっても幸せだよ、だからもう少しがんばって」と言ってあげたい。そうやって、一段、一段、階段をのぼるように、夫婦二人で助け合ってがんばっていければ…と思います。

投稿者 ふう : 2009年01月04日 18:11

みゅんみゅんさん

コメントありがとうございます。
色々大変な中、頑張っていらっしゃいますね。

セラピストは基本的に「悩みは本人のもの」と考えます。元気づけたり、心に抱えた自己否定を癒したりなどのサポートは行いますが、答えはあくまで本人が見つけるものだと考えています。

ですので、「どうしたらよいのでしょうか?」という質問に対しては、ご自分でお答えを出すしかない、というのが私の見解になります。
厳しいようですが、本人がそこを乗りこえないと、他人がどんな親切なアドバイスをしても結局解決しないのです。

ひとつだけ、解決に向けたヒントを書きますが、
みゅんみゅんさんは、自分が本当に生きたい人生に向かっているのではなく、他人から責められない人生、他人から批判されない人生を生きようとしているのではないですか?

もしそうなら、心理セラピーなどを活用しながら、自分は自分のままでいい。自分らしく生きていいと感じられるところまで、心を成長させる取り組みが一番効果的だと思います。

逆に言うと、心の成長なくして、今の問題の解決もないと思います。

最後に補足ですが、子ども時代に親から「あなたはあなたらしくいていい」「あなたはあなたのままでいい」という無条件の承認を得られれば、大人になってから苦しむことも少ないのです。
そうでない場合、自分のことを丸ごと受け入れるのに少し苦労することもあります。

ですので、みゅんみゅんさんを責めようという意図はないことを分かってください。
それでも、心の中のことをしっかりととり組んで解決することが大事だとは思います。

応援しています。

投稿者 あづま : 2009年01月16日 13:12

ふうさん

コメントありがとうございます。

ひょっとすると、ふうさんの場合、心の底に沈んでいる「罪悪感」が何か悪さをしているのかもしれませんね。これは、実際にお会いしたわけではないですし、詳しい話を聞いたわけでもないので推測ですが。

罪悪感を抱えていると、困難な人生になります。
心理セラピーなどをご活用になり、心の中を浄化してみるのも、ひとつの解決策かもしれません。

応援しています。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年01月16日 13:47

結婚の話がでたとたん、専業主婦になることが当然で、共働きは夫婦とは言えずたんなるパートナーでしかない、という考えだということを彼が打ち明けてきました。私は会社経営をしており、彼は年下で来年から社会人。ここで専業主婦になることを選択したら、今までのキャリアが全て無意味なものになる気がして悩んでいます。彼はこれからのキャリアの夢や理想に向かってがんばっており、それをサポートすることが妻の役目だ、ということです。自分の今までのキャリアを捨てようと色々と考え悩むのですが、キャリアに対する夢や理想に向かってがんばっている彼がうらやましく思えてしまい、また専業主婦になると社会から置いてきぼりにされるという恐怖感があります。
専業主婦が悪いというのではありません。ただ、私の場合は今までキャリアを築くことや自立した女性を目指して生きてきたため、経済的にも誰かに依存するこということ自体、自尊心に反します。自尊心を失うと、相手の付属物のようになってしまい、何かあるごとに「あなたのために仕事をやめたのに」と愚痴を言うのが関の山でしょう。
私の希望は、彼が希望する専業主婦になることです。ただ、彼に言われたからではなく、自分自身が納得し、自ら選択しない限り、彼も私も幸せにはなれないと思っています。きっと私には女性的な考え方が欠如しているんだと思います。男女平等という妄想に毒された社会や環境にいたんだと思います。彼の仕事に対する思いはかなり理解できるのですが、歳を考えて早く子供を作ろうという話になると「なんて女は不利なんだろいう」というゆがんだ考えをしてしまいます。どうしたらもっと女性的なものの考え方ができるようになるのでしょうか。
何かアドバイスがありましたらお願いします。

投稿者 ニーナ : 2009年08月13日 13:09

ニーナさん

あづまです。こんにちは。
これは確かに、悩みどころですね。
仕事と家庭に対する時間の使い方のバランスを取ることは、これからの社会では基本になっていくと思いますし、大切なことです。

よくよく悩んで、どちらの道が、ニーナさんが生き生きと生きられるのか、それを基準に選ぶことが大事だと思います。


あえて、彼の側の問題点を指摘すると、結婚するわけですから、家族の幸せのための行動を大切にする考え方を持つ必要がありますよね。
もし、それができない働き方をしているとしたら、仕事の仕方に問題があるのかもしれません。あるいは、罪悪感があり、自分で全部背負い込むタイプの方に多いのですが、上手に人の力を使えないために、自分がやらなければいけない仕事が多くなってしまって、ハードワークしなければいけないのかもしれません。

あるいは、ニーナさんと無意識の中で主導権争いをしてしまっていて、経済的に弱い側に立ったら支配されると感じているのかもしれません。
うまく行っている夫婦は、たとえ片方が稼いでいても、稼いだお金は夫婦の共有財産と考えているものですが、お互いが信頼しきれない夫婦は、夫婦間で権力闘争をしてしまいます。

但し、上記の話をストレートに彼にぶつけないでください。ケンカになるのがオチです。

一方、ニーナさんの側の考えについても、気になる点を指摘しておきます。夫婦で仕事熱心、仕事中心の生き方をしてしまうと、家庭に向く時間が決定的に足りなくなってしまいます。

これは、自分と同じタイプの人間をパートナーに選んでしまうと起こる罠です。価値観を広げて、自分と違うタイプの人間を受け入れることができると、結婚によって人生が広がります。

ニーナさんは、ご自分で少し書かれているように、仕事を持ち、経済的に自立していることが重要、という物差しが強すぎるようです。

ニーナさん自身がお仕事をされるのであれば、結婚相手は仕事がそれほど忙しくない人を選んだ方が、家庭生活ではゆとりが生まれると思います。
(そういうタイプの人は尊敬できない、つまらない、と見下す気持ちがありませんか?)

仕事ができ、自立している女性の場合、男性が仕事面で「俺は家族の役に立っている」という自信を持ちにくいので、女性の側から、「私はあなたを○○の面で必要としています」ということをきちんと言葉にして求めることが大事です。

たとえば、二人で一緒に過ごす夕方の散歩の時間が本当にかけがえのない時間だ、など。

お互い、どんな時間の使い方をしたら【幸せ】なのか、それをよく話し合ってみることから始めて見てはいかがでしょうか。

その際に、きわめて重要なポイントですが、

「やりたいこと」「できたら嬉しいこと」といったポジティブな感情に基づくことは、比較的妥協できるのですが、「こうなったら嫌だ」「こうなったら怖い」といったネガティブな感情にもとづいた部分は、人間なかなか譲れません。

彼は表面的には夢を語っているかもしれませんが、妥協ができないとしたら、それは実は、恐れの裏返しかもしれません。心の底にある恐れをちゃんと語る必要があります。

お互いに「○○を怖れている」ということを素直に言い合える関係になれば、関係はギクシャクせず、お互いに理解し合えると感じるものです。(もちろん、すぐには解決できない問題も浮上しますので、それを抱えたまま、夫婦間でその爆弾が爆発しないように気をつけて過ごす必要はありますが)

彼は男性ですからきっと、「怖い」「怖れている」なんて言いにくいと思いますので、ここはひとつ「問題意識を共有しよう」と持ちかけてみてください。「気をつけたい、と思っていることを結婚前にお互い話し合っておこうよ。」というもちかけなら、彼も一緒に話してくれるのではないでしょうか。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年08月22日 02:00

結婚5年、35歳の共働き主婦です。別居、離婚しようか悩んでいます。私には3歳、1歳の子どもがいます。二人目の育児休暇明けから(去年12月)からまた共働きになり、
旦那はやっているつもりの家事と育児が、私からみるとやってない!!と思ったり、
ここ2年位前までは、今までは喧嘩すると黙って外へ(自営なので比較的自由に働ける事務所です)行ったり
と(逆に逃げてほしくないと思っていた)していたのですが、慣れてきたのか、子供が2人
になったから、私に対して強気になってきたのか、喧嘩すると言い返してくるようになった
ので、以前より喧嘩もどんどん大きくなってきました。私は気が強く、行動力もあるので
今まで旦那は離婚されるのが怖かったのだと思います。
ここ半年・・・喧嘩をする気力がなくなり、私の方が諦めています・・・。
私が働いていることによって、私たちの言い合いに近くに住んでいるお姑も巻き込んだりと・・。(私と不仲になりました。)
振り返ると全て、私が働くことによって余裕がなくなり、みんなをイラつかせているのかもしれません。私はこの人となら共働きが成り立つと思っていました。私が働くことに
よって、平日は旦那に子供の保育園の送りをお願いしたり、お風呂に入れてもらい、休日は公園に2人を連れて行ってもらう。頼みすぎだったのでしょうか?
私は少なくとも、もっと家事と育児はやっています・・・。
旦那はゲーム好きで夜型なので朝は苦手です。保育園の送りも遅刻ばかりでした。
夜型なので休日の公園は夕方。できれば午前中に行って欲しい。
お風呂は子供がよく泣いて出てきます・・・。(子供が言うことを聞かないから、~を買って
あげない)と言って私に助けを求めてよく泣いています。
この3つのことを、私は言わずにはいられなかったのです。やってもらっても、イライラして
います。そして、旦那の強気な態度も加わって、もう諦めてしまってます。でも、
自分の親が近くにいないので、ここで一人で子供連れて別居や離婚は無理です。2時間程の所に親と妹がいるので、離婚して仕事も保育園も辞めるのがいいのかな・・・と思ってきています。旦那は3年前に一緒に働いていた父親が障害者となってから、一人で
事務所で働いているのでかなり、怠け者になってしまいました。旦那を叱ったり、導いてくれる人がいなくなったので、週3日は働かず、よく家でゲームばかりしています。
私的にはもっと、働いてもらい尊敬心をもちたかったし、子供にもパパの背中を見て育ってほしい・・。私よりも時間があるのに、いつもゲーム・・・。もっと、子供と関わって遊んで
欲しい・・・といっても、子供は勝手にあそんでるよ。位にしか思ってません。私は向き合うのも疲れてしまいました・・・。でも、私が働いた結果なんでしょうね。
旦那は自分が大変だから、仕事は辞めてほしいと思っているみたいです。
でも、辞めて夫婦関係は修復するのでしょうか?私は旦那と離れて距離を置きたいです。

投稿者 ゆう : 2009年10月13日 01:15

ゆうさん

苦しい状況の中、よく頑張っていらっしゃいますね。

ただ、どうも、考えのポイントがずれているように思います。
おそらく、仕事を辞めても、続けても、さらに言えば、旦那さんと距離を置いても置かなくても、根本的な問題は何ら解決しないように思います。

コミュニケーションで、

自分が言葉を発する側としては、
相手に要求するときは怒りではなく、寂しさの感情表現をちゃんとすること。

自分が相手の言葉を受け止める側では、
たとえ相手が怒りでコミュニケーションしてきても、その下にある寂しさを汲み取ってあげるなどの思いやりを発揮すること。

こういうことができているかどうかが根本的な話です。共働きの夫婦の方がケンカが多いなんてことはありません。時間的ゆとりが持ちにくくなるので、そこを二人でやりくりできるかどうかという課題はもちろんありますが。


夫婦喧嘩になるパターンは、ワンパターンしかありません。
批判→防衛→見下し、という流れです。

片方が、相手の問題を指摘します(批判)
すると相手は、自分が悪くないという態度に出ます(防衛)

防衛されると、自分の主張を受け入れてもらえなかったように感じるので、さらに、如何に自分が正しいかを主張したりしますが、それが、決定的な決裂を生みます。
「あなたは何も分かってない」みたいな気持ちで発言すると、相手を見下していることが、言葉で明言しなくても伝わってしまいます(見下し)

これで、決裂決定です。

これをどの段階で回避するのかは、夫婦の工夫になります。

どっちがどれだけ頑張っているか、どっちがどれだけ家事や仕事を真面目にやっているか、みたいな正しさ競争こそが、夫婦喧嘩の元なので、
>私は少なくとも、もっと家事と育児はやっています・・・。
というコメント自体が、ケンカの原因を明確に示しているように思いました。
(厳しい指摘ですみません)

あとは、
>かなり、怠け者になってしまいました。
という言葉。
実際に仕事熱心でなくなっている事実があるのだと思いますが、それを「モチベーションが下がっている」「熱意を失っている」などと表現するならともかく「怠け者」と表現する、明らかな「見下し」言葉。

こういう気持ちで接している限り、仕事を辞めたとしても、旦那さんとの関係は何にも変わりません。むしろ、あなたが「私は自分を曲げて仕事を辞めたのよ」という気持ちになるなら、状況は悪化するでしょう。

まあこのコメントで愚痴を吐きだしてスッキリして、夫婦仲の修復につなげるというのなら、単なる私の取り越し苦労。それはそれで結構なことですが。

どちらの道に進むにせよ、一度、カウンセリングなどを利用して、感情の整理をつけてから物事にとり組んだ方がいいのではないかと思います。

うまく行っている夫婦というのは、お互いが相手のカウンセラー役になるものなのですが、今のご主人さんでは、あなたの感情を受け止めるのはきっと嫌だと思ってしまっているでしょうから。


最後にひとこと。本当の強さとは、自分の弱さすなわち、不安とか寂しさなどを素直に表現できる心のゆとりを持つことです。強気なのは、弱さを認めないための「防衛」なのだと気づくことから、本当の問題解決が始まると思います。

コメントに書かれたことを元に書きましたので、必ずしも的を射ているとは限りませんが、ご参考になれば。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年10月20日 00:10


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