トップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > 専業主婦志向は幸せをつかめるか
これは、なかなか深い問題です。
専業主婦がいいか、キャリアウーマンをしながら家庭も両立するのがいいか。もちろん、結婚しないという選択肢もあるが、ちょっと極論っぽいので未婚はいったん横に置いておきます。
男性が女性に心の底で求めているものは、精神的な応援です。特に、自分の行動に対する女性の賞賛を求めています。仕事をして給料を貰って返ってきた→「お疲れさま。いつもありがとう。」→嬉しくなるわけです。それに自分で気付いていない男性は多いのですが、間違いなく、女性から精神的に応援されることで仕事にも家庭にも力を発揮できるように自信がついていきます。
ということは、専業主婦をするか、仕事を持ち続けるかはあまり関係ないことになります。少なくとも形式的には。
専業主婦にも色々ありますが、若いときに「仕事から解放される」ことを夢見て主婦になった「依存的」専業主婦の場合、その精神性にみあった将来がちゃんと待っています(ちょっと皮肉です)。すなわち、旦那さんが少しぐらい勝手なことを言っても、一家の大黒柱ですから立てなければなりません。これを生涯続けるわけですから、仕事から解放されて楽などと言っている場合ではありません。また、ひまな状態は精神を腐らせますから、専業主婦が楽だという発想は幸せにつながらないのです。
逆に、自分の人生を預ける旦那さまを、徹底的に応援する覚悟を決めて、専業主婦になった場合、収入面では扶養されていますが、精神的には「自立」することも可能です。自分かいるからこそ、旦那さまは十二分に活躍できる。ちょっと理想的すぎますかね。旦那さんが失業したり病気したりした場合のリスクも考えると、いざというときには働ける心の準備をしておくことが必要でしょうね。
一方、キャリアウーマン志向なら自立しているかというと、そうでもありません。収入面では扶養されていませんが、稼ぎも家事も分担していると、「自分がいるからこそ」という感覚は家庭内では持ちにくいものです。自分がいなくても、稼いで家事もできる旦那さんがいるわけですから。かけがえのない自分という役割を得にくいのがこのパターンです。
女性の場合大切なのは、存在を認められること、言い換えると「一緒にいてくれて嬉しい」という優しい言葉をかけてもらうことですので、仕事ができるからとか、収入が多いから認められるというような条件付の認められかたでは、不満かもしれません。
そう考えると、男が外で働き、女が家にいるという形はそれなりに意味があり、お互いに必要な精神的支えを得られる形であったわけです。但し、時代は変わり、共稼ぎしないと子供の教育費などが捻出できない時代になってきました。なかなか現実は厳しいものです。
どちらを選ぶにしても、
「私は、家族を豊かにしている。なぜなら○○をしているから。」
そう自信を持って言えるようになれば、十分な幸せを得られるのではないかと思います。
そしてその時の○○が家族内での役割です。
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ママらっこさん
コメントありがとうございます。
そうそう、幸せって、他人の評価(社会的なものとか)じゃなくて、自分の
心の中にあるものなんですよね。それを十分に感じながら生きられるって、
大切なことです。
私ものんきなぐらいでちょうどいいと思います。
投稿者 あづま(管理人) : 2006年01月29日 10:37
納得・・・。
私たちは夫がアメリカ人ということもあり、夫婦共働きが自然な形でスタートしました。が、全くの50%というわけではなく、例えば家事は二人ともするけれど、和食は私が得意で夫はメキシカンとか、そんな風にして自然に分担されています。が、掃除洗濯は二人とも時間が空いた方がしますし・・・。
となると、
>「私は、家族を豊かにしている。なぜなら○○をしているから。」
の、○○は、あまり断定ができない二人、ということになってしまいますねぇ・・・。これが、アメリカ人の離婚率が高い原因かしら。。。?なんちゃって。
でも、そうなると、「主夫」 はどう説明が付くのでしょうか???
投稿者 くすのき : 2006年02月08日 19:22
はじめまして 高校生と中学生を持つ2児の母です。
基本的には、結婚後専業主婦をしています。
5年前に子どもの手も離れてきたし、自分の時間も持てるようになってきたのでパートに行き始めたのですが
1年ほどで辞めました。
体力的なものが一番大きな原因でした・・・それと精神的に疲れやすい体質で心療内科でお薬をもらうこともありました。
家では、主人も子どもも私が専業主婦で家にいることは何も言いませんが、なんだかこのままでいいのかなあ~
とため息が出てしまいます。
趣味や習い事なども考えたりしますが、なんだか何にも踏み出せなくて・・・
投稿者 ココ : 2006年05月19日 16:33
キャリアウーマン志向でも心は満たされるし幸せになれますよ。男性でも家にいたい人もいます。性別で決め付けないことです~。ってだれもみてないだろね
投稿者 にゃお : 2007年05月05日 03:37
気持ちが楽になにました.。
パートにでていますが、心身ともに疲労
しています。
職場は慌しく複雑で、対人関係にとても気をつかいます.。
辞めたいけれど子供がいないのに専業主婦では
いけないように感じます..。
こどもがいない専業主婦ついてどんなふうに
考えられますか?
投稿者 みいこ : 2008年06月06日 21:14
あづまです。
コメントありがとうございます。
くすのきさん
主夫をやりたい男性、主夫を家に置いておきたい女性がそれほどたくさんいるとは思えませんけどね。
男性は、自由を求め、仕事での成功を幸せと感じるることが多く、女性は、身の回りの生活環境の快適さに幸せを感じることが多いですから、
女性が働き、男性が主夫という組み合わせはかなりめずらしいですよね。私の知り合いにはいません。
テレビドラマなどでは、おもしろ可笑しくそういう設定のものもありますが。
まあ、
自分が主夫を家に置いておきたい女性、
自分が主夫になりたい男性、
以外は、考えても仕方ない話だと思います。
※男女が同じでなければいけないという考え方に染まっていると、考えたくなるかもしれませんが。
ココさん
頑張ってますね。
色々大変でしょうが、限られた条件のなかでも、あきらめずに自分のやりたいことが出来るように、日々工夫してみてくださいね。
やりたいことをやっていない、ということがメンタルな不調の原因になることは、意外なほど多いものですから。
そんな場合、ワクワクが一番のクスリです。
応援しています。
にゃおさん
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、それが心の底からの本心なら、幸せになれますね。
但し、時々、男性的に生きている女性の中には、依存的な母親をすごく嫌って、男みたいに生きる決意をした女性もいます。このような場合、本来の自分をねじ曲げていますから、むしろ女性性を取りもどした方が幸せになれます。
みいこさんへ
私は、子供がいないときから妻は専業主婦でした。
まあ今は子育てに忙しくしていますが。
それよりも、他人の意見を聞かないと決められないということの方が、大きな課題なんですよ。
専業主婦は、贅沢。
だと、私は思っています。
収入面では共稼ぎより不利になりますが、家にいてゆっくり時間を使えるということは、忙しい現代においては贅沢です。
旦那さんの側がそうやって贅沢できることに感謝できて、奥さんの側もそれに感謝できるなら、よいことでしょう。
(贅沢することは、決して悪いことではありません)
但し、あまりのんびりしたり楽をしたりすると、人生が物足りなくなったり退屈したりしますから、その場合、心の求めにしたがって、何か人の役に立つことをしたらよいと思います。仕事でもいいし、お金には換えられない活動があればそれでもよいと思います。
そして、あくまで、自分で決めることが大事だと思っています。他人の顔色を気にしないと決められないとしたら、そのことが最大の課題です。
応援しています。
では!
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年06月12日 21:47
自分は男ですが
こういうの読んでると
女性って気楽でいいなと
いつもうらやましく思います
仕事だけの人生は
空しいですよ
できるものなら代わりたいです
投稿者 男は辛い : 2008年06月24日 22:32
男は辛い、さんへ
コメントありがとうございます。
確かに、仕事ばかりの人生は辛いですね。
そこは、一踏ん張りするところじゃないかと。
仕事には、
生活のためにする、ライスワーク
自分の好きなことをしている、ライフワーク
そして、
社会に、影響を広げてゆく、ライトワーク
が、あるとよく言われますね。
魂のこもった仕事をしていると、奥さんも(一時的には多少収入が少なくても)応援してくれるものですよ。もちろん、家族が安心して暮らせることはとても大事なことですから、ないがしろにしてはいけませんが。
主婦と稼ぎ人を交代したとしても、
家事もライスワークとしてやっていて、
稼ぐ人もライスワークとしてやっているとしたら、
あまり変わらないんじゃないかなぁ。
稼ぐのは当たり前。それを前提として、自分のやりたいことと、社会に強く求められていることの接点を見つけて、生き甲斐とも言える仕事を作り出すか、そのチャレンジが面白いと思います。
なお、ライフワーク、ライトワークを見つけるためには、どんな仕事であっても、目の前の仕事を真剣にやることが大事です。適当に仕事をする人には、ライフワーク、ライトワークは見つからないように宇宙の法則はできているのです。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年06月25日 06:59
温かいコメントありがとうございます。ウェブサイトをお持ちの方はURLの記入ををどうぞ。メールは公開されません。
★「私はどうしたらいいのでしょうか?」と書きたくなった方へ:きっと今苦しいのでしょうね。
ここに書いて楽になるなら、ご活用下さい。自分の力で立てることをお祈りしております。
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はじめまして。一級建築士で専業主婦のママらっこです。
子どもは中学生の息子と小学生の娘の2人です。
仕事が続けられなくなって、何年も悩んでいましたが、
自分が何を本当に望んでいるのかずっと考えるようにしていたら、
吹っ切れました。
あんなに執着していたのが、嘘みたいです。
よそ様の家のことを一生懸命考えて仕事していたら
自分の家庭がきびしくなっていく、なんて、おかしいですね。
今は、のんきに専業主婦の生活を楽しんでいます。
気分も多少浮き沈みはありますが、安定しています。
投稿者 ママらっこ : 2006年01月17日 11:49