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父親との関係が恋愛に影響する

 よく、「女性は、父親と同じようなタイプの男性と結婚する」と言われますが、もう少しこのことを広げて考えていくと、父親との関係が人生全体に影響を及ぼしていて、特に恋愛や結婚生活には大きな影響を与えていることが分かります。

 小さい頃に、父親と離別あるいは死別した場合、「もっと愛してほしかった」「もっと叱ってほしかった」「もっとかまってほしかった」そういう果たされない望みを抱えたまま生きていくことになります。それでは辛いので、どこかの時点で「あきらめる」のですが、この「あきらめる」がまた曲者です。

 上手なあきらめ方は、「私はお父さんにかまってもらえなくて寂しい」と、自分の感情を十分に表現した上で、「でも、今はお父さんがいないから辛いけど仕方ない」とあきらめるのです。この場合、寂しい感情は繰り返し現れるかもしれません。でも、それが健全なのです。そして母親もそういった健全な感情表現を娘に許していれば、心の傷は深くならないのですが、大抵の場合、残念ながら以下のようになってしまいます。

 父親がいなくなり、母子家庭になると生活も大変ですし、母親も心の支えを失って余裕がなくなります。すると、娘は「私だけ寂しがってはいけない」と自分の感情に蓋をするのです。本当は寂しいのに、その感情を自分で禁止します。実は、心が本当に傷つくのはこの「感情を禁止する」ことによってなのです。いや、見方を変えると、心が傷ついたときに感情を表に出せればその傷を涙が洗い流すようにして癒すことができるのです。感情を禁止することによって、心の傷が癒されずにずっと心の中に残ってしまうことになります。

 感情の抑圧が強い場合は、全体的に感情が鈍くなります(感情の鈍麻)。すると、強い刺激しか感じられなくなるのです。たとえば、恋愛初期のトキメキは非常に強い感情です。こればかりを求めると、次々と相手を変えるような「恋多き女」になります。自分では「熱しやすく冷めやすい性格」だと思っているかもしれませんが、このような「感情の抑圧→感情の鈍麻」が根底にあるのかもしれないのです。

 また、父親に愛されたかったのに愛されなかったという思いが強い場合は、自分を大切にする心を十分に育てられない場合があります。自分に価値があるという感覚は、自分でそう信じるかどうかしか根拠がないのです。仕事、お金、人が羨む結婚相手、容姿のような他者の評価基準では、本当に自分に価値があると信じることはできないのです(一時的にそう感じることはできますが、本物にはなりません)。
 自分に価値があると感じる、その感覚を始めに授けてくれるのは親です。その親から愛されて大切にされたかったという「果たされない思い」が、父親のような男性にばかり恋をしてしまったり、父親のような上司に、ビジネスとは言えないほど身も心も捧げてしまったりするのです。

 父親に叱られたかったという思いが強いと、叱ってくれる人ばかり好きになってしまったりすることもあります。

 とにかく、人は親子関係で満たされなかった思いを恋愛関係で補おうとするのです。
 これは程度問題で、相手が受け入れてくれる程度の「満たされない思い」なら、その恋愛関係を通じて過去の心の傷も少しずつ癒されていくことでしょう。

 もしも、自分の恋愛の癖が、どうもトラブルを招くことが多いと気付いたのなら、一度自分と父親との関係を整理してみるのも役立つかもしれません。

 「退行催眠」といって過去の自分の記憶に戻る方法を用いると、自分が心に傷を受け、その辛さから感情を抑圧した時の出来事にもう一度戻り、問題の原因を探ることができます。
 比較的心の傷が浅い場合には催眠を用いなくても過去の記憶を呼び出す(要するに思い出す)ことが可能で、その場合、父親に対して出さない手紙を書く、等の方法で癒しを進めることができます。

 出さない手紙の書き方

 まず、自分が父親にしてほしかったことを次々と書く。
 「お父さん、あのとき本当は運動会に来て一緒に走ってほしかった。友達はみんな楽しそうに走っていたのに私だけお父さんがいなくて、本当に寂しかった。」
 自分の感情を素直に出して書きます。

 要求を出し尽くすと、今度は、自分が父親に対してしてあげられなかったことが思い浮かぶかもしれません。
 「お父さん、お父さんは勝手なお父さんだったけど、本当は好きでいたかった。お父さんに甘えたり、お父さんの誕生日をみんなで祝ったり、本当はしてあげたかった。できなくて後悔しています。ごめんなさい。」
 人は、誰かに「してもらえなかったこと」よりも「してあげられなかったこと」により後悔するものです。だから、嫌いだという気持ちが邪魔して優しくしてあげなかった自分をずっと責め続けて生きてしまうのです。その感情をここで手紙にして出し切ってしまいます。

 ここまですると、今度は、嫌なことがあった中にも、いいこともあったことに気付くかもしれません。
 「お父さん、お父さんはいつも怒ったり、家を留守にしたりばかりしていたけれど、仕事を一生懸命して家族を養ってくれていたんだね。ありがとう。おかげで何とか私も独り立ちできるようになりました。」
 ありがとうが言えるようになったら、もう一歩です。

 最後に、自分と同じように弱い心を持った、一人の人間であることに気付くかもしれません。
 「お父さんのことをずっと、なんでもできるすごい人であってほしいと思ってきたけど、お父さんもやっぱり私と同じように傷つき、心の痛みを抱えながら頑張ってきた一人の人間だったんだね。今やっとそれに気付きました。今まで嫌っていたお父さんの怒った声とか顔とかが自分の怒った時に似ているのでそれがとてもいやだったけれど、なんだかそんな人間くさい部分を持っていることが今はむしろ愛おしく思えるようになりました。」


 結局人は他人を通して自分を見ているのです。
 父親との関係、とくに感情面は、ほぼそのまま自分自身との関係です。
 父親に対して感謝、許しの感情まで感じるようになるとき、自分自身に対する誇りと許しが得られ、恋愛においてもあふれる幸せを受け取ることができるようになります。


 非常に重要な「父親との関係」

 自分の恋愛ぐせが他人と違って気になる方は、この「父親との関係」を見つめ直してみるとよいかもしれません。






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コメント

私の父は、今にして思えば情緒の未発達な、人付き合いに関しては非常に問題を抱えた人でした。ものすごい劣等感を抱えていて見栄っ張りなので、甲羅も相当厚いです。そのような人をパートナーに選んだ母も、よろいが固い人でした。

そのような両親に育てられた私は、何を期待していいのかがさっぱりわかりませんでした。将来に希望は持てないけれど、不満といっても別になく(最初からあきらめているのですから)、「親ほど子供のことを考えている人はいないのよ」という言葉を鵜呑みにしていたおかげで、人に対する猜疑心もあったと思います。変な子ども扱いをされていたので、自分で考えることすらしませんでした。感じたことは、「自分は変なのだから」と抑えつけていました。

この状態から自分が病んでいることに気がつくのは大変でした。今、情緒豊かに生活でき、配偶者にも恵まれて幸せに生活できているのは、それまで幸運にも出会った人々が助けてくださったおかげです。

そういう経験から、不満だということがわかれば、かなり健全です。ほんとうに病んでしまうと、それがいかに健全な状態からずれているか、本人にはわからないものです。本人にとってはそれが当たり前だからです。

投稿者 さすらい人 : 2006年12月 6日 09:18

中学を卒業するまで、父親の記憶があまりありません。自営業なので家に居たはずなのに 唯一机に向かって座る父の背に「おやすみ」と言ったくらいで あとは写真の中での父とわたし。三人姉妹の末っ子なので姉たちが家を離れ家族旅行がなくってから 高校2年に父と二人で滋賀の方面へドライブしました。この頃から少しずつ父との思い出ができてきました。楽しいものだったり、わたしを心配するものです。まぁ当たり障りのない距離だったかも、その父も最近亡くなりましたが・・。でも祖母の時ほど悲しみも後悔もしてないのは父に対して諦めていたからでしょうか? それに亡くなってからワンマンで暴言もあった人だと知りました これは母がわたしには見せないようにしていたのだと思います。ここに書かれているように恋愛で補おうとするならば、甘えるのは下手やなぁと思っているので、もしかしたら、わたしは無意識に夫になにかを要求してきたのでしょうか?
今は深刻な状況ではありませんが 気になりました。書かせてくれてありがとう♪

投稿者 hana : 2007年1月 8日 23:06

恋愛のコラム、どれも素敵ですね。
今、私は結婚していますが、父親に対するコンプレックスがあります。
ここに書いてある通り、出さない手紙を書いてみました。すると、父親の幸せを最終的には祈っていました。
気持ちがすーっとしました。
ありがとうございました。

投稿者 すてき : 2007年1月23日 23:30

かなり癒されました。
私自身、父が同じ屋根の下にいながら私の反抗心からか10年以上まったく口をきいたことがありません。かならず頭ごなしにガミガミ怒るから。それ以外しか想像できなかったから。気性がはげしいんですね。
また、恋愛でもたしかに、理想の父親像である「穏やかで、ものごとをちゃんと説明してくれて、いろんなことを教えてくれる人」ような人と付き合いました。
それ以外男性を信じられないんです。
最近に至っては心が壊れそうな状態です。

投稿者 M・A : 2007年3月 8日 00:36

◆さすらい人さん

コメントありがとうございます。
大変でしたね。

でも、いい人々に出会ったんですね。
両親から十分に愛情を受けられなくても、その後の人生
で色々な人から助けられ、癒されていくのです。


◆hanaさん

コメントありがとうございます。
ちゃんと結婚生活ができているのであれば、無理に掘り
返さなくていい、というのが私の考え方です。

苦しくなったときがあったら、このページを思い出して
ください。


◆すてき?さん

やってみたんですね。ありがとうございます。
いいですね。

他人の幸せを願える自分って、好きになれるでしょ?


◆M・Aさん

コメントありがとうございます。
人間ですから、どんなに優しい人でも怒ることはありま
す。逆に怒れない人は、他人に利用されてしまうんです。

お父様が怖かったんですね。
心の中に刻まれてしまった恐怖が癒されることを
お祈りしております。

怒りも大切な気持ちであることを、心も納得したとき、
本当に大切に思える人に出会えるような気がします。

投稿者 あづま(管理人) : 2007年4月 3日 10:09

こんにちは、父親との関係ですか・・・。
わたしは、父親に対して、諦めしかないですね。
父の育った環境には、同情しています。
産みの母親が、早くに亡くなり、祖父は子連れ養子に入り、継子いじめに合い。早くから家を飛び出し職人になり生計を立ててきた人です。
そのためか、愛を請うばかりで身勝手です。
そして、全て自分の思い通りでないと、あばれます。
(家族、弱い立場のものの前では。)
でも、なにしろ世間体が大切で、思いっきり縛り付けられました。
学校の、行事でさえ遅くなるときは担任の先生に、遅くなると、連絡入れてもらわないと怖くて帰れないほどです。
父の言い分は、こんなに遅くなるはずが無いです。
いつもより1時間ほど遅いだけなのに・・・。
私は、外泊した事がありません、それどころか友達と飲みにもいけませんでした。
働き出して、会社の飲み会でさえ途中で帰らなければ門限に間に合わないのです。
少しでも遅れると、「新聞種になるような事するな、お前には親兄弟親戚がいるんだ、可笑しな評判が立ったらどうしてくれる。」などなど・・・。です。
友達と電話で話も出来ませんでした。
少しでも長くなると、「いい加減にしろ!この馬鹿アマが。」と怒鳴るからです。
友達に悪いし恥ずかしいし・・・。
絶対父のような人間とは、結婚したくなっかたです。
私の事を信じて、優しい人が理想でした。
そして、女性を1人の人間と認めている人が・・・。
思いっきり選んだ積りだったのですが、私に人を見る目が無かったのかちょっと、面白い人生を歩んでいます。
頑張れ私。かな?
いろんな人とお付き合いしました、でも長続きしなのです。
何しろ、夏は8時から18時まで、冬は10時から4時までが、私が休日の外出が許されている時間です。
これ、二十歳すぎてもですよ、結婚するまでこうでした。
しかも、月に一度だけしか許されていないのです。
会社の帰りも、早く帰らないとご飯がないのです。
残業の為家につくのが、20時位になる時があると、当然ご飯はありません。
「何でこんなに遅いんだ、どこで遊んでた。お前は本当に不良娘だ。」の小言ありです。
命削って、早く帰っていました。
デートする暇ありませんよね。
それに耐えてくれたにが、今の旦那ですが・・・。
やっぱり、自己改造ひつようですか?

投稿者 やちゃ : 2007年4月 4日 19:15

やちゃさん

お父様との関係、大変でしたね。
そんな中、よく頑張って今日まで生きてきましたね。
なんだか、泣ける話です。

自己改造は、必要ですよ。

それも、今までのように自分に厳しくする方向じゃなくて、
自分に優しくする方向の改造がね!

人は、「イヤ」が言えないと他人に利用されちゃうんです。
人間関係でうまく行かないパターンのほとんどが、
・他人にイヤといえない
・他人にイヤといわせない
のどちらか、あるいは両方なんです。

誰か信頼できる人をとにかく見つけてください。
友だちでも親戚でも、カウンセラーでもいいです。
自分の感情や欲求を肯定してくれる人がいると、次第に心の力が育っていき、自分の幸せを大切に考えることができるようになっていきます。

残りの人生を穏やかな気持ちで過ごすためにも、
自己改造は早いほうがいいですよ。

投稿者 あづま(管理人) : 2007年4月 6日 08:07

よくある話なのかもしれませんが、私の父も人間関係がうまくいっておらず、外のでの欝憤を家庭で晴らすような人でした。野菜の切り方が細かすぎるというようなことで母によく暴力をふるっていました。しかも父は、私が入浴しているときにわざと風呂場の戸を開けたり、脚を開いて座っていたりすると「そういう座り方をしていると虫が入ってくる」と言ってスカートの中に手を突っ込で股間をつねったりしました。そのことについていやだというと、「ませすぎてる、本当はそういうことに興味があるからそういう風に感じるんだ。いやなやつだ」などとののしられました。それ以外にも性的な嫌がらせはたくさんありました。私は本当に嫌で嫌で仕方がなかった。今思い出しても涙が出ます。幼いころは母のことをかわいそうと思っていたのですが、結婚し子供を持つようになってなぜ母は私をかばってくれなかったのだろう、いつも「父親は本当はあなたのことを好きなのだから」「父親と対決して学校のお金など出してもらえなくなったらどうするの」などと言って我慢させたのはどうしてなのだろうと思いだしたのです。父母のことはもう忘れてしまいたい。でも思い出す機会が多すぎてつらいです。

投稿者 とも : 2007年10月 9日 12:38

ともさん

コメントありがとう。
性的な嫌がらせ。
良く今日まで頑張って生きてきましたね。
傷つけられて、生き延びられなかった人。あるいは恋愛や結婚が出来なくなってしまう人。そんな人もいます。それぞれに精一杯です。
そんななか、結婚してお子様まで持たれて、本当によく頑張りましたね。大したものです。

忘れるのではなく、感情を全部吐き出してしまうこと。
(「親は大切に」とか、そういう道徳が邪魔しますね。私は、そういうことは一旦脇に置いておくことを強くお勧めしています。)

そして、冷静に親の良かったところ、悪かったところを見て、見習うべきところはできるだけ見習い、直すべきところは(できれば他にお手本になる人をしっかり見つけて)直す。

それが幸せに向けて大切なことだと思います。

ここまで頑張ってこられたのですから、変化する力はあると思いますよ。

応援しています。

投稿者 あづま(管理人) : 2007年10月16日 13:55

あづま様、

 コメントありがとうございました。本当に思いきり吐き出すことができればよいのでしょうが、吐き出した後に思い罪悪感を感じてしまうのです。でもやはり吐き出すことは大切ですよね。努力しようと思います。

 ありがとうございました。

投稿者 とも : 2007年10月18日 10:30

恋愛と父親像の関係を調べていたら、このサイトを見つけました。
私は恋愛が長続きしません。付き合っても毎回自分から別れを切り出してしまい、そんな時、いつも父親と比べている自分がいるんです。毎回、この人が生涯の伴侶になるんだ!と信じて付き合うのですが、受け入れられない部分が見えてくると、やっぱり違った、お父さんだったらこんな事はしない(言わない)、お父さんだったらこうして(言って)くれただろう、って事を考えてしまうんですね。

私は現在27歳で、19歳の時に父を亡くしました。
父親との関係は良好で愛情をたくさん受け、父の心の寛大さや仕事をする姿勢(自営なのでよく見てきました)、対人関係、幅広い知識、男気溢れる性格、家族への愛、、、全てにおいて尊敬しています。私と父はいつもセットで、父にだけはどんな悩みも信頼して相談していましたし、何でも話せました。
冷静に考えて、父のいい記憶だけが残り、更に実際よりも美化してしまっているのだろうと思います。
そう分かっているのですが、それでもそんな父の影を追いかけてしまいます。

もう恋をするのが怖いです。また何らかの理由を付けて相手を傷つけてしまうのではないかと思うと恋をしたくなくなります。しかし、結婚はしたいし、子供を生んで平凡だけども平穏な家庭を築く夢は捨てきれません。
最近、好意を寄せてくれる男性が現れ、最初は付き合うのに戸惑ったのですが、彼の人柄に惹かれて交際する事になりました。一緒にいると楽しくてドンドン惹かれているのですが、逆にまた怖さも増しています。また私がいつこの人を裏切るかも分からないし、こんなにいい人を傷つけることはしたくないし。じゃあ、裏切らなければいいんですけど、今までだと相手を理解できない、どうしても受け入れる事の出来ない部分が出てきてしまうんです。

愛情を受けて育った場合でも、「親子関係で満たされなかった思いを恋愛関係で補おうとする」部分に当てはまるのでしょうか?19年間は父と過ごしてきた訳ですが、それだけでは足りずに、恋愛で補おうとしているのでしょうか?
この呪縛からどうしたら解き放たれるのか分かりません。一生涯の、たった一人の伴侶を見つけたいだけなのに、私には無理なんじゃないか、と思いかけています。
こんな事は家族にも友達にも相談出来ないし、でも誰かに聞いてもらいたくて自分の気持ちを吐き出したくてここに書かせて頂きました。長々とすみません。ありがとうございました。

投稿者 AKO : 2008年8月21日 14:51

AKOさん

辛い別れを経験されたのですね。
お気持ちをお察しいたします。

別れを経験したあと、あまりに辛いと感情を十分に吐き出せずに、心の中に抑え込んでしまうことがあります。

すると、次の恋愛への希望が持てずに、前に進めない感じがしてしまうことがあるのです。
心理セラピーなどをご利用になり、ため込んだ感情をしっかり吐き出すことが解決につながります。
これが原因の場合、要するに、嘆き悲しむことがまだ足りない、ということなのです。


あともうひとつ考えられる点は、お父さんの伴侶は娘さんであるあなたではなく、お母さんです。この点もよく考えてみてください。お父さんのような人と結ばれるためには、あなたはお母さんのような人になる必要があるのです。
考えてみれば当たり前ですね。
ご両親はお互い必要とし合い、引き合ったからこそ結婚したわけですから。少なくとも潜在意識では、強く必要と感じ合ったのだと思いますよ。

あなたは、お母さんみたいな人になりたいですか?
この点について、よく考えてみてください。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年8月21日 15:31

はじめまして。
みなさんのコメントを読んで、つい私も書き込みしたくなりました。

私は父を9歳の時に癌で亡くしました。その前の何年か、父は入退院を繰り返していたので、私には父との記憶がほとんどありません。そしてきっと父を理想化し、無意識に恋人や配偶者に父親の役割をも求めてしまっているのでしょう。年齢の離れた男性をパートナーに選ぶことが多いのです。

母親はとても子供っぽく難しい人で、そんな母にも一度として褒められたことがなく育ったので、私はパートナーに父親だけでなく、母親の役割も求めてしまっているようです。

人生はとても成功していて自分でも自分を認めていたつもりだったのに、それでも常に一緒にいるパートナーに「褒めて」「認めて」もらいたい気持ちが強すぎて、それが元でトラブルになることがよくあります。自己評価は低くないはずなのですが、やはり一番近い人に褒められたい…明らかに、幼い頃の褒められ足りない分を無意識に補おうとしているようです。

インナーチャイルドのワークや、退行催眠など、いろいろ試してみましたが まだまだ足りないようです。ベースやルートがしっかりしていない、というのは その後の人生に根底から影響してしまうものですね。
また、こちらのサイトを参考にさせて頂きます。

投稿者 tarin : 2008年10月11日 18:22

幼い頃両親が離婚し、母親が必死で弟と私を育ててくれました。
本当は、お父さんが欲しかった・・・・。
けど、誰にも1度もそう言えなかった・・・。

子供のために必死で働く母を見ていて、自分が生まれてこなければ、母はもっと幸せだったんではないかといつも思っていました。
どうして、私のような人間のために、なんの見返りも期待せずに働くことができるのだろう?
私は強がりでかわいげもない子供なのに。そう思うと申し訳なく、自分が幸せになることにものすごい罪悪感と抵抗感があります。


私は幸せになる価値のない、母を苦しめる存在で、父親もいない。

自分の希望や欲求は殺してしまい、何も感じないように
感情に蓋をする、コラムにある通りです。


でも、今本当に大切だと思う人と幸せになるために、私は変わらなければと思っています。
彼のことを信じたいし、自分のことも信じたいです。
母は父のことを一切話しませんし、私から尋ねたこともありませんでしたが、先日初めて「父親のことを聞きたいなら、知っていることは話すよ」という話をしました。


現在25歳ですが、今からでも、父親を受け入れることはできるでしょうか・・・?
何をどう受け止めたらいいのか、とても不安です。
父親から愛されたかった。
でも誰も責められません。自分の気持ちを無視する以外なかったんです。

なんとか乗り越えたいです。

投稿者 そっか : 2009年4月12日 13:32

tarinさん、そっかさん

コメントありがとうございました。
(レスが遅くなってすみません)

父親に不満を持っている程度の問題でしたら、このコラムにあるように、感謝と許しの気持ちが得られたら、解決に向かうと思います。

ですが、離婚して親がいなかった。父親が亡くなってしまった、というような喪失体験がある場合、心の癒しと、心の中に父親像・男性像を作る作業に、少し時間がかかるかもしれません。

その場合、「父親との関係」という概念を少し変えなければいけないかもしれません。

実は、恋愛に影響するのは、厳密に言うと「自分の心の中にいる父親像」なのです。現実の父親がどうであれ、心の中の父親像がよいものになれば、恋愛も好転していきます。そして、最終的には、愛情の深い男性と結ばれることで癒されるものです(但し、そういう愛情深い男性を引き寄せられる程度には、心の問題を解決してから恋愛にとり組む必要があります)。

もちろん、そこに至る道は簡単ではないかもしれません。ですが、現実の父親との関係修復が望めない場合(未だに暴力的な父親などのケースも含む)、現実の父親との関係を、必死に取りもどそうとする方法がかえって遠回りのこともあります。

その場合、心の中にある男性のポジティブなイメージを育てようという意識を持って、日々過ごしてみてください。身の回りの男性の、ちょっとした優しさや頼もしさをよくよく観察し、また、実際に親切にしてもらう機会などがあれば、感謝しながら受け取ってみてください。

但し、辛い感情がまだ癒されていない場合は、ポジティブイメージを作るより先に、過去の辛い感情をしっかりと吐き出すことを、まずとり組む方がよいと思います。

また、癒しが進み、心がしっかりしてくるまでは、しばらく安易に恋愛に進まない方がよいでしょう。私は、恋愛そのものは悪ではないと考えていますが、心が未熟な段階では、同じく未熟な男性を引き寄せてしまうことがあり、より傷つく結果になるリスクがあるからです。

この回答は、tarinさん、そっかさん以外の、このページを訪問してくださった方にも向けて書いています。

辛い喪失体験をされた場合も、希望を捨てず、ちょっぴり勇気を出して、幸せな恋愛、そしてずっと愛し合えるパートナーを求めて欲しいと、心から祈っています。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年4月15日 18:34

父親との関係。
友人に、このURLを伝えられ読みました。
まさに、私だなぁと思いました。

私は、父親が大好きでした。
いつもいつも私をほめてくれる父親でした。

しかしある時から、親が不仲になり
私が父親と接しているところを見ると
母は明らかに嫌悪感を出すのです。

とても辛かった。

ある日から、別居が始まりました。
兄も私も、母親には一切父の事は
聞きませんでした。

なぜ、こんな状況になったのかも
聞きませんでした。

でも、引っ越してきたその日は
寝ながら泣きました。

母は、「笑って暮らしてたいんだ」
と、そういっていました。

学校では人気者で活発な私は
家庭の事情などは学校では話すことなく
いつもどおりに「元気でいい子」を
創りあげていました。

そんな私はやはり年上の尊敬できるような
人ばかりを好きになり
自分の事を少しでも好きになってくれる人を
好きになっていました。

本当に好きではなかったのかもしれません
平気で、同時に何人もの人と
つき合ったりしました。

そんな私も結婚を間近にしています。

結婚の準備をしながら溝ができ始めてきました。
相手の事を信じきることができず
甘えられることもできていません。

本当に優しくて
裏表のない相手で
彼の両親ともうまくやってるのに。

結婚もダメになってしまいそうです。

もうどうしたらいいのか。

私はどうしたら
いいのか。よく分からなくなってしまいました。

投稿者 こばこ : 2009年5月30日 13:58

こばこさん

コメントありがとうございます。

確かに、子供時代に自分に禁止したことは、大人になってなかなか許可できなくて苦労することもありますね。

恋愛セラピーでは、そのような禁止事項に結びついた感情を吐き出し、自分をゆるす心理ワークをよく行っています。

ぜひ、自分をゆるして、幸せをつかんでほしいと心から願っています。

せっかく、いい人に出会ったのですから、この機会に、自分を変えると決めることが、大切なことだと思います。

幸せに向かう勇気を出されることを、心からお祈りいたします。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年5月31日 17:45

私と父との関係について書かせてください。
父は複雑な生い立ちがあります。祖父の暴力、姑小姑問題、
そして離婚。成績優秀、スポーツ万能の父ですが、
人間の穏やかさ、大きさ、優しさが欠如しており、
付き合いにくいです。
幼い頃は、父のストレスのはけ口にされていました。
夜中に酔っぱらって起こされる。暴言、虐待。
家族の中で権威をふるい、いばり、自分が全て正しい、
世の中が間違っている、俺の子なのになぜできない、
みたいな態度です。感情的にすぐ怒るので、その顔が
怖く、理不尽な言動に小さい頃から何度枕を濡らしたか
しれません。口答えや反抗しようものなら、聞いてもらえる
どころか、逆に自分が辛い結果になるので泣き寝入り。
ですから、私にとって恐ろしく、強敵な存在でした。
弟には甘く、彼が悪いことをしても叩かれているのを
一度も見たことがありません。
その態度の差にもまた腹が立ちます。
自分がそんなにできそこないなのか、と自信のない
人間に育った気がします。

恋愛はやはりうまくはいきませんでした。
しかし、大学生になったころから段々と大人としてのつきあい
を始めると父との関係もそう悪くなくなりました。
家を出て社会人になり、うまいこと父と逆のタイプの人に
出会い、とても愛されていい結婚をしています。

しかし、こどもができて4、5才ごろから再び父との悪夢が
蘇っており、今とても苦しんでいます。自分のこどもの頃の
記憶がフラッシュバックするのです。父が憎くてたまりません。
なぜ、私にあんなに当たったのか、大抵父親は娘がかわいい
はずなのに、なぜ父は私をかわいがってくれなかったのだろう、とか
延々と悩み、鬱になりかけています。
今でも大人げない言動や、ひどいことを言う父ですが、誰もとがめ
ないので相変わらずです。私はもう親をたよって生きてませんし、
自分も親として自信がついてきたので、最近は言い返したりしますが、とても不愉快です。

辛いのは退職した父が私にメールや電話で親しげにコンタクトを
とり、孫とのふれあいを求めていることです。
私は彼の老後もみたくないし、今はあまり関わりたくありません。
さらにひどいのは母が父を恐れてか、私のこの悩みを全く夫婦と
して問題にしていないし、会話もしていないことです。(母には
メールで話してあるんです)夫婦が対等でちゃんと
コミュニケーションがないので、私はどうしたらいいか
苦しいです。

投稿者 とんがり : 2009年7月 7日 09:45

とんがりさん

コメントありがとうございます。
これまで、頑張っていらっしゃったのですね。

人は、幸せになると、過去の辛い思い出を浄化しようとして、思い出すようです。最も楽観的に考えると、今その時期が来ているのかもしれません。また、子育てしていると、自分が子どもの頃の記憶がよみがえってくることも多いようです。

腹の立つことを思い出すこともあるでしょう。
クッションでもパンチドールでも殴って、怒りをしっかり表現してみてください。

怖いことを思い出すこともあるでしょう。
その場合、一人でいると怖いでしょうから、誰かと一緒の時に怖い気持ちを受け止めてもらってください。どうしても一人で思い出すときは、過去の出来事をビデオを見るように、客観的に見ると良いです。

出てきているのは、今まで飲み込んでフタをしてきた過去の感情ですから、出し切って浄化することが、原則として一番大事なことです。終わりはあります。


そして・・・
実の父親が、娘を分かりやすい形で愛するだけの心の力を持っていなかった、という事実は、なかなか受け入れにくいことかもしれませんね。
(心の底では、愛したいと思っていたのかもしれませんが)

でも、ご主人さんを始めとして、とんがりさんを愛してくれる人は、たくさんいるはずです。大丈夫。自分の価値を信じて、生きていきましょう。

子育て中の身は、負担も多く、なかなか大変なことも多いもの。まずは、お父様のことよりも、ご自分とご主人さんとお子様のことを第一に考え、しっかり守ると決めて、生活をされてはいかがでしょうか。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年7月 8日 21:51

私も長年父親との関係に悩んできました。
大半はここにコメントを書いてる皆様と同じように、わがままな父親に常に怒られて育ち
いつも父親の顔色を伺っている子供でした。小学校ではいじめっ子だったんです。今考えれば、家でのストレスを発散するためにしていたんですね。それからよく熱を出していました。これも、子供って不安だったりすると熱が出るじゃないですか。あれだったのですね。
しかも、熱を出すと更に怒られるわけです。ナゼなら、母親が私の看病にかかっていると、
自分の面倒が見てもらえないからです。で、私を攻撃してくるというわけです。

私は一人っ子なので父親との関係イコール母親の関係、つまり家庭の三角関係でもあるわけですが、学生の頃などは私が反抗すると私はもちろんのこと父親は母親に当たるという関係でした。そしてそのたびに母親からも「なんであんたのために私が怒られるのか」と言ってくることもありましたし、母親が怒られるといけないから我慢するという気持ちが強かった気がします。
父親は外顔はいいので、私は一人っ子だからわがままを言っていると周りには思われて
いました。(今でもそうです。もう慣れましたが)
そして結局いつも自分は一人であるという孤独感がありました。

大人になって、やはり恋愛に影響が出てきました。相手に常に父性を求めるんですね。
甘やかされた経験がないために、子供が嫌い。だから、結婚もしたくないわけです。自分だけを見てて欲しい、子供ができれば愛情がそちらへ移るからと。
というより、父親への復讐の気持ちかも知れません。

そんなこんなで、ここまで来たのですが最近友達が亡くなったんです。彼女は父親からDVを受けながら育った人です。そして、私と同じように父親の愛情を求めながらも父親を憎み、やはり恋愛にも影響が出ていました。自分はこんなに愛して求めているのになんでもっと愛してくれないの?とばかりに、少しでも相手の愛情が陰りをみせると責めている彼女を何度見たことか。とうとう最後には彼女は自分の愛を証明するために死というカードを切ってしまいました。

彼女の死を知った時私はかわいそうとか悲しいとかという感情よりも、「これじゃつまんない人生だよ」と半ば怒りを覚えました。と同時に自分の父親に対する気持ちに変化がありました。「もう父親に求めるのは止めよう」と思ったんです。これは決して諦めではなく。
あの人はあの人なりに十分やってくれたんではないか、という気がしてきたのです。
こんな気持ちは初めてでした。

そして今、まだ父親に対して完全なる許しができているワケではありませんが、小さい頃からの闇が少し晴れてきたのではと思います。
亡くなった友達には感謝の気持ちが伝えられないのが残念ですが。
とっても不思議な気持ちです。

投稿者 なぎさ : 2009年12月17日 19:45

なぎささん

コメントありがとうございます。
そうですか。ご友人の方のご冥福をお祈りいたします。

ジョン・グレイの言葉だったと思いますが、辛い出来事にも意味がある、と。
曰く、辛い出来事は、癒しのためにある。

不思議なものですが、辛いはずの出来事をきっかけに、いままでつまらないことにこだわっていたことに気づいたり、それまで吐き出すことのできなかった感情を吐き出して癒されたりすることがあるのです。

もちろん、その出来事をきっかけに、自分が素直になれた場合の話ですが。

なぎささんは、辛い出来事を経験されましたが、結果的に、癒されて、楽になれる方に進まれたのですねきっと。

今後もますます、「小さい頃からの闇」が晴れてゆくといいですね。
応援しています。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年12月30日 15:14

こんにちは。私は3歳で父親を事故で亡くし、その後仕事一筋で現在も独身を貫いている男勝りの母親に育てられました。セルフセラピーなどを通し、過去の恋愛経験などから自分には私を捨てた父への無意識の怒りと強烈な見捨てられ不安がある、と自覚をするまでには至っていたのですが、

「心が本当に傷つくのはこの「感情を禁止する」ことによってなのです。」

という下りで涙がぽろぽろと出てきてしばらく止まりませんでした。

「感情を禁止する」ということは、「自分があるがままの自分であってはいけない」ということですよね?

自分がいかに今まで感情を自分で禁止してきたか、そして「あるがままの自分では愛されないんだ」と思ってきたかに気づき愕然としました。そして、父の葬式の日に「あなたは強い子なんだから」と私に「あるがままのあなたではいけないのよ」という呪文をかけた母にたいしても行き場のない怒りを感じていたということにたった今気付きました。きっとこれが原因で母と私の関係は気まずいものだったのかもしれません。

何かの縁があって家族として生まれ、父は他界しましたが、母はまだ生きているのです。母と私の関係がこれから良くなるように努力していきたいと思いました。

大切な気づきをありがとうございました。
これからも先生の記事を楽しみにしています。

投稿者 ミーア : 2010年1月14日 05:05

ミーアさん

コメントありがとうございます。
気づきがあったのですね。記事を書いた甲斐があったというものです。

人生は、自分を受け入れ、好きになるための旅だと言った人がいます。色々な障害はあるかもしれませんが、ミーアさん自身の人生を、しっかりと歩まれることをお祈りしております。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2010年1月24日 11:11

このコラムを読んでとても勉強になりました。
自分も父親との関係が上手くいっていない方だと感じていますし、それが恋愛にも反映されていると感じています。

父親とは小学校中学年から高校になるまで単身赴任で離れて生活していました。
私が高校に入ってから家に帰ってきた父親は突然現れた権力者といった感じで、思春期だった私は正直反発を感じました。

父親は自分の価値観が絶対正しく、意見の違う他人を馬鹿にしたりこき下ろしたりする傾向があります。
父と意見が対立すると「そんなことを言っているうちは程度が低い」「こんなことも分からないのか」と馬鹿にされ叱られます。
よく言われたのは「おまえは考えが甘過ぎる」「たるんでるからそうなるんだ」「男に頼って生きていけると思うな」などネガティブなことが多いです。
父もそういわれて育ったのだと聞いています。(祖母が厳しかったらしいです)

また父自身が学歴に対して劣等感があるので、高校生だった私の受験に関してかなり強い要望がありました。
しかし成績が父の望むほどではなかったため、それなりに有名大学に受かったものの「その程度で満足するのか」叱責されました。
(高校三年のときは成績が伸び悩んでいたため「おまえはもう駄目だ」とも言われました。)
就職に関しても自分としては望む業界の上場企業に就職できたので良かったと思っているのですが、父の希望する業界でもなく知名度も低かったため「そんな所しかなかったのか」といわれました。

父は私に対する期待が大きすぎたのだと思います。
学生時代は父親に反発や怒りの感情だけでしたが、今となっては自分は父親に褒めて欲しかった、認めてもらいたかったのだと分かります。
自分が上手にできる所を見せて、父親に褒めて欲しかったし喜んでもらいたかったんです。
なので結構頑張り、それなりに結果も出せたと思っています。
でもどんなに頑張っても(そしてそれが結果をともなうものだったとしても)認めてもらえなかった、満足してもらえなかった、という思いが今の自分にはあります。
父親の期待に応えられなかった駄目な人間なのではないか、と思ったときもあります。
自分さえちゃんとやれていれば全てうまくいったのに、とも思います。

異性関係に置いても「この人を楽しませなければいけない。期待に応えなければいけない」という自分自身からのプレッシャーを感じてしまいます。
そのあげく「頑張っても気に入ってもらえないかもしれない。もし気に入ってもらえても自分は努力し続けなければいけないんだ」と考えてしまいます。
相手を好きになる以前に「このひとから高い評価を得なければならない」という馬鹿みたいな妄想にとらわれてしまいます。
そしてそんな緊張感を強いる相手といるのがしんどくなり会うのを止めてしまうんです。

自分で変な思考回路だと自覚はあるのですが、どうしたらいいかが分かりません。
この年になってもまともに恋愛関係も結べない駄目な人間なのではないか、とも考えてしまいます。

また私は子供の頃に性的いたずらをされたことがあります。
それも相まって男性に対する不信感や嫌悪感、復讐心が心の奥にあるようです。
(男性といると嫌なことが起こる気がする、男性は私の人格を無視する気がする、という感覚です)
私に彼氏が出来ないのを周囲の人が不思議がっています。
私もこのままでは不味いと思っているのですが……。

長々と失礼しました。

投稿者 あすか : 2010年5月14日 02:14

あすかさん

コメントありがとうございます。
色々、大変でしたね。そんな中、よく頑張っていらっしゃったと思います。

父親に認められなかった→今後は自分で自分を認めていく。
性的嫌がらせ→今後は自分で自分の心を守っていく。

よくある勘違い:過去の経験(原因)→現在の問題(結果)
真の理解:過去の経験(きっかけ)→心のクセ(原因)→現在の問題(結果)

過去の経験で、ある心のクセが出来ます。
たとえば、厳しくてほとんど認めてくれることがなかった親の元で育ったために、完璧主義で「まあまあでOK」と考えることが難しい「心のクセ」ができる、など。
その結果、今度は自分で自分を責めたりして、現在の苦しさや人間関係の問題が生じる、という仕組みです。

つまり、父親との関係など、過去の経験そのものが原因なのではなくて、心のクセが原因なのです。ですから、心のクセを修正することが出来れば、結果も変わります。

但し、心のクセといっても「居場所がない怖さ」「認めてほしい気持ちが延々満たされずに怒りに変化」「性的嫌がらせから来る恐怖とそれが変化した怒り」などの、かなり強いマイナス感情が根っこにある場合、これらの感情が強力なブレーキになりますので、意志の力で、ひとりで解決するのは難しいと言わざるを得ません。

恋愛セラピーでは、現在の問題の背後にある「フタをした感情」「心のクセ」にアプローチしていきます。これらは、潜在意識の領域ですので、独特のアプローチ法が必要です。NLPなどの心理療法の技法を活用することで変化を作り出していきます。

意志の力だけでとり組むのは、しんどいのでは?
私は、専門家の門を叩くときだと思います。

投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2010年5月15日 10:04

マリッジブルーのコラムからこちらへ飛んできました。
長文失礼致します。

19歳の頃ギャンブルによる借金で父が自殺しました。
その後母は父の事業を引き継ぎ、父がいない事で不自由しないよう精一杯、私、弟、妹を育ててくれました。
父の借金もある中、女手1つで私たちを大学に入れ留学もさせ、本当に母には尊敬の念と感謝の気持ちでいっぱいです。

父の自殺は、身内以外知りません。
子供の頃はお誕生日会、家族旅行と楽しい思い出がありますが、ギャンブルで自殺した父の事は、意識的に消し去ろうとしています。

来年2月入籍予定していますが、婚約者と喧嘩が絶えません。
思えば20歳頃から常に10歳以上年上の男性とお付き合いをし、婚約者の彼も13歳年上です。父性を求めていることは自覚していますし、彼も知っています。
父と彼は良い意味で豪快、悪い意味で派手好きな所が似ています。
その彼は両親健在ですが、長男でとても厳しく躾を受け、大学入学と同時に家を出て20年ほど疎遠になっていたそうです。
素人判断ですが、彼も両親の愛情に飢えていたのだと思います。

彼は常に自分の事を肯定し味方をする存在(母性でしょうか?)を求めています。
私が彼の意見に賛同できない時、一般論や自分の意見を述べると、彼の機嫌を損ね喧嘩になります。私もそこで折れることができません。

このまま結婚して良いのか悶々としておりましたが、こちらのコラム拝見して、やはり私自身に乗り越えなくてはならない壁があるのだと気づきました。
相手に求めてばかりな甘えた自分を脱したいです。

ありがとうございました。

投稿者 coco : 2010年12月 3日 12:23

cocoさん

コメントありがとうございます。
お父様の自殺…
経験していないものには計り知れない経験です。

立派なお母様と、その後に出会った人たちからのいろいろな形での愛情もあったのでしょうか、cocoさんご自身、結婚を考えるお相手を見つけるところまで進んでこられたのですから、まずはそのことを誇りに思ってよいと思います。

取り組む際に、ポイントになりそうなことだけ、列挙しておきます。
・男とは、放っておいたら勝手なことをする。だからいつも見張っておかなければいけないという信念。
 (これをもっていると、自主性に任せてうまく行く大人の男には嫌がられます)
・人生は、人に頼らず自分の力で全部背負って頑張らなければいけないという信念。
 (お母様の生き方から学んでしまった可能性があります。
  皮肉にもダメんずを引き寄せやすい信念です)
・どんな父親であれ、幼少期を共に過ごした父親に似た人に惹かれるという本能的な性質
 (意識的に自覚していると振り回されにくくなります)


そして、甘えた部分を直そうという考えばかりでなく、むしろ、相手に甘えたいときに、不機嫌にならず、甘えた声でちゃんとお願いできるという、感情表現を学ぶことも、大事なテーマかな、と思います。

もうちょっと、色々考えてみるといいと思いますよ。
では。

投稿者 あづま : 2010年12月20日 14:29

結婚を控えておりますが、マリッジブルー気味です。
理由は様々ですが、一番引っ掛かっているのが家族というか父のことで。

ちょっとしたことで大声を出したり、気に入らないと家族を無視したり物音(聞こえるように舌打ち、食事中にグラスをワザと大きな音を出して置く、家具や壁を蹴るetc)で威嚇したり…と、心理的虐待をする父親でした。

アル中で我侭、喧嘩して母を殴ったこともあり、酔っ払って中学生だったワタシのファーストキスを奪ったり、つい最近まで(もしかしたら今も…ですが)どこぞのバツイチ女と数年間不倫関係だったりと、何とも最悪な父でした。

そんな父でも自分の大事な親。
父も年取ったし、昔のような酷い事はしないし、ワタシももういい大人。
昔のことは忘れて今は大丈夫、仲良し家族だ…と思うようにし、そうなれるよう努めているのですが、幼少期?思春期までのことは自覚より重いようで、今もふと不安感や恐怖感が出て苦しくなってしまいます。

そして父の女癖の悪さを目の当たりにしたことから、男性全般…勿論旦那になる人も完全には信じてあげる事が出来なくて、優しい彼に嫌な思いをさせてしまうことも多しばしば…。

また、結婚してワタシが家を出てしまったら、母はどうなってしまうんだろう…
奔放で女癖の悪い父のせいで悲しい思いをしないだろうか…
父の機嫌を損ねて無視をされたりしないだろうか…大丈夫なんだろうか…
考えただけで、不安で胸が締め付けられます。

結婚準備で焦って不安…のマリッジブルーに被せて、父関連のことで落ち込んで泣きたくなってしまうことが多いです。

解消法は、自分で乗り越える以外無いんだろうなとは思いますが、勝手ながらこちらに書いて吐き出させて頂いてありがとうございました。

長文失礼致しました。
不適切でしたら削除してくださいませ。

投稿者 ブル子 : 2011年1月23日 17:32

ブル子さん

コメントありがとうございます。

結婚に向かう、メンタルなハードルが高くなってしまうのは、ご事情を拝見してよく分かりました。それでも、結婚に向かおうとされていること自体が、とても素晴らしいことのように感じます。

まずは、婚約者の方と一緒に、ご自分で取り組まれてみるのがよいと思います。
でもどうしても、マイナスの観念が強く、それに押しつぶされそうなことがありましたら、そんなときは専門家を頼ってみて下さい。

応援しています。

投稿者 あづま : 2011年1月28日 17:41

長文失礼します。
同居している父への拒絶感が何年経っても抜けず、頭を悩ませ続けています。
父の存在そのものに嫌悪感がするのです。
顔を合わせる度、ちょっとしたことで怒号を飛ばし続けています。
ですが、虐待があったり、父の人格に酷い欠損があるわけでもありません。
私が精神的に幼く、ストレス発散の相手にしているだけだと思っていました。
ただ、この前ふと幼少期の事を思い出しました。

父はスポーツが大好きで、毎週週末は必ず外へ行っていました。私や母、妹もよく連れてかれたものでした。
しばらくして小学校を転校し、転校先で私はいじめに近い状況に陥っており、本当に気の許せる友達が居ない状況でした。
辛くて、悲しくて、寂しくて、でも両親にも言えず、一人で耐えていました。
(思えばその頃の傷が未だに癒えていないのか、誰にも受け入れられないと思え、他人を拒絶してしまう節があります。)
母は少なからず感づいていたようですが、私が何も言わないのであえて突っ込んで聞いてくることはありませんでした。この母も甲斐甲斐しく世話は焼いてくれますが、いつもどこか他人事のように扱う気がします。
父は仕事で帰りも遅く、週末は相変わらずスポーツ三昧で(今もです)、私の事など何も気にしていないようでした。

家事にも子育てにも参加しません。生活する中で当たり前の事を何度も何年も指摘してもスルー。私が言う事など、何の意味もない、そう思うと無性に腹立たしく、また悲しかった。
もっと私という人間を見て欲しい、受け入れて欲しい、心の底ではそう叫んでいるんだと、今となっては思いました。でも出てくるのはいつも意味の無い怒鳴り声だけ・・・。

いい加減疲れてしまいました。もう父に執着するのはやめようと思った矢先、付き合っている彼から結婚の話をされました。
そのときはとても嬉しかったのですが、しばらく経つと、私は彼をいつも条件でしか見ていなかったように思えるのです。

父のような自分本位な考え方でなく、家庭を大事に考え、将来や家庭での自分の役割をきちんと考えている人。清潔で金銭管理にも厳しい人。結婚とはどういうことか、理解している人。私を受け入れてくれる人。
とにかく父と間反対の人間であることを望んでいました。

このコラムを見て、彼への思いは本物なのか疑ってしまいました。
父からもらえなかった愛情を確実にもらおうとして、自分で好みのタイプを操作していたのではないかと。
実際、理想の相手としての条件では申し分なしなのですが、どこか雰囲気に違和感を覚えるというか、一緒に生活していくと考えた時、ピンとこない部分があるのです。
別れも考え始めてしまいました。

まだ結論は出していませんが、父への執着心から解放される方法を探し、自分の心の声に耳を澄ましてみようと思います。

投稿者 rakimeco : 2011年5月10日 16:57

rakimecoさん

コメントありがとうございます。
そうですね、ご自分の心の声に耳を澄ましてみることは、大事なことですね。

rakimecoさんの考え方、感じ方、接し方が変わると彼の態度も変わることがありますので、状況をよく見ながら進んで行かれることをお勧めいたします。

応援しています。

投稿者 あづま : 2011年5月11日 11:23

長文です。妻のことでの相談です。
妻は、思春期以降、父親との関係がうまく行かない状態にフタをして、
暮らしていました。
1人でカウンセリングを受けたこともあるようですが、
解決はしていないようです。

そして自立した後数年で私と結婚
(バージンロードを父親と歩くことは嫌悪してましたが行いました)
私と新生活を始めて間もなく、私が父親となぜか重なってしまい、
コントロールできない嫌悪感を私に露骨に表し始め
セックスも当然ありませんし、笑顔も会話もなくなりました。
どうやら心の根では男性すべてに嫌悪があるようです。
付き合っている時は全然なかったのですが。
ある日、本人も「どうしようも出来ない 今後がわからない」と
父親への嫌悪のきっかけやらを少し語りつつ、泣き崩れました。
そのこと以外は真面目で家事もとてもきっちりしている性格の妻です。

私は「話してくれてありがとう 一緒に少しずつやっていこうよ」
と話して 妻も少し頑張る気持ちと不安とが共存している状態です。

彼女の気持ちが不安よりも期待が増えていくために
私が何をしてあげれば良いのか
早く専門家に見てもらうべきか 考えているところです。

投稿者 ぼう : 2011年9月14日 21:14

ぼうさん

コメントありがとうございます。

これは…なかなか苦しい状況ですね。心中お察しいたします。

結局ぼうさんが、本気で関わるかどうかが、問われているのだと思います。言い換えると、彼女さんの苦しさを半分背負って一緒に頑張る覚悟があるかどうか、ということだと思います。
一番はじめに考えるべきことは、そこですね。

※安易に「本気で関わる」と決めるべきではありません。

そして、今まで放置してきた彼女さんの内面的課題が表面化してきたわけですから、彼女さんにとっては苦しいわけですが、別の見方をすれば解決のチャンスでもあるわけです。

私の意見は、恋愛セラピストとしての意見ですし、やや理想論に傾きがちで、根っこから解決することを常に目指してしまいます…それを前提に私見を述べますと、やはりここは、彼女さんが落ち着くことだけでなく、根本からの解決を目指してほしいところではあります。

そのためには、まず、二人で、解決しようという決意を固めます。
苦しい道になるかもしれないので、1年ぐらいはかかるのを覚悟で、それこそ、書面にして誓ってもいいぐらいです(その覚悟を決めるのに何週間もかかっても不思議ではないと思います)。

そして、ご夫婦でよく勉強されることが大事でしょう。
自分の症状に対しての、一番の専門家は、自分なのですから。

それを前提として、ですが、一時的には、ぼうさんが彼女さんに合わせて、一見理不尽と思える要求にも応えて、彼女さんのストレスを軽減することも必要かと思います。

彼女さんに合わせて、というのは、たとえば家事は一切やらなくていいとか、いっとき旅行に出かけるとか、そういうことも含めて取り組むということです。何をするかは二人で決めるべきです。

これは決して甘やかすということではなく、あくまで解決のための心のエネルギーを蓄えるために、それ以外の部分のストレスを軽減することが目的です(だからこそ、始めに覚悟を決めておかないと、ここでただ、だらしなくなってしまうわけです)。

解決のための取り組みとしては、恋愛セラピーに来て頂いた方が解決は全然早いと思いますが、ポイントを簡単に書いておきますと、

過去のトラウマが解消していない場合、本当の感情が出せていないことがほとんどです。父親憎い、の裏に母への罪悪感があったり、怒りの裏に恐怖があったり、恐怖と共に恥ずかしさがあったり。

本人が自覚している感情以外の、心の奥深くに抑圧された感情が、糊になっていて、解決を妨げていることが非常に多いです。

夫婦で取り組まれる場合、結構しんどい道になると思いますが、過去の思い出を、手を握ったり(いまそれが彼女さんの安心につながるか分かりませんが)して安心・安全な感じを感じながら吐き出す。

そういう取り組みが一番着実だと思います。
くれぐれも、覚悟を決める、一緒に勉強する、を飛ばして生兵法で安易にその先に行かないように、釘を刺しておきます。大けがの元です。

なお、このアドバイスを読んで取り組まれる場合、あくまで自己責任でお願いします。

応援しています。

投稿者 あづま : 2011年9月18日 09:05

はじめまして。

ものすごく悩んでいる時にあずま先生のこのHPにめぐり合えて本当に助かっています。


この記事を読んで、私がどうしても普通な恋愛ができない理由、好きになる人の条件が「叱ってくれるしっかりした人」というのが絶対に入るわけが、分かったような気がします。

私が物心つく年齢から、父親が家族の反対を押し切り、転職し、単身赴任で家を出て行ってしまいました。
それからは母親や近くに住んでいた祖母や祖父などに育てられました。母親を助けることも必要だったので、料理やご飯の後片付け、学校に持っていくお弁当つくり(姉の分も)もしていました。

子供ながら、「お父さんは仕事で行かないといけないんだ」と無意識のうちに言い聞かせ、父親がいない生活がだんだんと当たり前になってきました。
たまに帰ってきてはなにか物を買ってくれたり、お菓子を買ってくれたり、それくらいの記憶しかなく、父親に叱られたことは一切ありませんでした。

思春期を向かえ、父親と過ごす時間を避けるようになり、父親が帰ってくる度に体調を崩すようにもなりました。

私が大学進学のため、実家を出てから入れ替わりのように父親が実家へと戻りました。
父親と仲の悪い母親の愚痴を聞いたり、父親が過去にやってきた、家族のことをまったく意考えていないようなことを過去にしてきているという事実を姉からカミングアウトされ、ショックを隠しきれず私自身混乱してしまい、精神的に病んでいた時期もありました。
そんな時は、友達以上恋人未満の関係にあった男の人にすがり、依存し、ずっと一緒にいてもらったものです。

そんな風になってから、実家に帰省するのがとても憂鬱になりましたが、母親や祖母、祖父のことを考えると帰らざるを得ず、帰省した時はどこか緊張して気を遣っている自分がいます。その感じは今も続いています。


すべてその過去の経験のせいではないかもしれませんが、私はこの3年間、友達以上恋人未満っていう関係を2人ほど続けてきました。

間で、私に好意を持ってくれる男性は何人かいましたが、選ぶことも応えることもできませんでした。
好意を持ってくれる男性は、基本優しいし、甘えてくるし、私のためと思って何でもやってくれようとするし、手をつなぎたがる。危ないからと言って、夜遊んだ後の帰りは、危ないからといって家まで送ってくれる。
私はそういう優しさが苦手なようです。優しくされると逃げたくなるし、すぐに「いいよ!自分でやるから」というふうに付けはなしてしまいます。
それに、自分では一切気づいていないのですが、距離が近くなるとそっけなくなるようです。
甘えられたり向こうからくっついてこられるのがどうしても我慢ができません。
その理由は、まだ本当に幼い頃、父親が嫌がってる私に(喜んでいるのと勘違いして)くっついてきたりくすぐったりしてきたのがトラウマとなっているのかなーと思いました。
向こうからくっついてこられたら、頭の中に父親の顔や小さい頃の記憶がフラッシュバックのように浮かんできます。


友達以上恋人未満な人の2人とも、私を叱ってくれて違うことは違う、いいことはいい、と導いてくれるような人でした。
優しくされたことはごくたまに。説教が多いこともあります。
けれど、そういう相手ほど、一緒にいる期間が長いんですよね。

そういう冷たい人というか、叱ってくれる人をいつも求めているようです。


お互いが対等な普通な恋愛。
お互いを尊重し合い、一緒に成長していける恋愛。
一つ相手の欠点が見えたら「もういや!」ってなってしまわない恋愛。
そういう恋愛もできるようになりたいです。

恋人ももう早くほしいから。

どうしたらいいでしょう?教えてください。

投稿者 Tina : 2012年5月 4日 03:02

コラム読ませていただきました。
父親との関係が恋愛に影響していることを知り驚きました。
自分では熱しやすく冷めやすいだけだと思っていましたが
強い感情を求めているということなんですね…
原因がわかり安心しましたが、同時にとても悲しい気持ちにも
なりました。

父親は8年ほど前から多くの病気を抱えて
入退院や自宅療養を繰り返しています。
わたしは父の顔色をうかがい生活しています。
とてもわがままで神経質な性格の父を
自分の父親だと思えないこともあります。

病気を抱える前は子煩悩で
あたたかな父でした…
そのため幼少期の父の記憶が多く
その思い出を思い出しては泣いてしまいます。

いまはほとんど父とは会話をしません。
話したい、関わりたいとも思えず
どうしたらいいのかわかりません。

男性に父親的な包容力や安心感を
求めたり、年上の男性に惹かれることも
事実です。

このコラムを読ませていただき
父親との関わりを心理学的な視点から
見つめ直すことができ
感謝しています。

投稿者 えみり : 2012年5月19日 00:49

Tinaさん

コメントありがとうございます。


アドバイスを求めていらっしゃるので、ご自分で行動できることを前提に、王道のやり方をご説明します。

まず、礼儀正しく、誠実に、できる限り笑顔で振る舞う人になって下さい。
そうやって、「いい人」の輪に入れるようになりましょう。

その人の輪の中で、あなたのことを承認してくれる人のありがたい関わりを、しっかり受け取って味わい、子供時代の承認不足をしっかり癒していきます。

特に、個人的感情でキレるような人を避け、道徳とか正義感を持って諭してくれる人からの、父親的な(というより、肝っ玉母ちゃん的な、かな)厳しさのある愛情をしっかり受け取りましょう。

それが、王道の解決方法です。


中には、それでも何か、子供時代の心が置き去りになっているような感覚が残る人もいます。そういう場合には、セラピーを利用していただくと、そのあたりを開いて解決することが、早くできます。

さて。

人間不信が強い場合。

上記の、王道の方法ができないことがあります。
その場合、動物からでも自然からでも、とにかくまず、自分がエネルギーをもらうことです。時間はかかります。でも、一歩一歩、絶対にあきらめないで進んで下さい。

この場合、セラピーも併用した方がいいです。一人で取り組むと、ますます、ひとりでいるクセがつく危険性がありますので。

解決したいなら、行動を起こしましょう。
できることから。
今すぐに。

応援しています。

投稿者 あづま : 2012年5月29日 20:57

えみりさん

コメントありがとうございます。

どうか、望むような恋愛、そして望む人生に向かって、よい方向に展開していきますように。

心からお祈りいたします。

投稿者 あづま : 2012年5月29日 21:01

ご意見いただきたくて 書きます!

私は 四歳のときに父親の虐待により 母親は精神的に入院してしまい、祖父母に引き取られました。 小さい頃の親という思い出が全くありません。年齢的にも そんなもんかなぁと思っています。 17歳の今 親にどこまで頼っていいのかわかりません。

姉は 父親の写真を全部燃やしてしまいました。相当トラウマのようで 私を殴られたくなかったら お前を殴らせろみたいな 感じだったようです。

父親の方は 愛人の子で 認知されておらず、祖母に先立たれてから 働かなくなったようです。

母親はヒステリックになり 父親のような心理的に虐めるタイプの母親の前では父親のことはタブーでした。

小さい頃から 両想いになると どこか 相手のことが気持ち悪く思えて 書いてあったように 恋多き女だとおもいます。今でも男性に媚を売るのは得意ですが それは 自分ではなくて 客観視している感覚があります。男性と関わること自体が自分を殺す行為に値するのです。

見捨てられ不安というのが 強く 自分の価値もわからず とにかく 完璧でいいこなフリをしながら 自分を傷つけていました。

とにかく 不安からの浮気が多く、相手に申し訳ないので 遊んでばかりいました。

もういっそ支配してくれるひとがいいと
そんな主従関係を繰り返そうとしている私に
自分の体を大切にしろと言ってくれたのが
いまの彼です。

このひとだけは いままでの ダメな方と違って
私のダメなところ 自分を傷つける行為をやめさせてくれます。
自分を傷つけることに依存している私には
彼(年下)に依存してしまうわけですが
彼に似合う女の子になりたいと向上心が持て

沢山 問題はある私ですが しあわせです。
彼に対しては 浮気されてもいいと思えるのです。一番愛してくれるのは私だと 気づいてくれるはずだと。

母親の日記に 父親への愛が綴られていたのを 知って 私も 父親を許すんだと いつか 会いに行くんだと 思っています。 そう思うと 自然と今までの辛いことは全部 水に流せたような気がします。

私はいま しあわせです。
彼との関係について 彼も父親がいないか別居中… 何か私に改善点など あれば教えていただけると嬉しいです。

投稿者 みやび : 2012年7月25日 10:35

不安なことがあるんです。
彼に尽くしたいという気持ちから
彼の望む自分になること 元々の性格に似ていたため
拒絶なく 髪型や服などを買えました。
彼のいうことは なんでも聞くし
彼は 私が疲れているときや
ほんとうに嫌がることはしません。
周りから 尽くしすぎではと言われますが
この自己犠牲のような部分に依存している気がします。 というより 彼に尽くしている自分に自己陶酔している気がします。
刃物で傷つけるより 見た目は健全ですから
私も嫌で尽くしているわけではありません
だけど ほんとうに 彼にとって 私はプラスになっているのか 不安なのです。
この関係になにか 改善すべき点があれば
より 二人でしあわせになれるような
教えてください。
一人の時間も大切にしています!

投稿者 みやびです。 : 2012年7月25日 10:51

みやびさん

コメントありがとうございます。

大変な子供時代を過ごされてきたのですね。
そして、それを頑張って乗りこえてここまでいらしたのですね。
拍手を送りたい気持ちです。


そして、彼の存在。

それは、頑張っているみやびさんへの、神様からのプレゼントなのか、とにかく、ラッキーな出来事であるのは、間違いありませんね。


ひとつ、大事な視点をお伝えしておきます。

癒しというのは、傷ついたことに目を向けるだけではダメなんです。

暴力をふるわれたり、家族の誰かがそうされることを見た、確かにこれは、とても大きなことです。でも、本当に大事なのは、愛された経験です。機能不全家族の中では、子供は愛されたと感じることが難しい場合があります。

愛された経験が足りないこと。別の言い方で言うと、承認不足と言います。
ここに目を向ける必要があります。


今の彼が、みやびさんに足りなかった、愛される経験を、プレゼントしてくれていますよね。これは本当に、奇跡的なことですし、貴重な体験です。

彼の愛情を、みやびさんは、ときどき、子供時代のことを思い出しながら(←ここ大事)、心からありがたく受け取ってみて下さい。

子供時代のことを思い出しながら、今目の前にある愛を受け取る。
これこそが、恋愛を通じて、癒されて、精神的にも成長できる道です。


但し、一人で取り組むと、どうしても何かの精神的なブロックが働いてしまい、本当の心の芯のところまで、愛が届かないことがあります。そのような場合は、一人で頑張りすぎず専門家を頼って下さい。ぜひ、セラピーに足を運んで頂きたいと思います。

でもまずは、彼の愛を、心の芯のところまでしっかり受け取る。
これこそが、大事なことだと思います。

うまくいけば、セラピーやカウンセリングより、よっぽど癒し力がありますから。

応援しています。

投稿者 あづま : 2012年7月26日 16:35

父親との関係と、恋愛について調べていてこちらの記事にたどり着きました。長文になり恐縮です。

年の離れた男兄弟の中の末っ子で、待望の女の子だった私は、ものすごく父親に可愛がられて育ちました。職業柄、父親が私たちと過ごす時間が一般的な家庭よりもずっと長かったからか、本当にたくさんの幸せな思い出があります。が、10歳のときに病気で死別。母は、私たちを女手一つで育て上げてくれましたが、母を困らせることのないように良い子、しっかりした子でいなくてはいけない、とどこかで”心から甘える”ことが出来なかったですし、ずっと専業主婦だった母が、父の死後とても苦労したからでしょう、”自立した女性になるべし”ととても厳しく育てられました。また、父親のことも、自分の中でとても美化されてしまい(思春期の女の子って、お父さんと洗濯物一緒にしないで!とかそういう嫌悪感を持ったりする時期もあるでしょうが、そういうのが一切なかった)、もっと父親との時間が欲しかった、という飢餓感を抱えていました。
大人になってはっきりと、こうしたことを自覚してからが最悪で、例えば、中高生くらいのお嬢さんのいる上司が、嬉しそうにその娘さんの話をした、なんて些細なことがあっただけで、1人になってから、自分はその年頃に父親と過ごせなかったこと、そういう無償の愛情を得られなかったこと、そういう自分の感情を押さえて生きてきたことが悲しくて号泣する、ということが何度もありました。このことは、今まで家族や彼氏、親友にも話していません。話してしまったら、父の死という辛い過去もプラスに転じさせて強く生きてきた、はずの自分を否定してしまうような気がして。

また、小さいときからファザコンを自覚し、理想の男性=父親、で、誰かと付き合っても、思ったような包容力がない、父とは違う、と感じて別れたり、あるいは『いい子』な自分に隠されたダメな自分を見せたら嫌われるのではないか、と不安になって、相手のことを好きになっても振られるより振る方がいい、と短いお付き合いばかりを繰り返してきました。頭ではちゃんと分かってはいるのです、父と同じ人なんていない、父親と同じような愛情や関係は手に入らない。でも、でも、感情のレベルでは、甘えたい、叱ってほしい、子供にかえりたい、しっかり者のいい子じゃなくて、ダメな自分全部ひっくるめて受け止めてくれる無償の愛情が欲しい。。。

今付き合ってる彼も、案の定、父にどこか似ている感じがして付き合い始めたのですが、その彼に、最近、結婚を前提に付き合いたい、と言われました。
彼は本当に大切な存在で、恋愛じゃなくて結婚して生活を共にしても上手くやっていける人と思っています。ただ、問題は私にあって、やっぱり自分は彼に父親を重ね合わせようとしていること(ここが父に似てる、これは違う、と常に父と比較している自分がいます)、この先、彼にもまた父性的な愛情を求めてしまうのではないか、特に結婚となると、今度はこうあって欲しい”理想の父親像”までも強く押し付けてしまいそうで、怖いです。

それに、彼は、私が子供の頃に父親を亡くしたことは知ってますが、大人になってからも1人で号泣するほどの飢餓感を伴う父親コンプレックスがあることは話していません。結婚を考えるような相手であっても、そんな話はするべきじゃないのかもしれません。あるいは、全部話したほうがいいのか。話したら離れていってしまうんじゃないか、いや、でも離れていくような人なら結婚しないほうがいいのかもしれない。でも、また1人に戻るのはもっと嫌だし、何よりこんな私でも、結婚を前提に、と言ってくれた彼に答えたい、自分がこのコンプレックスと決別すればいいのでは、でもどうすればいい?と逡巡しています。

自分自身で、彼に父親を重ねることは相手に失礼、と分かっているのに、それが止められない。また、自分の負の側面である父親コンプレックスが見せられない。

このまま、彼と結婚前提のお付き合いを進めていいのでしょうか? そして、このコンプレックスについても話したほうがいいのでしょうか?そして、このコンプレックスそのものに、どう向き合っていったらいいのでしょうか。

投稿者 ロータス : 2012年11月 5日 19:52

このコラム見て私は逆にファザコンと言われたりするくらいお父さん子で未だに理想の男性は父です。
確かに今までの恋愛はいい恋愛ばかりです。
それは父のおかげなのかなと思いつつ私がなぜここまでファザコンなのかと考えたところ母のおかげだと気付きました。
母はつねに父を立て敬う人です。
洗脳されるように小さい頃からお父さんは偉い、すごい、我が家のスーパーヒーローと称していた母。
それに伴い父は優しくもあり厳しくもあり面白くもあり週末は家族をどこかへ連れて行くのが大好きな人でした。
素敵な恋愛ができたのは両親のおかげかなと少し感謝です。
私も今の彼氏とそろそろゴールインなので両親を見習い幸せな家庭を築きたいです。

投稿者 ななし : 2012年11月16日 03:14

ロータスさん

詳しいコメントありがとうございます。
お父様を亡くされたご経験は、経験していない者には(私もですが)、想像も難しいものではありますが、心理学的には、解決の方向性は示せると思いますので、書いてみたいと思います。

ずばり言ってしまうと、ロータスさんは「母親」が足りないのです。

といっても、生物学的な母親という意味ではなく、心理学的に、自分を無条件で受け入れてくれる存在という、象徴的な意味での「母親」です。

しかも、どこか、男女の役割が逆転した親御さんですね(良い悪いではありません)。
無条件の承認をくれる母親。条件付きの承認で社会で通用する人間に成長できるよう導いてくれる父親。これが、逆になっていて、

子供時代に、優しかった(無条件の承認をくれた)父親、(心理学的には母親役)
父親が亡くなってから、自立させようと厳しかった母親。(心理学的には父親役)


で、ロータスさんは、優しさとは、男性に求めるもの、というイメージを持ってしまっていますよね?

まずは、男女問わず、すぐ恋愛関係を求めるのでもなく、身近な人からの承認を心から受け取ることで、自分を心底満たし、癒やしていく、そのような取り組みから始められることを、お勧めいたします。日々、他人から受け入れられた小さな幸せを日記につけるなどの取り組みは、コツコツ系の取り組みではありますが、効果はあると思います。

解決を早めたい場合、女と男の心のヘルスでは、セラピーや、癒し力ワークショップなど、承認不足を補い、自分を癒やすための場を、用意しています。潜在意識を上手に開き、ちゃんと心から他者の承認を受け取れるようになる、そのような取り組みを、わかりやすく実習しています。

早く解決したい場合、そういったことも、検討してみてください。では。

投稿者 あづま : 2013年1月10日 10:57

ななしさん

コメントありがとうございます。
ぜひ、幸せな家庭を築いていってくださいね。


夫婦仲が良いこと。
夫婦がお互いに尊敬し合っていること。
夫婦がお互いに、うまく甘え合っていること。

子供に居場所を作ってあげること。
子供をほめて、導くこと。
必要なときは、子供をちゃんと叱って、導くこと。

こういう、良い影響を与えることが、お金の財産よりもよほど重要な、親が子供に持たせられる「財産」なのだと、私は最近感じています。

よい財産を、持たせてもらいましたね。

ぜひ、幸せな家庭を築かれてください。
そして愛情面の財産を持たせてもらった「愛情のセレブ」の人は、周りに愛情不足の過去を持っている人などがいましたら、できる範囲でいいので、少しだけサポートしてあげてほしいと思います。

投稿者 あづま : 2013年1月10日 11:06

コラムを読んで目から鱗状態です。

私は思春期の頃、父親が精神病になり借金をつくったり、暴力をふるったり、塞ぎ込んだりしたあげく自殺未遂をしてしまい、私の教育上良くないということで母親と離婚しました。
当時は精神病について理解が浅かった為大変父親を憎み、家庭を壊して許せない!と殺意さえ芽生えた程です…。

ここ何年か客観的に父親をみることが出来るようになり、病気になる前の本当は優しかった父親を思い出したりして
病気だったからしかたがない、むしろ父親こそ辛い思いをしていたんだ、と憎しみ消すことができました。

ですが、どうしても寂しい気持ちだけがどうしようもないのです。

今私は結婚して子供もいるのですが、旦那に甘えたい願望が強すぎるのです。
このコラムを見て、私は旦那に父親を求めているのかと気付きました。

もっと甘えたい、認められたい、叱ってほしい、愛してほしい。
こういう感情がとても強く、最初は淡白な旦那がかまってくれないから寂しいと思っていましたが、ほしがってばかりなのは自分の中に問題があるからかな、と最近やっと気づきました。


長文になり、すみません…。

投稿者 もも : 2013年1月27日 14:10

私は年の離れた、最低でも15歳以上年上の方しか好きになることができません。
ですが、その年代の方となるとみなさん結婚していて、叶わない恋しかできず、とてもつらく思っています。もしかしたら、結婚していて子どもがいる人しか好きになれないのかとも思います。好きな人が不倫するような人だったら嫌ですし、私も相手の家庭を壊すようなことはしたくないので、今までおつきあいをしたことがありません。
いわゆる、愛情飢餓型のファザコンなんだと思います。

私の両親は国際結婚でしたが3歳のときに離婚し、日本へ帰ってきました。小学校に上がるまでは祖父母宅で、小学校低学年までは母と子二人で育ちました。当時、団地に住んでいたのですが、団地に住んでいるのは外国人労働者や母子家庭、生活保護受給者等が多く、他地区に住んでいる同級生に、団地の子は家に呼べないと言われたりと、悔しい思いをしました。団地の子だからと馬鹿にされないように、母が後ろ指を指されないように、私は常に優等生でした。

私の母は母親の手本のような人で、父のことを悪く言いませんでした。お金の問題があったから別れた、私のせいではないといつも言ってくれました。経済的に厳しくとも、毎日安くておいしい食事を作ってくれました。肉が食べられることは滅多になくて、私も母に負担をかけまいと肉は嫌いだと言っていました。

母が再婚したのは私が8歳のときです。母は私に現父と再婚しても良いかと聞き、私は自分で母の再婚を認め、父の会社の都合で転校しました。父は口数は少ないですが、とても良い人です。
そして私は中高一貫校に入学し、父は単身赴任になりました。以降、父と会うのは年に1回か2回で、結局3年間しか一緒に住んだことはありません。その3年間も、私が起きたら父は既に出社していて、寝た後に帰宅していたので、休日にしか顔を合わせたことはありませんでした。それでも、一緒に遊んでもらったりしていました。

中学校生活はあまり上手く行かず、母に助けを求めようと思いましたが、母は話を聞いてくれませんでしたし、私は自分が優等生でないことが許せず、あまり学校へ行きませんでした。
そして何故か女の先生が話しかけてくると恐怖を感じました。触られて吐いたこともあります。今ではだいぶ大人の女性(?)に耐性がつきましたが、触ることはできません。
また紫外線を浴びると具合が悪くなる病気にかかっていたのですが、誰も具合が悪いことを信じてくれず、逃げだと決めつけられました。
母に泣かれ、包丁を持ち出されたこともありましたが、今から考えると母も人間だからしょうがないなと思えます。

8歳の夏までほぼ毎年夏に実父に会っていましたが、もう10年も連絡がつきません。生きているのか死んでしまったのかさえも分かりません。
あるとき私は母から、実父が私が20歳になったら渡すようにと言っていたという干支のネックレスをもらいました。そのせいか分かりませんが、なぜだか実父は私が20才になるまでに会いにきてくれるという根拠のない自信がありました。
しかし、20才が近づくにつれ不安が増していきます。一時、実父が会いに来ないのがこわいので20歳になるまでに死ぬと明言していた時期がありましたが、近頃似たようなことを思います。実父は私を捨ててしまったのでしょうか。
死んでしまう前に、実父を探そうと思い捜していますが、死んでしまっていれば良いのにと思います。実父と話したいことはたくさんありますし幸せになっていてほしいとも思いますが、実父が死んでいたなら私に会いに来れないのは当然で、私は捨てられてしまった訳ではないからです。

このせいか、私は見捨てられ不安(?)が非常に強く、困っています。
大好きな人たちにしばらく会っていないだけで、忘れられてしまうのではないかととても怖いのです。大学進学のため上京してきたので、大好きな人たちの多くは地元にいます。私の実家は私の大学進学と同時に引っ越してしまい地元にないので、地元に行くと滞在費がとてもかかるのですが、少しでもまとまった休みがあると地元に帰り会いに行かざるにはいられないのです。会いに行かなければ私は忘れられてしまうという強迫観念があり、3食十分に食べれない程お金を切り詰めてでも会いに行ってしまいます。
好きな人に対してこれが顕著です。好きになればなるほど不安が強くなります。

またほめてほしいという気持ちが強く、優等生であろうとします。ですが、大好きな人たちにはまあまあ素の自分を見せることができます。しかし、自分の不安や怖いことなど、弱みになる部分を伝えることはできません。頑固でへりくつな意地っ張りです。

今回このように生い立ちや感じたことを書いてみても、愛情飢餓型のファザコン解決の道筋は私には見つけられませんでした。私が父にしてほしかったことは何だったのでしょう。
長文で申し訳ないですが、よろしければ、どのように解決していったら良いかご指導の程いただけないでしょうか。

投稿者 あぼかど : 2013年2月11日 03:57




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