【ココヘル098】不倫ばかりの自分と訣別したい

 

そんな時こそアファメーションから始めましょう。
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◆ 女と男の「心のヘルス」?癒しの心理学 098号 2006.6.7
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 こんにちは、あづまです。
 
 ちょっと忙しくて夜の配信になってしまいました。
 
 
 毎回、最後についている「今日のアファメーション」
 何気なく読み飛ばしていませんか?
 
 自分の口から出る言葉を、一番最初に聞いているのは自分の耳。
 使う言葉を変えると、人生に対する姿勢も変わります。
 
 
 これは、とても大事なことです。
 
 
 同じことをしていても・・・そうですね。たとえば、
 
 専業主婦の奥さんが「今日は食器を洗って。」と頼んできたとき、
 
 ◆「奥さんが疲れた時は助けなければいけない」
 という言い方をする人と、
 
 ◆「奥さんを休ませてあげたらまた笑顔が見られる」
 という言い方をする人では、
 
 
 人生が変わってきます。
 
 
 
 なぜだと思いますか?
 
 というか、その前に、私はどっちがいいと言うと思いますか?
 
 前者は、奥さんを優先しているようですね。
 後者は、自分の気持ちを優先しているようですね。
 
 
 
 
 
 
 実は、後者の方が、うまく行きます。
 
 なぜでしょうか?
 
 
 それはね。
 自分の感情を、大事にしているからなんです。
 
 「○○しなければいけない」
 というのは、「○○してはいけない」と同様、心理学的には、
 
 「禁止」
 
 といいます。
 それ以外の行動を(自分で自分に)許さないんですね。
 
 そしてその禁止は多くの場合親から言われたことを大人になって
 も守り続けていたり、学校などで身につけたことを守り続けてい
 る、そんな形なのです。
 
 
 では、もし奥さんが過度に甘えてきて、毎日食器を洗ってほしい
 と言ってきたらどうでしょうか?
 
 旦那さん、仕事をして帰ってきて、疲れているので嫌です。
 
 さあ、何と答えますか?
 
 
 前者の旦那さんはきっと、こう答えるでしょうね。
 
 「家事をするのは○子の役割なんだから、
  きちんとやらなければ『いけない』よ」
 
 
 後者の旦那さんは、こう答えるでしょう。
 
 「やってあげたいけれど、僕も疲れているので、
  今はやりたくない」
 
 
 前者の方は、なんか偉そうな感じですね。
 後者の方は、素直です。
 
 
 
 少し話がずれてきましたので、
 元の話に戻します。
 
 
 「使う言葉が大事だ」
 
 これでした。
 
 
 
 「○○しなければいけない」
 「○○してはいけない」
 こういう、自分の可能性を限定する『禁止』の多い言葉を使って
 いると、生きづらくなります。
 
 そして、いつの間にか周りの人も同じように生きづらくなります。
 
 
◆そして、ようやく不倫の話ですが、
 
 今不倫をしていて、または、よく不倫ばかりしていて、
 
 「そんな自分を変えたい」
 
 もしあなたが、そう思っているのでしたら、
 
 
 使う言葉を変えてみてください。
 
 
 「夫婦なんて、どうせ冷める」
 「男は必ず浮気する」
 「結婚したら、○○してはいけない」
 「結婚したら、○○しなくてはいけない」
 
 こういう言い方を変えてみましょう。
 
 「私は、冷める夫婦にもなれるし、ずっと温かい夫婦にもなれる」
 「私は、男性からずっと愛される、魅力的な女性になれる」
 「結婚したら、○○しないほうが、愛する旦那さまが喜ぶ」
 「結婚したら、○○したほうが、二人のためになる」
 
 こんなふうにね。
 
 
◆使う言葉は、その人の潜在意識を反映しています。
 
 ネガティブな言葉を使う人は、潜在意識がネガティブなのです。
 ポジティブな言葉を使う人は、潜在意識もポジティブなのです。
 
 『禁止』の言葉を多く使う人は、
 物事を自分の感情に照らして判断していないのです。
 他人から言われたように行動しているだけなのです。
 
 行動する理由が、最終的に誰かの幸せにつながる、
 例:(結婚したら、○○しないほうが、愛する旦那さまが喜ぶ)
 そういう言葉遣いをしていると、
 
 自然に自分の幸せ、他人の幸せを願うことができます。
 
 
◆たとえ親から受けた影響が大きくても、
 既にあなたは、あなたの人生の責任者なのです。
 
 前回、こんなことを書きました。
 
 結婚生活で、高圧的な父親のせいで母親が苦しんでいる姿を見て、
 無意識に結婚生活を避けてしまっている。
 
 そう、親が不仲だったせいで、結婚生活に漠然とした不安を持っ
 ていて、それで不倫に逃げてしまう、そんな話でした。
 
 
 でも、あえてはっきり言います。
 
 たとえ親から受けた影響が大きくても、
 既にあなたは、あなたの人生の責任者なのです。
 
 
 だから、既に癖になってしまっている、
 あなた自身の感情のパターンを、望む人生を得られるようなパ
 ターンに変えてやる必要があります。
 
 
 そのためにできることはいくつもあります。
 
 ・お手本にしたい人をつくること。そして真似る。
 ・悪い手本だった両親に、出さない手紙を書く。
 ・潜在意識に届く言葉でアファメーションする。
 ・日常的に使う言葉を、前向きにし、素直に感情を出す。
 
 このなかで、アファメーションと、日常の言葉を変えることは、
 すぐに取り組める(が、くせになっているので少しは努力が必要
 です)ことで、しかも効果があります。
 
 潜在意識に、メッセージが浸透するのには少し時間がかかります
 ので3週間ぐらいは根気よく続けてください。
 
 
◆まとめ
 
 使う言葉は、潜在意識を反映している。
 
 自分の口から出た言葉は、自分の耳が最初に聞いている。
 
 不倫ばかりの自分と訣別したければ、使う言葉から変えてみよう。
 
 
◆たまにはブログにも遊びに来てね
 
 ココヘルのブログがあるんですよ。ご存知でしたよね?
 結構マジでコラムを書いています。
 http://www.556health.com/archives/1/index.html
 
 不倫・浮気に関するコラムはコメントも多く、活発です。
 まあお時間のあるときに来てくださいね。
 
 
◆編集後記
 
 最近、内田春菊の本を読んでいます。
 ファザーファッカーは強烈でした。
 
 
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 ありがとう! ライフスタイル版新着1位! 祝!10000部
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 ●制作:あづま やすし(男女のメンタルヘルスカウンセラー)
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(結婚とは)
 
 このコーナーは、あづまが結婚して気づいたことを気まぐれに書
 くコーナーです。
 
 
 結婚とは、ドラマである。
 
 意味:一人よりも、予測できないし、コントロールできないこと
 が増える。でも、それを主人公として楽しめる。
 
 一人では感じることがなかった、相手がわがままを言った、病気
 になった、優しさを見せてくれた、などなど。毎日が、プチドラ
 マなんです。
 
 せっかく二人一緒になったのだから、たまにはテレビのドラマを
 消して、リアルドラマに正面から向き合ってみませんか?
 
 
(今日のアファメーション)
 
 (どうしても不倫してしまい、結婚には抵抗がある場合に)
 
 私は、不倫してもいいし、結婚して幸せになってもよい。
 
 (このアファメーションは、変わりたい自分を直接表現する
  (たとえば「私は結婚して幸せになってよい」と違和感がある
  場合に、まず心の中の選択肢を増やし、徐々に受け入れられる
  ようにする効果があります。他にも応用してみてください)