トップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > 恋愛体質の光と影~自由な感情と、依存症の違い
「恋愛体質」という言葉は、(参考:「恋愛体質」)
恋愛感情が自由で、恋を楽しむことができるという、プラスの意味と、
恋愛依存症で、恋がないと生きていられないという、マイナスの意味と、
両方の意味に使われることがあります。
そのために、「恋愛体質であることは、良いことなのか、悪いことなのか」と迷うことも多いようです。そこで、ヒントになる考え方をお伝えしたいと思います。
私の基本的な考え方として、
・癒される方向→よい方向
・依存症に向かう方向→悪い方向
と、考えています。
恋愛の例で言えば、たとえば、
「上司との禁断の恋(不倫)だが、別れられない」
これは恋愛依存症の可能性が高いです。→依存症に向かう方向です。
したがって、何らかの行動を起こして、抜け出した方が本人の幸せです。
一方、「熱い想いを持って結婚したあと、少し落ち着いて、今は温かい関係」
これはいわゆる「熱愛」「恋愛感情」は冷めていますが、愛情へと続いていて、
癒される方向に向いているわけです。
この基準で考えると、「恋愛体質」という言葉も、恋が多いという意味では共通しているけれど、イヤされる恋愛をしているのか、依存症になる恋愛をしているのかで、全く逆の方向を向いていることが分かります。
「恋愛体質」という言葉は共通だけれど、
「癒される恋愛に向かっている、良い恋愛体質」と、
「恋愛依存症に向かっている、悪い恋愛体質」がある、ということなのです。
では、依存症に向かっているかどうかは、どこで判定できるのでしょうか?
それは、ネガティブな感情にフタをする方向が、依存症に向かう方向だと考えてください。
たとえば、彼と会うたびに背徳の感覚でゾクゾクする。罪悪感を感じて「喜びと苦しみ」を同時に味わっている。これは恋愛依存症に陥る危険性が高い状態です。
一方、彼とつき合っていると、次第に落ち着いてきて、自然にカップルの安定期に入ってきた。恋愛感情もゼロではないけれど、親友のような感覚も育っている。これは癒されている方向です。
それから先ほど、「ネガティブな感情にフタをする」と書きましたが、フタをしてしまうネガティブな感情は必ずしも、彼との関係で感じたものばかりとは限りません。
たとえば、子供時代に親との関係や家族間で感じていた嫌な感情。これが未解決のままになっていたりすると、依存症的な恋愛にはまりやすくなりますし、大人になってからの場合であれば、離別や死別などを経験したあとの辛さをしっかり癒さないまま次の恋愛に入ってゆくと、依存症的な恋愛になることがあります。
恋愛体質は、良いのか悪いのか。
そう迷ったときには、「癒される方向に進んでいるのか」「依存症になる方向に進んでいるのか」そう問い直してみてください。
あなたの悩みにセラピストが親身に回答 

恋愛セラピーとは?
あなたにぴったりの悩み解決法は、どれ?
幸せに恋愛するための無料講座を受けたい!

女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学がお勧め
本質を突いた恋愛心理の教科書がほしい!

あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由(単行本)がお勧め
無料の恋愛テキストで、男性心理を知りたい!

【男心理解】30分でわかる男心のつかみ方がお勧め
出口が見えない辛い恋愛・結婚の悩み

恋愛セラピー(カウンセリング)がお勧め。

遠方の方は、電話・skype恋愛セラピーをご検討下さい。
←人気ブログランキングトップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > 恋愛体質の光と影~自由な感情と、依存症の違い
ココさん
辛いご経験でしたね。
心中お察しいたします。
ご主人さんにどこまで期待できるかによって、対策が違うと思います。
まず、この部分。
>まだ浮気を許せていない怒りや、別れようと言われてしまうんじゃないかという恐怖感がまだたまに出てきます。
セックスをすると、相手の持っている感情が自分に移ってくるんですね。
ご主人さんが無意識にセックスを避けている原因のひとつに、ココさんが抱えている怒りや恐怖があるのではないかと思います。
男性は、比較的過去のネガティブ感情を「忘れて」しまうのに対して、女性は簡単に忘れられません。
そのため、男性は行動を改めたのだからそれでいいじゃないか。終わりじゃないか。なんでいつまでも過ぎたことを言うんだ、そう思うわけです。男性の感じ方としては、これは普通のことです。
ですから、女性は違うのだということを、ご主人さんに分かってもらう必要があります。感情の整理、心のケアがなければ前に進めないのだと。
で、その心のケアを、誰のサポートの元で行うのか、なのですが、
ご主人さんがしっかり話を聴いて、ココさんの辛い気持ちを受け止めてくれるのなら、それがベストです。
それが無理な場合には、セラピストなどを頼って、ココさん自身がご主人さんに頼らずに心の整理をつけていく必要があります。ご主人さんに頼れないというのは辛い道ですが、それでも進むのであれば、可能性はあります。
恋愛セラピーでも、そのようなサポートを行っています。
もちろん、こうした現実を踏まえて、やはり夫婦の継続が無理だと判断された場合、その決定も、前向きで大切な一歩だと思います。
少しでも考えるヒントになれば。
では。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2010年02月16日 11:09
温かいコメントありがとうございます。ウェブサイトをお持ちの方はURLの記入ををどうぞ。メールアドレスは公開されません。
★「私はどうしたらいいのでしょうか?」と書きたくなった方へ:きっと今苦しいのでしょうね。ここに書いて楽になるなら、ご活用下さい。自分の力で立てることをお祈りしております。
なお、このコラムは不特定多数の方への情報提供が目的であり、コメントも管理人のメルマガ女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学で紹介することがございます。個別相談は原則として恋愛セラピー(こちらは秘密厳守)で承っております。
トップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > このページ“恋愛体質の光と影~自由な感情と、依存症の違い”のトップへ
はじめまして。
いつもとても勉強になります。思わず初コメントしました。
2年前に浮気され、離婚まで決意しましたが、何とかよりを戻しました。
女性として、妻としての至らなさを反省しできることをしながら、待ち、
復縁できました。愛していると言ってくれるし、幸せに穏やかに親友のように
暮らしています。ただ浮気される前からセックスレスだったのですが、
今もセックスレスのままです。
浮気される前は女性として妻として至らなかったのだから仕方ないのですが
今は一生懸命やっているつもりです。依存と男性を頼るということの違いは
何でしょうか?上手に頼れていない、上手に褒められていない、愛を受け
取れていない気もします。自分では考え付くことをがんばっているので、
たまにとても悲しくなります。彼はこのままでもいいじゃないと言いますが、、
また、しつこい、、と自分でも思うのですが、まだ浮気を許せていない怒りや、
別れようと言われてしまうんじゃないかという恐怖感がまだたまに出てきます。
セックスがない分、余計に不安になってしまっています。
早く自分でこの恐怖や怒りを捨てて、二人で愛のあふれる家庭に育てたいと
思うのですが、、。長くなってすみません。
投稿者 ココ : 2010年02月12日 10:35