【ココヘル505】女と男の相性学10-精神的成熟度とは?

 

浮気は許せっていうの?そんなのありえない!
許さないという道は、別れの道。それもありえない。
 
実は同じ行動を、誰がするかで、結果が違うのです。
今日はそのあたりの話を、書いていきます。
 
 
★女と男の「心のヘルス」?癒しの心理学 505号 2010.12.4
 
 こんにちは、あづまです。
 いつも読んで下さってありがとうございます。
 
 前回の図解はたくさんの人が見て下さったようで、
 アメブロの訪問者数がガツーンと増えていました。
 
 ひとりひとりのお顔は拝見できないですが、
 こうして、反響があるかどうかはいつも感じながら書いています。
 
 
 では、今日もよろしくお願いします!
 
 
◆ 自我の発達モデル
 
 私たちの自我(意識できる「自分」)は、
 次のように発達していくと考えられています。
 
 初期の自我
 中期の自我
 後期の自我
 成熟した自我
 
 
◆ 初期の自我はいわゆる「反抗期」「イヤイヤ期」
 
 赤ん坊は自我がないんですね。
 目の前のものにただ反応しているだけです。
 
 2?3歳頃に自我が芽生え、自分の意思が生まれます。
 今まで何でも親の言う通りにしていた子が、
 急に反抗するように見えるので、反抗期なんて言われますが、
 とても大事な時期なんです。
 
 
 但しこの段階の自我は、
 自分の欲求のことしか分かりません。
 
 目の前のお皿にドーナッツがあったら食べますが、
 隣に座っているお兄ちゃんのお皿にドーナッツがあっても、
 手を伸ばしてしまうわけです。
 
 他人のことなんて、そもそも分からないわけです。
 
 
◆ 中期の自我は「顔色をうかがう」ということ
 
 しかし、勝手に他人のものを食べたら怒られることを学習し、
 必ずしも自分の欲求に従うだけではダメなのだと理解します。
 
 これが、中期の自我です。
 
 中期の自我の特徴は要するに、
 『親の顔色をうかがうこと』です。
 
 
 小学校高学年ぐらいで次の段階、後期の自我に移行する人がいる
 一方、大人になっても中期自我で止まっている人もいます。
 
 顔色をうかがっている人の行動パターンは、こうです。
 
 ・長いものには巻かれろ(うるさい人には従う)
 ・利用できる人は、利用する
  これは2パターンあって、
   ・おとなしい人を利用する(パシリ・アッシーなど)
   ・かわいそうな人を助ける(ことで自分がいい人になる)
 ・軸がないので、行動の基準が相手によってすぐ変わる
 ・ばれなきゃいい、が基本。
 
 なんとなく、利己的でイヤなヤツに感じますね。
 
 
◆ 後期の自我は「規範の内在化」「行動の軸」がある
 
 中期の自我まで発達したときに、
 親が一貫して社会のルール(嘘をつかないなど)を教えていくと、
 
 次第に、自分の中に規範を持つようになっていきます。
 
 ・たとえ相手が怒るとしても、言うべきことは言う
 ・文句を言わない相手であっても、不公平なことはしない。
 ・人は自助努力が基本、を理解している
 ・軸があり、行動が一貫していて相手に安心感を与えられる
 ・ばれなくても、ダメなものはダメ、と考えられる。
 
 少なくとも、後期の自我まで成長しないと、
 社会生活を営む上で対人の摩擦や、本人の心の葛藤が多く、
 とても生き辛いことになります。
 
 このモデルで考えると、
 後期自我まで成長できていない人(中期自我の人)が、
 アダルトチルドレンといわれる人、ということになります。
 
 
◆ ペルソナとシャドウ
 
 では、後期の自我で十分なのかというと、
 必ずしもそうとは言い切れないのです。
 
 後期の自我とは、社会に適応した、適切な行動をその時々で取る
 ことの出来る「よそ行きの自分」を作ることに相当します。
 
 家では寝転んでいる人でも、職場では姿勢良くしていますね。
 その自分のことを「ペルソナ(語源は仮面)」といいます。
 
 
 拙書「あなたの恋愛がうまく行かない本当の理由」でも仮面と
 シャドウの話を書きましたが、仮面の下には、抑圧されて、
 出たがっている欲求(シャドウ)があるのです。
 
 
 典型的な例をひとつあげれば、
 女の子は普通、怒ったり攻撃的になることを抑えられて育ちます。
 将来、いい男を引き寄せるためには、まあ基本的に必要なことと
 は言えるのですが、
 
 怒りの感情そのものは、男女間で差がないといわれています。
 
 「怒る」ということは無意識に深く抑圧されていきます。
 本人も私は滅多に怒らない、穏やかな性格だと思っています。
 
 
 しかし、特に中期の自我の男性は、
 女性が怒らないとなると、勝手な要求を突きつけてきます。
 
 さあ、こうなるとその女性の自我は混乱します。
 
 【怒りを表現すべき局面なのに、それができないから】
 
 
 本来自分の中にある「怒り」を自分で感じて、
 その結果として、その男と離れたり、苦言を呈するなどの、
 有効な行動を取るべきなのですが、
 
 
 怒りを深く抑圧してしまったので、取り出せないんです。
 
 
◆ 投影
 
 すると、何が起きるかというと、
 
 説明できない不快感を感じるようになります。
 
 
 なんかこの人、【生理的に気持ち悪い】という感じです。
 
 「生理的に」というキーワードが出てきたら、
 ほとんどが「シャドウ」の話だと私は考えています。
 
 
 要するに、
 
 「相手の男性が」生理的に気持ち悪い。
 
 という風に、相手の性質に見えているものが、本当は、
 
 
 相手の男性の無理な要求などに対して、
 自分は本来、不当だと怒りを感じなくてはいけない場面で、
 しかし、怒りを抑圧してしまったので、
 
 「自分が」嫌悪感という形で「シャドウ」を感じている。
 
 ということなのです。
 
 
 相手に対して感じる嫌悪感の正体は、
 ほとんどの場合、抑圧された怒りです。
 
 
 
 このように、後期の自我まで進んだ人でも、
 中期の自我の段階にいる人と一緒にいるときには、
 いろいろな不快感や、人間関係のトラブルを経験します。
 
 
◆ 成熟した自我とは「軸を持ち、許すことも出来る」こと
 
 いろいろな書籍や、偉い人の教えでは、
 
 「ゆるす」
 
 ということがテーマになっています。
 
 
 実際、後期の自我の人は
 
 「自分がこんなに頑張ってやっていることなのだから、
  なんであなたは、それをしないわけ?」
 
 と、自分と同じ価値観を相手に押しつける傾向があります。
 
 それだと、うまく行かないんですね。
 
 人それぞれ、弱い部分が違いますから、自分が出来ることでも、
 相手が出来ないこともある。それを補い合うことが大事なんです。
 
 
 だから、後期の自我まで進んだ人が、ゆるすことを学ぶのは、
 きわめて大事なことなんですね。
 
 
 軸を持ちながら、今はまだ軸が持てない人を見ても、
 その人の成長を願うことができ、有効な働きかけが出来る。
 
 ただ責めるだけ、という対応はしない。
 
 これが、成熟した自我の状態です。
 
 
 浮気夫をただ責め立てることはしない。
 解決に向けて、本当の不満は何か聞き出し、
 二人の心の隙間ができた原因の半分は自分にもあると反省し、
 自分の側の行動も改める。
 
 そうやって、本当に解決するための行動を起こす。
 
 こういうことが出来るのが、
 「軸を持ち、ゆるすことも出来る」成熟した自我の状態です。
 
 
 
 ゆるすことが大切。
 
 
 
 と・こ・ろ・が。
 
 
 
◆ 軸がない人が「ゆるす」と「甘やかし」になる。
 
 後期の自我まで進んだ、
 自分の中に善悪の規範がある、軸のある人が、
 
 相手をゆるすことには大きな意味がありますが、
 
 
 中期の自我の人。
 自分の中に善悪の規範や、行動の軸がイマイチ明確でなくて、
 自分自身がまだ、相手の顔色をうかがっている段階の人が、
 
 「相手をゆるすことが大事」
 
 というメッセージを受け取ってしまって、
 それを実践し始めると、残念ながら悲惨な結果になります。
 
 
 典型的には、
 アダルトチルドレンの傾向がある妻と、
 アダルトチルドレンの傾向がある夫。
 
 で、夫が浮気を始めた。
 
 
 妻はどこかで「ゆるすことが大事」と知った。
 
 夫をゆるそう、と心に決めるわけです。
 
 
 しかし、自分の中に軸がない人が、相手をゆるすと、
 「なれ合い」「妥協」「甘やかし」にしかならず、
 
 相手の行動を変えて導くことは出来ないし、
 問題の解決も出来ないのです。
 
 
◆ 結局は自分が成長するしかない
 
 何か、魔法みたいな解決策を求める人もいるのですが、
 私はそれは、まやかし、ごまかしにしかならないと考えます。
 
 本質的には、相手を導こうとするなら、
 
 自分が成熟した自我まで成長する必要があるのです。
 
 
 軸を持っていて
 「浮気はばれなくても、してはいけないこと」
 と、自信を持って言える状態になっていて、
 
 しかし、そのルール破りをした人に対して、
 単に責めたり怒ったり、法的な強制力で縛ろうとしたりする、
 後期自我の行動をするのではなく、それを超えて、
 
 「いけないことだけれど、彼にも彼の事情があるはず」
 「結果的にはやめてもらう必要があるけれど、
  責め立てるのではなく、有効な行動を取ろう」
 
 そう考えられる「自分」を作ることが大事なのです。
 
 
◆ 「価値観の不一致」とは「成熟していません」ということ
 
 離婚理由で「価値観の不一致」という項目が上位にありますが、
 
 価値観なんて、不一致に決まってるじゃないですか。
 うちは仲良くやっていますが、
 
 子供を受け入れる妻と、
 「ダメなものはダメ」と譲らない私。
 
 価値観は相当違うと思います。
 
 
 大事なことは、成熟した自我の段階まで進むと、
 自分と違う価値観の人を受け入れられるようになる、
 そこなのです。
 
 
 相手と自分が違っていても、不安にならない。
 相手を変えようともしないし、
 自分も、相手に変えられなくてよい。
 そういう感覚こそが、一番大事なのです。
 
 
 だから、婚活で、
 自分と価値観が合う人を探そうとしている人を見るたびに、
 「そのやり方は、効果的ではない」と思います。
 
 そうではなくて、
 自分と違った価値観の人とも、理解し合える成熟した自分。
 これを作ることに、心血を注ぐべきだと。
 
 
 ちなみに、少しずつ、「相手を喜ばせるために」
 自分が相手に歩み寄るというのは、必要なことですけどね。
 嫌われないために、じゃなくてね。
 
 
◆ 中期の自我の人は、避けた方がいい。
 
 価値観については今書いたとおりで、
 いろいろな価値観を受け入れられる自分づくりが大事ですが、
 
 自我の成熟度については、やはり、婚活するときには、
 よくよく相手を見た方がいいと、私は思います。
 
 中期の自我の人と結婚すると、苦労する可能性が高いです。
 
 
 だから、結婚前に次の三点は見極めた方がいい。
 
 ・あなた(女性)を喜ばせてくれる人か
 ・同僚や同性の友人からの評判が普通以上
 ・あなたからの苦言に対して、聞く耳を持っている
 
 男女逆の場合は…こんな感じです。
 
 ・あなた(男性)の行為を喜んで受け取ってくれる人か
 ・女友達と楽しくしているか(嫌いな女友達が多い場合はNG)
 ・あなたに、ちゃんと苦言を言ってくれる人か
 
 ※「苦言」は「文句」とは違います。
  仕事をさぼってデートにふけっている彼に対して、
  「大切な役を任されているのだから、
   しっかり仕事したほうがいいよ」と言うのが苦言。
 
  仕事が勝負所にさしかかっている彼に対して、
  「なんで会ってくれないの?」と言うのが文句です。
 
 →自分の利益だけでなく、彼の利益、会社の利益、社会の利益
  など、他人のことまで考えて言うのが「苦言」です。
  これは自分の中に「軸」がないと言えないのです。
 
 
◆ 今日のまとめ
 
 自我の発達モデルで考えると、
 
 同じ「ゆるす」でも、大きな違いがあることが分かります。
 
 中期自我の人がゆるすと「甘やかし」
 成熟した自我の人がゆるすと「ゆるし」になります。
 
 どう行動【する】かだけではなく、
 自分がどの程度の成熟した状態に【ある】か
 
 それが大事なのです。
 
 
 相手との相性と、切り口的に少し違う話でしたが、
 とても大事な話なので、書いておきました。
 
 次回もお楽しみに!
 
 
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 女と男の相性学。
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「【ココヘル505】女と男の相性学10-精神的成熟度とは?」への5件のフィードバック

  1. 自分の自我がどの段階にあるのか、簡単にわかる方法などはあるのですか?読んでみた所、イマイチよくわからなくて…。中期後期どちらにも当てはまるような当てはまらないような…。そういう段階の時点で、「軸がない=中期の自我」ということなのでしょうか?

  2. いつも貴重な記事を公開してくださってありがとうございます。
    私もなんなんさんと同じ疑問を持ちました。中期以降のどの段階にも当てはまるように感じます。

  3. お久しぶりです。
     
    昨年、セラピーでお世話になったものです。
    夫の浮気問題が発覚し、セラピーを受け、早一年半が経過しようとしています。
    そして、今、ようやく自分がこの成熟した自我という領域まで成長しているという実感を
    持つことができました。
     
    現在は二人目を妊娠中で10月末に出産予定です。
    お恥ずかしい話ですが、時間をかけて、ようやく夫の抱える問題に客観的な目線で見ることができるようになりました。セラピストや成熟した人からしたら、やっとすこし進んだな(笑)という感じ。。ようやく4回目のセラピーに行く時期がきたようです。
    でも、私には大切な進歩です。
     
    それは、あづまさんのお陰であり、夫や両親、友達、育児、Hula、待っていてくれる職場すべてのお陰だと実感しています。
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    そして何より、自分自身の頑張りに誇りを持つことができることがうれしいです。
     
    自分の感情をしっかり受け止めること、怒りを感じること、自分の軸を持つこと。
    どんなに辛くても毎日を楽しく過ごす力、落ちこみすぎないようにコントロールする力、
    夫も自分も責めない姿勢。人に甘えること。助けを求めること。
    どれもセラピーを受けなかったら手に入れることは出来なかったと心底思います。
    完璧じゃないけど、頑張ってるからよしと出来る自分が愛しいくらいです。
     
     
    中期の自我にいる夫が息苦しさ、生き苦しさ、を抱えているのを痛感しています。
    もはや自分では感じなくなっている、感覚麻痺の状態であることに愕然としました。
    「SEX、合コン、妻でない女の子との交流、新しい出会い」
    そういうものでしか、ストレス発散できない彼に同情さえ感じます。
    言ってる内容もまるで子どもです。
    でも、表面上はイケメンスポーツパパ、よき夫。
    外でも責任感ある聞き上手。空気もよめて、仕切りもうまい、盛り上げ上手な素敵な彼。
    まとめ役で頼れる人的な存在だろうと思います。
    私もそんな彼に夢中になりましたが、もう騙されないよ??!!と思ってます(笑)
    前はそれがわからず、感情的になり涙ばかりでしたが・・・沢山泣いて、裏
    切られた?分だけ自分も成長した。そして、自分を癒すことができた。
     
    自分が不倫から始まってるので、引っかかる女の子も気持ちもわかるし、
    蓋をあけてひどい経験もしてるので、もはや恐いものなしか・・・とさえ思い始めました。
     
    今は夫の姿をみて、心底育児の大切さを実感する毎日です。
    母親の愛情の大切さ。依存経験の大切さ。根拠のない自信を育てる大切さ。
     
    育児に専念し、子どもと向き合うことで夫の抱える問題(もちろん自分の問題もですが)も見えてきました。毎日勉強です。
    育児は育自ともよく言ったものですが、本当にその通りだと思います。
     
    「あなたの笑顔を思って毎日過ごしていたら、自然と自分も笑顔になっていた」
    そんな毎日を娘とは過ごせるけど、やっぱり問題ありなパートナーには無理ですね。。
     
     
    正直なところ、「こんなどうしようもない大人を育児しながら育てるなんて冗談じゃないよ」って思います。
    ただでさえ大変なのに。。。
    ま、でも彼がいたから成長できたし。
    与えてくれるお金、住環境、育児協力は今の私には無くてはならないものなので乗っかりつつ・・・・・
    必要な対応を学んでいきたいと思います。
    彼も娘の父親に対する無条件の信頼感や愛情表現にたくさん救われていると思います。
    そして自由に振舞い、怒って泣いて、笑って。
    そんな子どもの成長をみて、何か感じてくれるいいな。
    この先に待っている未来も自分の対応次第でどう変わるのか、少し楽しみです。
     
    これからどうしていいのか、どういう対応が求められるのか、自分はどうしたいのか
    もう少し整理したらセラピーに伺います。
     
     
    あづまさんの言葉にいつも支えてもらいながら、ココヘルで勉強させてもらいながら
    ここまで来ることができました。本当にありがとうございます。
    陰ながらご活躍を応援しています。
     
    取り留めのない内容で失礼しました。
    読んでくださってありがとうございます。

  4. なんなんさん、かばやきさん
     
    コメントありがとうございます。
     
    精神的成熟度というのは、人間の最も高度な能力の部類に属する部分だと思いますので、ペーパーテストみたいな方法で、機械的に判定するのは、原理的に無理なんじゃないでしょうか。
     
    そのような方法も知りませんし。
     
    結局自分で自分を見つめる目を養うことこそ、成熟への道じゃないかと思いますので、誰かに判定してもらおうという考えを捨てるところがスタートじゃないかと思います。
     
    ご参考になれば。

  5. Alohaさん
     
    率直で心のこもった報告ありがとうございました。
     
    現実問題は色々大変かと思いますが、文面を見る限りでは、心がちゃんと「いまここ」にあって、建設的にものを考えていらっしゃることが伝わってきます。
     
    Alohaさん自身の心の成長という面では、ほんと、おっしゃるとおり、成長されていると思います。それが伝わってきて嬉しく思います。
     
     
    セラピストといえども、心の成長に関する知識は人よりあると思いますが、そんなにすごい成熟度ということでもありません。
     
    私自身も、自分の家庭問題となったら、やっぱり誰かセラピストを頼ると思うんですね。そういうものです。
     
    ご出産を控えていらっしゃるとのこと、お体ご自愛下さい。
    では。

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