【ココヘル558】傷つきにくい心の育て方1 感情のしくみ

 

★女と男の「心のヘルス」?癒しの心理学 558号 2011.12.23
 
 こんにちは。あづまです。
 
 いつも読んでくださってありがとうございます。
 
 今回から、ココヘルのリニューアルを試みていまして、
 一番のポイントは、文が短くなるってことです。
 
 長文でがっつり書いているスタイルは、
 仕事や作業の合間にちょっと読むには重いので、
 
 短くします。
 
 なぜ今までそれをしなかったのか、
 そこには深?いわけが(笑)
 
 真相は編集後記で。
 
 
 
 さて。
 
 今日から7回ぐらいの予定で、
 
 「傷つきにくい心の育て方」
 
 をお届けします。
 
 現在の構想は、こんな感じです。
 (途中で多少変更するかもしれません)
 
 1.感情の仕組み
 2.環境を変えるのも有効
 3.ポジティブな考え方をしよう
 4.ポジティブ思考の落とし穴と対策
 5.本当の感情に向き合うことの大切さ
 6.結局、どう取り組むのがベスト1?
 7.結局、どう取り組むのがベスト2?
 
 
◆ 嫌な気持ちになる(=傷つく)のは誰のせい?
 
 あの人がああ言ったからムカついた。
 あの上司の指示ってトゲがあって、イライラする。
 あんな言い方しなくていいのに。
 
 あいつの、あのやり方、汚い。許せない。
 
 
 他人の言動で、腹が立ったり許せないと思ったり。
 そういうことってあると思うんですね。
 
 
 でもその、腹が立った気持ちの裏には、
 寂しい、悲しい、がっかり、傷ついた、というような、
 弱くて柔らかい気持ちが、大抵あります。
 
 そこが傷つくと痛いので、
 怒りという強くて硬い感情で覆い隠して、
 心を守ろうとしているんですね。
 
 
 今日から始まるテーマは、
 
 傷つきにくい心って、どんなものなの?
 それを育てるには、どうしたらいいの?
 
 というお話です。
 
 
◆ 潜在意識から見た、感情のしくみ
 
 まず始めに、感情のしくみについて押さえておきましょう。
 
 潜在意識のレベルも含めて考えると、感情が生まれて消えて行く
 仕組み、大げさに言うと感情の一生は、こんな風になっています。
 
 
1.外部からの刺激を五感で感じる
 
 見る・聴く・触れるなど、五感を通じて外界の出来事を受け取り
 ます。たとえば、彼が声を荒げている、その表情(見る)、
 声(聴く)を受け取りますね。
 
 
2.その出来事を解釈し、感情が生まれる(自動反応)
 
 本人の人生の歴史が反映し、その出来事の意味を解釈します。
 出来事を解釈したら、感情が生まれます。
 
 たとえば、子供の頃に叱られたこととつなげてしまうことは、
 よくあります。
 
 自分の意見を受け入れてもらえなかった、過去の悔しい思いと
 つながってしまって、「ああ、私は踏みにじられている」と
 自動的に思ってしまう。ということが起きるわけです。
 
 
 ※但しこの時点ではまだ、
 必ずしも意識に届いていなくて、感じてはいません。
 
 
3.感情がたまる
 
 生まれた感情は、心にためておく部分があって、たまります。
 
 感情の抑えつけが強い人は、どんどんため込みます。
 
 一方、感情が出てきやすい人はあまり溜めずに、
 次の「感じる」に進みます。
 
 
4.感情を感じて、浄化する
 
 溜まった感情は、表に出てくるんです。感じるわけです。
 感情は感じることで、浄化され、消えて行きます。
 
 
 
◆ 「たまる」がポイント
 
 感情が生まれて消えて行くプロセスの中で、
 大事なポイントは、「たまる」ところです。
 
 特に女性は、感情をためておく器が大きくて、
 多少の嫌な感情は呑み込んで笑顔を作ったりできますが、
 
 呑み込んだ感情は、消えたわけではないんですね。
 
 
 あとで、問題となって噴出することがあります。
 
 
 ちょっと極端な例を挙げれば、
 旦那さんへの怒りをずっとため込んだ結果、嫌悪感が出て、
 旦那さんとセックスができなくなってしまったり。
 
 
 朗らかに生きるためには、
 この「たまった負の感情」をいかに少なくキープするか、
 そこが大事だったりするわけです。
 
 次回から、そのためにどんなことを心がけたらいいか、
 それを書いてきます。
 
 
 
◆ 今日のまとめ
 
 傷つきにくい、しなやかで強い心を手に入れたいですね。
 
 そのために今日はまず、感情のしくみを学びました。
 
 感情は、
 
1.外部からの刺激を五感で感じる
2.その出来事を解釈し、感情が生まれる(自動反応)
3.感情がたまる
4.感情を感じて、浄化する
 
 という運命をたどる。
 
 このうち「たまる」部分がとても大事。
 
 いかに「たまった負の感情」を少なくキープするか。
 それが、朗らかに生きるコツ。
 
 
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◆編集後記
 
 さて、なぜ、ココヘルが長いのか、なんですが。
 
 ひとつには、私の性格的な理由です。
 長い文章が好きだから、というのもあるのですが、
 本当の理由はそこじゃないと、自分では思っています。
 
 私は本来、あまり計画的じゃない性格なんですね。
 一応計画もできますが、本来、今日と明日のことしか考えてない。
 
 それと長文と、何の関係が…?
 
 
 それは、こういうことなんです。
 
 たとえば、パートナーとうまくやっていく方法を書くとしますね。
 
 最初はまず基本から書きます。
 「笑顔で接しましょう。」みたいに。
 
 すると必ず「うちのダンナは浮気をしていて、指摘すると逆ギレ
 して暴言を吐く人なんですが、それでも笑顔で接しないといけな
 いのでしょうか?」という類の質問が来るんですね。
 
 基本の対応ではうまく行かない状況や心理状態の人からの、
 質問が来るわけです。
 
 まあこれは、心理学系のメルマガの宿命みたいなものです。
 
 そこで、先回りして、そういう人に配慮した記述を加えていく
 わけです。色々な人が読んでいることに配慮して、
 
 あれこれ考えて書く。
 
 すると、長くなる。
 
 
 長いメルマガは、分割して複数回に分けて配信すればいいんです
 が、きちんと全体像や次回の予告をつけておかないと、
 
 笑顔で接しましょう、え!?それで終わり!?
 それが結論って、それでいいの?
 
 みたいな印象になってしまうんですね。
 
 だから、きちんとメルマガの配信計画を立てて、
 あらかじめ、どういう話の組み立てにするか、決めておかないと、
 
 
 色々な方への配慮も行き届いていて、
 一回の分量も短くて読みやすい。
 
 これを両立したメルマガにならないわけです。
 
 
 で、そういう計画が苦手だったわけ。
 
 あ?説明が長かった?。分かりにくい話ですいません。
 
 
 いまは、予約受付をしてくれている山本さんに、
 メルマガの配信計画を立てる手伝いをしてもらっていて、
 
 ようやく、両立ができるようになってきました。
 
 他人の力も借りて、これからも改善していきます。
 
 今年の配信は、一応これでおしまいですので、
 
 
 よいお年をお迎えください。
 
 
 と、書いておきます(が、気まぐれに号外出すかもです)。
 
 
 そういえば、しばらくメルマガの配信が止まってましたが、
 家族中、風邪→ウイルス性胃腸炎の順で病気が蔓延していて、
 私も熱が数回出て、だるい日も多くて、寝てました。
 今は回復しましたので、大丈夫です。
 
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