【ココヘル651】信念を壊し一歩踏み出すことの大事さ(決断力を高める11)

 

★女と男の「心のヘルス」ー癒しの心理学 651号 2015.2.21
 
こんにちは。あづまです。
いつも読んで下さってありがとうございます。
 
 
★本編
 
 
前回、
別れることも出来ない、
進むことも出来ない、
 
というとき、
 
そのどちらの選択肢も、
二次プロセスになっている、
という話をしました。
 
用語:
 一次プロセス
  慣れ親しんだ世界や行動
 
 二次プロセス
  未知の(怖い)世界や行動
 
 
セッションでは、
丁寧に扱いながら進むわけですが、
 
ここはメルマガ誌上ですので、
ちょっと今日は、
ズバッと、
 
お伝えしたいことがあります。
 
 
それは、
 
・NOを言う
・交際の失敗を認め、別れる
・相手から悪く思われても、先へ進む
 
など、
 
ざっくり言うと、
いい人をやめる、
 
という課題が、
横たわっていると感じることが、
結構多いなぁ、ということです。
 
 
どうしていいか分からない。
 
→いい人をやめるという選択肢、
 ちゃんと取ろうよ。
 
 
どうしていいか分からない。
 
→悪く思われても、まあ仕方ないか、
 と、その不利益を受け入れて進もうよ。
 
 
どうしていいか分からない。
 
→相手にキッパリ「別れます」と言おうよ。
 
 
 
ここで言いたいのは、
 
 
自分が、無意識に選択肢を、
消しちゃってるの、自覚して下さいね。
 
ということ。
 
 
 
心屋仁之助さんも、
よく言ってますよね、
 
 
「それだけはないわ」
 
という選択肢が、
取るべき選択肢だ、と。
 
 
若干極論チックではありますが、
確かに、本質、真ん中ズバリ、です。
 
 
 
自分の中で、
 
二次プロセスになっていること、
というのは、
 
 
色々考えているうちに、
自分の世界の【外側】に置いてしまうわけ。
 
 
その選択肢を真っ先に、
心の中で捨ててしまうの。
 
その選択肢は、
なかったことにしてしまうわけ。
 
 
 
で、
 
 
それ以外の、
残った選択肢の中から、
 
どうしたらいいか、考えるから、
(もちろん正解は既に捨てているので)
 
 
 
どうしていいか分からない。
 
 
と、なるんです。
 
 
 
 
 
何で今日は、
この話を書こうと思ったか、
というと、
 
 
いま、
運命の相手にだけ出会う、
恋愛心理学ワークショップ
 
というのを準備していて
(募集開始しました!)
 
 
それから先日、
女と男の引き合う法則、という、
セミナーを開催したんですが、
 
 
 
始めから、うまく行きたい。
 
出会いの段階から、
 
確率100%で運命の相手と出会いたい、
 
 
そういう思いの人って、
結構いるような気がして。
 
 
 
そりゃ、
出会いの段階から、
 
長続きする相手と出会うように、
出来る限り、したいものですよ。
誰でもね。
 
 
ただね、
 
 
会ってみて、
友達以上恋人未満的なところまで、
行ってみて、
 
で、
 
違うな、と思ったら引き返す。
 
 
もうちょっといけるなと思ったら、
交際してみる。
 
 
でも、
 
その後、違うな、と思ったら別れる。
 
 
 
そういう、
 
やってみる。
だめなら、ダメを認めて、引き返す。
 
これが、ちゃんとできるって、
とても大事で、根本的なことなの。
 
 
当然、
相手に嫌な顔をされたり、
悪く思われたりするかもしれない。
 
 
相手にどう思われるかを、
一旦は考えてみる、
配慮するのは、必要なことだけど、
 
 
相手に嫌な顔をされることは、
私、一切出来ません、
 
 
相手から、悪者にされるような、
そういう選択肢は、
私、一切取れません、
 
 
では、人生が不自由になってしまいます。
 
 
 
 
相手から、バカにされる(恥をかく)
 
相手から、悪者扱いされる(ひどい女とか)
 
相手から、嫌われる
 
相手に、永久に理解してもらえない
(こじれたカップルってそうなりやすい)
 
「キレイに別れる」が望めないけど、
それでも別れて前に進む
 
 
 
そうなっても、
私は、覚悟を決めて、前に進みます。
 
 
 
そこの、腹が決まれば、
 
出会いの手前で、
止まったりしなくて済むと思うんですよね。
 
 
 
 
他人の目を過剰に気にしてしまうのは、
日本人は、あまり問題と思ってないですが、
 
 
それ自体を問題視しなくても、
まあいいんですが、
 
 
そのことが、
自分の人生を狭くしているとしたら、
 
 
一旦、
他人の目を気にする自分の傾向が、
本当にそれでいいのか、
考えてみた方がいいと思います。
 
 
 
今日は、
ちょっと違う視点から、
書いて見ました。
 
 
 
自分と他人との関わりに関する、
とても根本的な部分が、
(嫌な顔をされることは、自分は出来ない、とかね)
 
 
今、直面している問題と、
深く関わっていることもあるのです。
 
 
そして、
どうしても、
 
今直面している問題に、
考えても考えても、
 
選択肢を見いだせないとしたら、
 
 
 
自動的に、ある選択肢を除外してしまう、
今の自分の、潜在意識を、
変える必要がある、ということです。
 
 
頭で、どうすればいいのか、
考えるだけでは、解決しなくて、
 
 
今までと違う自分に、
成長しなければ、
 
 
解決の道が、
現実味を帯びた道として、
見えてこない、ということなんです。
 
 
 
レッツ、本質的成長!
 
 
 
 
今日はここまで。
 
次回をお楽しみに!
 
 
 
 
※なお、この記事の内容は、
 3月に開講する予定の、
 「人間関係セラピスト養成講座 パートC」
 のコンセプトを簡潔にお伝えしているものです。
 
※パートCの受講のためには、パートAの受講が必須です。
 http://www.556health.com/sp/r_therapist_ws/part_a.html
 
 
 
★Lのマメ知識
 
トマ・ピケティ(経済学者)
 
フランスの経済学者 トマ・ピケティ。
 
いま注目すべき世界的な人物のひとりです。
 
私は元々理系でしたが、昨年から、
やっぱり経済学も少しは学ばないとな?って
思って、経済学者に注目していたんですが、
 
この人は、ホント世界的に有名な人です。
 
200年にわたる、各国政府の税務記録から、
人々がどの程度の収入を得て、どの程度の資産を
持っていたのか、そしてその格差はどの程度なのか、
丹念に調べて、
 
思い込みではなく、できるだけ客観的に、
何が起きていたのかを、解明しようとしている人です。
 
その結果、
「戦争は金のためにやる」という主張はよくあるが、
(そういう動機は確かに存在するだろうが)、
意外にも、2回の大戦の結果、資産の格差は減り、
平等化が進んだ(その後また格差は増え続けている)
ということや、
 
もっとも重要な主張は、
 
資本収益率(投資から得られる収益率)rと
経済成長率gの関係が、
 
r>g
 
となると(というか、実際そうなってる)、
 
金持ちはどんどん資産を増やし(比率rで)、
一方、労働からの収入しかない層の人は、
平均的にも、比率gでしか収入が伸びず、
 
結果、資産家がどんどん資産を増やす
 
資本主義の、原理的、仕組み的な矛盾として、
そういうことが起こる、
ということを、言ったことです。
 
まだ色々な異論は出ているようですが、
 
少なくとも、よく聞く主張、
景気刺激をして、
金利を下げて、
市場に出回るお金を多くして(量的緩和)、
株価を高く維持して、
 
と、やっても、
 
一般庶民の生活に、
あんまり反映されてないんじゃ?
という、生活者の感覚を、よく表しています。
 
主著である
21世紀の資本 は、
分厚い本で、私も買いましたが、
読破するのは大変です(>_<)   この人の主張をきっかけに、 みんなが考えて、 政策や経済の仕組みについても、 よりよい工夫をしていくようになることを、 願っています。     ★脳トレ的クイズ   「クイズ大陸」にあった問題の改題です。 暗号問題。   「いDりDろBにDりC」を 「えれきてる」と読むとすると、   「ろEるAほBにBへA」は何と読むでしょう?         回答は、ココヘル+で。 ご登録はこちらから。 http://www.556health.com/sp/e-zine/
 
 
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◆編集後記
 
今日から、人間関係セラピスト養成WS 大阪 です。
 
 
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 ◆女と男の「心のヘルス」ー癒しの心理学
 祝!TBS・日テレ・フジテレビ出演(目指せNHK!)
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