【ココヘル713】相手は変えられない、自分次第と言うけれと?・・・?

 

★女と男の「心のヘルス」ー癒しの心理学 713号 2016.7.22
 
こんにちは。あづまです。
いつも読んで下さってありがとうございます。
 
 
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 恋愛眼力トレーニング 運命の人だけに出会う21日間
 
 眼力、と言いながら相手を見極めるポイントについては、
 ほとんど語っていない、という・・・(笑)
 なぜなら「異性を見る目」を磨こうとしても、
 出会いの質は大して改善しないから。
 
 それよりも、心の目、といいますか、潜在意識レベルの
 変化を目指した方が良くなるんですよね。
 
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16歳で美しいのは自慢にはならない。
でも60歳で美しければ、それは魂の美しさだ。
    ーーーマリー・ストーブス
 
確かに、若い頃の美しさというのは、
生まれつきの造形、骨格のようなものが、
わりと反映されるのかもしれない、とは思います。
 
しかし、オトナの美しさは、自分で作るもの。
とくに、内面から取り組んで、にじみ出るもの。
だと、私は信じています。
 
内なる輝きを見つけていくことが、
どんなに大切なことなのか、
 
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1.なぜ美なのか〜内なる闘いを終わらせる
2.内面と見た目の深い関係〜「好き」を表現できる人がモテる
3.「美だ」「美だ」って執着するのって見苦しくない?という声に応えます
4.自分を楽しんでいますか?〜自分を知るために
5.ひとりひとりが輝く〜イシューを立てる

いま、なぜ、美なのか〜内側から輝く秘訣(第5回目公開)


 
 
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夫婦関係について、
メッセージを発信している人が、
いまは、随分増えました。
 
しかも、まともな人が増えましたよね(笑)
 
私が起業した頃は、
結構ひどい記事もまかり通っていた気がします(遠い目)
 
 
それで、
 
夫は変えられない
まず、自分が変わろう
 
 
そういう記事、よく見ます。
 
 
それで、
基本、
 
その通りなんですけど、
 
 
 
私が記事を書くなら、
そうは書かないですね。
 
 
 
夫をどうしても変えたい、
と、思ってしまう人は、
 
夫の一挙手一投足が、
気になって仕方ない、のです。
 
 
相手の様子を感じ取るセンサーが、
過敏なんです。
 
 
だから、
 
 
気になって仕方ない。
 
 
 
ほうっておけ、とか、
自分次第ですよ、とか、
自分がまず、変わろうよ、とか、
 
そっちの意見を言う人は、
 
 
たぶん、
 
 
気になって仕方ない人と比べて、
 
 
相手の様子を感じ取るセンサーの感度が、
少し鈍いんです。
 
 
相手のことが気になって仕方ない人は、
逆にそのセンサーの感度が、
極めて高いわけ。
 
 
 
だから、
相手の態度によって、
 
自分の気分がものすごく変動してしまう。
 
 
相手の言葉によって、
 
自分の精神が、ひどく影響されてしまう。
 
 
 
というわけで、
 
 
自分が安心して生活するために、
 
 
 
相手を何とかしたい、
 
 
という発想になるわけですね。
 
 
 
 
ここで、
 
 
確かに、
 
 
結果的には、
 
 
相手のことを、適度に放っておいて、
自分のことができるようになるのが、
 
 
解決した状態であることには、
私も、異論はないのですが、
 
 
 
事の本質は、
 
 
 
相手のことを、気にする、意識の持ち方、
ではなくて、
 
 
相手のことが(意識しなくても)気になってしまう、
自分の性格、感じ方の傾向、
 
の問題なんです。
 
 
いや、断言してはいけないですね。
 
 
意識していなくても、
相手のことが気になってしまうという、
そういう性格的傾向、
自分の感じ方の傾向、
 
 
そこにも、
原因がある、と考えなければ、
解決が難しくなります。
無理やりな解決法になってしまいます。
 
 
 
少し具体的に話を書いていきます。
 
 
Aさんは、
夫のことを、それほど気にせず、
「あなたはあなた、私は私」とできている。
 
ああ、私は、
それができない。
 
私の努力が足りないんだ。
私が未熟なんだ。
私がいけないんだ。
 
 
・・・・
 
 
という風な、認識になってしまう、
懸念がある、ということなのです。
 
 
何の話かというと、
 
 
 
前回、
相手のコクピットに座ってみる、
という話をしたかと思うんですが、
 
 
 
「自分のことをすればいい」は、
 
コクピットに座ってない、言い方なんですね。
それが問題なの。
 
 
 
ここで、話を分かりやすくするために、
 
登場人物を2人×2出してみます。
 
 
・Aさん
・Hさん
 
なぜ、2人×2、とか言っているかというと、
 
Aさんの体+感情
 Aさんの意識
 
Hさんの体+感情
 Hさんの意識
 
 
という風に、「体と感情」をひとまとまりにして、
それが、なんというか、
ロボットみたいなイメージですかね、
そういう「乗り物」的に捉えてみて下さい。
 
その乗り物に、「意識」というパイロットが
乗っている。
 
 
実際の人間では、
意識は、自分の体から、降りて他の人の体に、
乗ったりはできないわけですが、
 
 
大事なことを、考えるために、
ここでは、架空の話として、
 
 
自分の意識が、自分の体から、
降りられる、という想像をしてみます。
 
感情は、意識の側にくっついているのか、
それとも、肉体の側にくっついているのか。
 
ここでは、肉体の側にくっついている、
ということにします。
 
 
 
つまり、
 
Hさんが、ヘビを見たら、
ものすごく、感情的に、びっくりする、動揺する、
 
という場合、
 
 
Hさんの肉体、つまり「体+感情」の、
コックピットでは、
ヘビを見たときに、
 
それが、大きくクローズアップされて、
 
「ウアーン、ウアーン、ウアーン」と警報が鳴り響く
みたいなことが起こっている、と考えるわけです。
 
 
もしもAさんの意識が、
Aさんの「体+感情」のコックピットから降りて、
 
Hさんの「体+感情」のコックピットに乗ったなら、
 
 
ヘビを見たときに、
やっぱり、
 
それが、大きくクローズアップされて、
 
「ウアーン、ウアーン、ウアーン」と警報が鳴り響く
わけです。
 
 
 
そういう反応をする肉体なんですね。
 
 
 
さて、話を、
夫の行動が気になる、という本題の方へと、
戻してみますが、
 
 
 
 
たぶんね、
 
 
放っておきなさい、
自分のことをするのです
相手を変えるのではなく、自分が変わればいい
 
 
ということを、
普通に言う人は、
 
 
夫の行動に対して、
 
コックピットで、いちいち、警報が鳴らない人、
なのだと思います。Aさんのようにね。
 
 
なので、
そういう、不毛なことはやめて、
 
自分を幸せにしようよ、
その方が、合理的でしょ?
ハッピーだよ?
 
 
という、発想になるのだと思います。
 
その意見には、一定の合理性があると、
私も同意するところではあります。
 
 
但し・・・
 
Hさんのような、反応を、
夫に対して、してしまう肉体に乗っている場合、
 
 
もうね、
体の反応として、
 
 
夫の一挙手一投足に、
コックピットでは、いちいち、警報が鳴るわけですよ。
 
 
気にするな、なんて言われても、
気になってしまうわけです。
 
 
気にしないでいられる人の、
気が知れない、
 
と、こういう話。
 
 
 
人はそれぞれ違う。
 
 
人それぞれ、同じ感度のセンサーを持っているわけじゃないし、
だから、当然、何に痛みを感じるかとか、
どういうことが、意識から離れなくなってしまうかは、
 
人それぞれ。
 
 
夫を変えたいと思ってしまう人。
 
 
実は、そういう背景を、
理解したとしても、
 
 
私はあえて言います。
 
 
やっぱり、
自分次第なのです。
 
 
夫が気になって仕方ない、
というテーマを、
ちゃんと解決する必要があります。
 
 
 
でも、
 
 
 
「気にしないようにしよう」
 
という取り組みでは、
半分しか解決しないと思います。
 
 
夫の一挙手一投足が、
気にならなくなる私になるには、
どうしたらいいのでしょう?
 
 
 
 
乗組員である「意識」と、
肉体側である「体と感情」の
 
たとえで説明するなら、
 
 
「気にしないようにしよう」
 
というアクションは、
 
 
要するに、
 
 
「まあね、コックピットでは、警報が鳴り響いてるけどさ、
 それ、気にしないようにすればいいんだよ。
 そう、気にするからいけないの。
 
 警報、鳴り響いてるけどね。
 気にしない、気にしない」
 
 
という感じなんですよ(爆)。
 
 
 
それに対して、
私が考える解決策はこうです。
 
 
「コクピットの警報ね、
 まあ、気になっちゃうと思うけど、
 あなたの場合、結構大きい音で鳴るよね、警報が。
 
 だから、難しいと思うけど、
 でも、ある程度、意識をそらす練習をしようね。
 
 
 そして、同時に、
 どうやったら、警報の音量が下がるか、
 そっちも、解決策を模索していこうよ。
 
 過去の経験から、過剰反応しているようなときは、
 過去の経験を癒すと、警報の音量、下がるよ。
 
 そうしたら、「気にしない」ようにするのも、
 ぐっと楽になるだろうし。
 
 
 警報から意識をそらすことと、
 警報の音量を小さくすることと、
 
 両面から、対策していこうよ。」
 
 
という感じです。
 
 
警報が鳴り響いていても、
そこから、少し、意識をそらす練習は、
それはそれで、大事なことだと思います。
 
但し、対策の半分だけですね、これだけですと。
 
 
もう半分というのは、
過去の感情から来る、神経症的反応のことが、
結構多いのですが、
 
自分ひとりで解決しようとすると、
結構難しいんですよね。
 
 
これまでも、数多くのクライアントさんから、
お話を伺って、
 
 
夫の浮気のあと、
今までは気にしていなかったのに、
一挙手一投足が気になって仕方ない、
 
という悩みが、結構あるんですよ。
 
 
そうなってしまう、本当の根っこは、
いったい何なのかというと、
 
 
それは、人それぞれ、ちょっとずつ違うので、
ここに、唯一の答えは書けないのですが、
 
 
たとえば、
 
・その時のショックがあまりに大きくて、
 傷ついた心が、まだ、癒されていない。
 
 ↑これが原因なら、
  当時のことを思い出したら、
  生々しい痛みが、まだよみがえってくるはずです。
 
あるいは、
 
・夫は「別れたからこの件はもう解決だろう?」
 と思っているようだけど、私の気持ちに寄り添う
 ことをあまり重視していない考えが、実はイヤだ。
 
 みたいな、価値観・考え方のギャップに関する問題が、
 まだ未解決であることが引っかかっているのかも
 しれませんし、
 
 
はたまた、
 
・実は、子供時代に、十分な安心感を得ていなくて、
 結婚して、これで「完全なる安心が手に入る」と思って
 (実はそれは勘違いなのですが)
 いたら、青天の霹靂的に、夫の浮気問題で裏切られて、
 子供時代の傷が、またバックリ開いてしまった。
 
 
というような、インナーチャイルド的課題かもしれない
わけです。
 
 
インナーチャイルド的課題の場合、
「子供時代に寂しい思いをしていた」的な、
素人的にも分かりやすいようなパターンとは限らないので、
そこが、難しいところではあります。
 
 
たとえば、
 
・子供時代に、叱られてばかりいて、否定されて育った。
 いつしか、自分自身を嫌うようになってしまった。
 
 そのことが、一番の大きな根っこ、
 ということも、ありますし、
 
 
・物心つく前の、幼児期に、親が結構自分を置いて
 買い物に出かけたり、好きにやっている親だった。
 「手のかからない子」と思われていたけれど、
 その実、非常に怖い思いをしていて、内面は、
 かなりズタズタに傷ついていた。
 
 
 ということも、あり得ます。
 
 
 あるいは、バーストラウマというのですが、
 (birth trauma)
 
・胎児期の環境の影響で、世界に対する不信感や、
 不安感を持ってしまう
・出産の時に、赤ん坊も母親と一緒に(いやそれ以上に)
 苦しい思いをして生まれてくるのですが、
 そのときの痛み、苦しみがトラウマになってしまう
 
というような根っこがある場合も、
あるわけです。
 
 
 
ということで、
原因は、ちゃんと掘り下げてみると、
色々な可能性があるのです。
 
 
なんか分からないけれど、
不安感が消えない、みたいな症状がある人は、
 
少し、腰を据えて、
自分の内面を癒すことに取り組んでみることは、
きっと、プラスになると思います。
 
 
そして、
その、
 
取り組む姿勢ですが、
 
 
まず、自分の感覚を信じること。
 
症状が軽くなった、とか、
大して変化がなかった、とか。
 
 
そして、セラピスト・カウンセラー側にも、
得意な要因と、不得意な要因があるので、
 
あまり、ひとりの先生に、こだわらない方がいい、
と、思います。
 
 
ある程度の期間(半年とか)は、その先生の方針に沿って、
色々取り組んでみて、
 
 
変化が停滞してきたら、
その旨を先生に言う。
 
で、違う方針を提示してきたら、
とりあえずやってみて、
 
 
そう、自分の感覚で、
・これは続けよう、と判断するか
・一旦この先生からは離れよう、と判断するか、
 
決めればいい。
 
 
 
ちなみに、
あづまが、最も得意とする分野は何かというと、
 
 
・どこに問題の根っこがあるか見極めるところ
 
 
です。
 
 
元研究者っぽい得意分野ですよね。
 
 
まあそれが、私の個性であり、資質なのでね。
 
 
そういう面で、頼りにしてもらえれば、
と考えています。
 
 
 
 
 
 
 
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★7/30・31 東京
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16歳で美しいのは自慢にはならない。
でも60歳で美しければ、それは魂の美しさだ。
    ーーーマリー・ストーブス
 
確かに、若い頃の美しさというのは、
生まれつきの造形、骨格のようなものが、
わりと反映されるのかもしれない、とは思います。
 
しかし、オトナの美しさは、自分で作るもの。
とくに、内面から取り組んで、にじみ出るもの。
だと、私は信じています。
 
内なる輝きを見つけていくことが、
どんなに大切なことなのか、
 
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目覚めよ内なる輝き記念講座(ついに1から5まで公開!)
1.なぜ美なのか〜内なる闘いを終わらせる
2.内面と見た目の深い関係〜「好き」を表現できる人がモテる
3.「美だ」「美だ」って執着するのって見苦しくない?という声に応えます
4.自分を楽しんでいますか?〜自分を知るために
5.ひとりひとりが輝く〜イシューを立てる

いま、なぜ、美なのか〜内側から輝く秘訣(第5回目公開)


 
 
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◆編集後記
 
ガトーショコラが、かなり完成度上がってきた♪
 
┏━◇━━◇━━◇━━◇━━◇━━◇━━◇━━◇━━◇━━┓
 ◆女と男の「心のヘルス」ー癒しの心理学
 祝!TBS・日テレ・フジテレビ出演(目指せNHK!)
 ◆ご意見、ご感想お待ちしています。このまま返信!
 ・頂いたメールは、事前確認なく掲載することがあります。
 ・お名前はイニシャルにします。
 ・メール相談は行っていません。また、多数のメールを頂くた
  め、個別の返信はできないことがございます。
 もっと幸せな恋愛・結婚生活・人間関係を求める方に情報提供
 をするのが本誌の目的です。ご自身の責任にてご活用下さい。
 ◆制作:阿妻靖史(あづま やすし 恋愛セラピスト)
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