あなた自身が癒され、
あなたと一緒にいる人も癒される。
そんな人を目指すための、講座です。
札幌の皆さま、こんにちは。恋愛セラピストのあづまです。
今日は、キノコ荘でのワークショップのお知らせです。
突然ですが、今年もバジルを育てています。植物から学ぶことって多いです。植物は、限りある生命エネルギーを大切に使って、葉っぱを広げ、根を伸ばし、またお日様を浴びて…と上手にやりながら成長していくわけです。
貴重な資源を、無駄なく、できる限り有効に使う。これって、大事なことですよね。
え? 何の話かって?
そうなんです。今日は実は、心のエネルギーの話なんです。私がセラピストを続けてきて感じていることですが、こと問題が心のエネルギーになると、有効な知識がないために、かなり【無駄の多い】やり方を続けてしまっているケースが多いと感じています。
一人の女性から得られる喜びで十分幸せになれず、満たされない想いがあるからこそ、別の女性にも手を出してしまうわけです。
典型的な浮気症(回避依存症)の場合、幼少期の孤独感など、過去のネガティブな記憶がブラックホールのように現在の幸せを吸い込み続けている、ということが起きています。どんなに続けても、心地よいのはその一瞬だけで、また満たされない世界に戻ってゆく、無限ループになっているのです。
一方、女性の場合、浮気こそしないけれど、相手に対して常に不満が多く、要求がましい、というパターンになりやすいようです。「○○してほしい」という要求が多い場合もありますし、彼が別の女性とちょっとメールしただけですごく傷つき、彼のアドレス帳から女性を全部消去させる、みたいな束縛的な行動に出るパターンもあります。いずれにしても、はじめのうちは相手の男性もその要求に何とか応えていくのですが、いずれ、僕は君を幸せにできない、と打ちひしがれて去っていったり、逃げるように浮気をしてしまうことになります。
そのような女性の場合も、幼少期の孤独感や疎外感など、過去のネガティブな記憶が、ブラックホールのように現在の幸せを吸い込み続けていて、愛情を確かめても確かめても、どうしても不安が消えない、無限ループになっているわけです。
あなたは、人間関係をうまくマネージメントできてますか?
ちょっと、今のあなたの現状をチェックしてみて下さい。
些細なトラブルで関係が険悪になる相手がいる |
そして、あなたの未来、こうなりたい、という想いをチェックしてみて下さい。
ひとつでも当てはまるなら、癒し力ワークショップが役立つ可能性があります。 話をしたら相手に意図が通じる、ストレスのない関係の中で生活したい。 |
「愛情のざる」の原因は?
先に挙げた例のように極端でないにしても、
誰でもある程度は、愛情のざる、幸せのざる的な部分を持っているものです。
せっかくの喜びを、ざるで水を受けるがごとくに、こぼしてしまう。
そのような部分を持っています。
他人から(世界から)の承認は、じつはこの世界に満ちているにもかかわらず、なかなか心底受け取れず、結果的に癒されない。
なんだか自分の心にカギがかかっているように、本当の芯の部分に、温かいものが入ってこない。いとおしい感じで心が満ちていかない。
あるいは、恋愛などでいっとき満たされたかのように感じるけれども、本当の意味で受け取っていないので、効果が薄くて、すぐにまた、寂しかったり寒かったりする、あの感覚に戻ってしまう。
そういう状態って、実際にあるわけです。
あなたの大切な人が、そういう状態のこともあり得ます。
それには、いくつかのブロックのパターンがあります。
たとえば、まずは自己否定系のブロックから。
このパターンは自分がまだまだだと思っていて、
もっと頑張らなきゃ。もっと立派でなきゃ。もっと…
と、自分を駆り立てていて、楽しさ・いきいきとした感じ・喜び・守ってもらって安心な感じを受け取ってはいけない。
そのように、他者からの承認をブロックしてしまっているわけです。
こういうブロックを持っていると、承認(愛情)の受け取り拒否の傾向がでます。
親切にしてもらったことを、軽く流してしまった。
親切にしてもらったときに、表面を取り繕う(お礼をする)ことばかり
気になって、うれしさをあまり味わえなかった。
ほめられても、自分はそれにふさわしくない、と心の中で否定した。
楽しいことをすることに罪悪感があって、心から楽しめない。
もうひとつの自己否定系のパターンは、これです。
これは、感情面の課題の根っこが、2歳など、物心つく前にあるパターンで、主にスキンシップ不足があるケースです。この時期は、言葉で認めてもらうとか、ほめられるとか、そういった、頭で理解するタイプの承認は理解できないんですね。
自分がこの世界に受け入れられているかどうかの確認は、必要なときにだっこしてもらえたか、というような、非言語・身体的な親からのメッセージに頼るわけです。そしてそれが、不足していた。
だから、ほかのほめ言葉等は、本当にほしいものじゃないので、うまく受け取れません。ほしいのはスキンシップ(ハグ)なので、場合によってはべたべたしてくる彼氏に依存してしまったりします。
いずれの場合も、過去の承認不足や寂しい気持ちにフタをしてカギを掛けたまま、現在の行動や現在の人間関係にだけ目を向けて、生きようとしています。
猜疑心がある、人間不信系のブロックもあります。
典型的には、家族の中に正義がなかったり、自分の都合を押し通す人がいたりして、油断すると利用される、といった、安心できない環境で育ったことが、大もとのきっかけになっていることが多いようです。
そして、そのカギを掛けた心の内側では、承認を求めている子供の心(インナーチャイルド)が寂しがっています。
このブロックがあると、他人からの承認を心から信じることが難しくなることがあります。
親切にされても裏がある気がして、心から受け取れない。
優しい言葉も、お世辞・社交辞令と感じてしまう。
ほめられると「私に何を期待しているの!」と嫌な気持ちになる。
他人の笑顔が、私を都合よく利用しようと企んでいるように見える。
まあ、こんな具合に。
もしかして、思い込みの一部は真実かもしれません。でも、その一部のために、相手が心からほめてくれたことや、心から認めてくれたことまでもブロックしてしまうとしたら、とても、もったいないことです。
ちなみに、人間不信系のブロックは、自分が傷つきたくないから、という理由が根っこにあることも多いです。その場合、傷つきやすい自分を守れるだけの、心の基礎体力を身につけることが、必須になります。そうしないと、自分を守るために必死でしがみついているブロックを解除することができませんからね。
まず、心のカギを外し、過去とつながろう。
もし、こういった「承認不足」(インナーチャイルドの愛情不足)を解決する究極のセラピーがあるとしたら、こういうものだと思うんですね。
心も体も、当時の状態に戻してしまう。家や家族も、当時の状態を再現する(いずれも現実にはできませんが)。そしてその中で、本当はこうあるべきだった、という生活をリアルに体験する。
それができたらきっと、子供時代に失われた体験を取り戻すことができるはずです。
でも実際には、それが不可能だから、いろいろ、セラピーの方法を工夫するわけです。
承認不足を解消するためのセラピーの中で、あづまが一番大事にしていることは、ちゃんと過去の心を開くこと、です。
過去の心を開くというと、退行催眠などが思い浮かぶ方もいらっしゃると思います。そうなんです。基本的にその考え方は大事です。但し何時間もかけて催眠誘導をしなくても、イメージを使ったセラピーを上手に活用すれば、過去の記憶をうまく開けると考えています。
イメージ療法は効果が薄い!?
しかし、です。イメージ療法なら何でもいいかというと、そこには難しさも問題点も弱点もあります。
よく、潜在意識の説明で、現実と想像の区別がつかない、という話を聞きませんか?
だから、想像の世界で行う「イメージ療法」が有効だという話。
それはもちろん、ウソではないのですが、ひとつだけ、イメージ療法を重視しているセラピストたちがあえて言わないようにしていることがあります。
現実の出来事の方がずっとリアルだ、という真実。
母親から認めてもらえなくて、いつも叱られてばかり。
なんとか認めてもらおうと思っていつも努力してきたが、その期待は常に打ち砕かれてきた。
そんな体験が根っこになっている課題の解決に、イメージ療法を試みるなら、
母親が優しくしてくれたシーンを想像の中で体験してみるでしょう。
でも考えてみて下さい。
想像の中で、自己完結して、解決した気になるワークと、
あるとき本当に、母親が、自分のことを心から認めてくれた、という出来事が起きた、という嬉しくも衝撃の体験をすることと、
議論するまでもなく、後者ですよね?
私は映像的にものごとをイメージするのも比較的得意な方だと思いますが、やっぱりイメージの世界で体験したことは、たとえば映像で言うと、半透明な感じというか、やっぱりイメージなんだって分かる形でしか体験できないんです。(中にはイメージと現実の区別がつかないぐらいリアルな人もいるのかもしれませんが)
だから、リアルに体験した「現実」の方が心に対してのインパクトは大きい。
それが、これまでの経験の中であづまがたどりついた信念です。
但し、実際に母親が都合よく態度を変えてくれる、というのは、運次第という面も大きいわけです。
それに、いまさら変わってくれても、自分が体験したかったのは、子供の頃に認めてもらうこと、だったりしますよね?
特に、子供の頃に「寂しかった」「仲間に入れてほしかった」「かまってほしかった」という思いが強い場合は、大人になってから親が態度を変えてくれたとしても、そのことだけで、幸せな子供時代を取り戻した、と言える状態には、なかなかなりません。
つまり、
現実問題の壁(実際にやってくれるかどうか)
時間の壁(それが子供時代のやりなおしになるかどうか)
があるわけです。
ではもし、そのふたつを乗り越える方法があるとしたら?
たとえ親が態度を変えてくれなくても、
リアリティーのある承認(愛情)を現実世界から受け取って、
そのエネルギーを使って、過去のわだかまりを解決する方法があるとしたら?
イメージの中に閉じこもったセラピーよりも、はるかに効果が高くなるんじゃない?
本題とは関係ないけど、緑の中を嬉々として歩く次女です。
この人は、生まれつきの自由人のようです。
ここで、体験談を。
ここで、実際に、自分を癒し、相手を癒すことに、自らチャレンジしている女性 〜〜実は今回一緒に講師を務める珠帆美汐さんですが〜〜 の体験談をご紹介します。
この本気のメッセージから、何か勇気や気づきを受け取ってもらえると嬉しく思います。
珠帆美汐の体験談私はもともと、かなり暗い人でした。 対人恐怖が物心ついたときから本当にひどく、幼稚園でも学校でも声が出ず、誰とも遊ばず、休み時間もひとりぼっちでポツンと机に座ってました。 子供がみんな無邪気、というのはウソです。 少なくとも私はぜんぜん無邪気なんかじゃなかった。 2、3歳の幼さで、恐怖に身をこわばらせながら、一日中一箇所でうずくまっていました。 そういう状態だと、イジメられました。 バイキン扱いされて、私が触ったものを触ってもらえませんでした。 机をくっつけてもらえませんでした。 理由なく男の子たちからたたかれたりけられたりもしました。 班を作るときはクラスで最後までどの班にも入れずにあまってました。 クラス委員の女の子が、先生に言われてイヤイヤ私を班に入れてくれる。 するとその班の他のメンバーからブーイングが一斉に巻き起こる。 そういうことが日常茶飯事でした。 学校に行きたくなかった。 自分は誰からも嫌われる。 誰からも好かれない。 みんながあっちに行けと言う。 こっちに来るな、と言う。 どこにも居場所なんかない。 両親がとても仲が悪く、母がノイローゼ状態で、家庭にも居場所はありませんでした。 「あんたたちさえ生まれてなかったら、離婚できたのに」と母から何度も言われました。 私が生まれてきたせいで、大好きなお母さんが苦しんでいる。 私さえ生まれてこなかったら。 自分が生まれてきたことを本当に申し訳なく思いました。 今でも思い出すのがつらい思い出があります。 母が他の兄弟を連れて家出しようとしたときに、私だけは置いて行こうとしたこと。 「あんたはお母さんがおらんでも大丈夫やろ、な?」と言われたこと、 次の日、家出を断念した母がトランクから他のきょうだいの衣類を出していたけれども、 私の衣類だけはいつものタンスの中に入っていたこと。 私は誰からも愛されない。 みんなから要らないと言われる。 生みの母からすらも。 誰一人私を愛さないし欲しがらない。 私が居ることはみんなの迷惑。 自意識が過剰になる思春期は本当に疾風怒濤に苦しく、高校から大学にかけて、何度も何度も自殺企図をしました。 びくびくおどおど、人の顔色をうかがい、友達をろくに作れず、 バイトでちょっと注意されてもいちいち泣き出したりしてしまう。 見捨てられ不安が強く、ひとりで居ることに耐えられず、恋愛依存。 複数人から同時に注目を浴びることが病的に怖く、そんな機会があると心臓がバクバク、息が上がり、イヤな汗をかき、足が震え、目眩がして倒れそうになる。 それゆえ、就職活動もできませんでした。 面接試験を想像しただけで呼吸ができなくなり、目がくらむ。 結局会社訪問も面接も一社もしないまま大学卒業。 だって、できなかったんですもの(泣)。 不可能、でした。 まっすぐフリーターの道へ。 まともな社会人経験がないまま、25歳で結婚、26歳で長男に恵まれましたが、お約束のように育児ノイローゼ。 赤ん坊の泣き声が私を責める声に聞こえ、「あんたまで私を責めるのか!」と子供と一緒に泣き崩れる日々。 双方の親も親族も友人も一人も居ない知らない土地(北海道の山奥の村)での慣れない子育て。 熱が出ようが寝不足でフラフラになろうが、誰も手伝ってくれない。 赤ちゃんのときの長男は神経質で、何をするのもママじゃなければダメなタイプ。 後追いがひどく、私はトイレも食事も睡眠もままならない。 夫は、慣れない子育てで疲れ果ててる私を助けるどころか「お前が甘やかすからこんな子になったんだ!」となじりました。 私が風邪を引いたとき、子どもの世話を夫に頼むと、「この忙しいのに!」とキレられ、怒鳴られました。 この環境、この状況下で、頼れる人は夫しかいないのに。 孤独、見棄てられ感。 寂しさに耐えきれずママ友が欲しかった。 でも知らない人たちに近寄れない。 人が怖くて怖くて。 親切な人が話しかけてくれても、相手の顔色を伺ってしまいびくびくおどおど。 ちょっとした語調の変化や表情の微妙な変化に具合が悪くなるくらいのショックを受けてすぐに距離を置いてしまう。 そんな私の状態じゃ、友達なんてできない。 子供が3歳の時から近隣に経理系事務のパートに出ました。 しかし勤め先でも、誰とも目をあわせられず、挨拶の声も蚊が鳴くよう。 緊張しすぎテンパリすぎるために電話の応対もしどろもどろ、仕事もミスばかり。 舌打ちをされ、ため息をつかれ、「あのパートはなんだ。簡単な仕事もろくにできない」と聞こえよがしに言われる毎日。 居たたまれなさと自分のふがいなさに耐えられず、何回トイレに駆け込んで泣いたことか。 ひどい従業員ですよね。 さぞかし使いづらかったと思います。 でも、自分ではどうしようもなかった。 自分が一番つらかった。 つらかった。 本当にずっとつらかったです。 子供のころから希死念慮がありました。 大人になったら少しは変わるかと思っていたらなにも変わらない、いつまでこれが続くんだ、と天を呪いました。 当時は夫とも毎日毎日ケンカ。 自分は両親のような家庭は作らない、夫婦の仲の良い穏やかな家庭で子どもを育てるんだ、ってあんなに固く誓っていたのにどうしてこうなるの?と本当につらかった。 そんな私が、いつのころからか、変わりました。 周囲の無理解や意地悪さを嘆くことや、運命を呪うこと、 自分を可哀想な被害者の椅子に座らせること、を一切やめ、 自分で自分を幸せにしてみせる、と誓ってから、変わり始めました。 いくつになっても、人は変われるのですね。 そして、自分が変われば周囲が変わる。 夫がまず変わりました。 私が自分の人生をイキイキと生きるようになり、機嫌が良くなり、夫に対しても感謝やいたわりを伝えるのが自然になると、夫が張り切って私の応援をしてくれるようになりました。 ものすごく熱心に支えてくれるようになりました。 今では家事育児を100パーセント担ってくれ、私に仕事以外の心配を一切させません。 それが彼なりの美学みたいです。 以前はあんなに非協力的だったのに。 この変わりよう! その上、毎日抱きしめてくれて「可愛い」って言ってくれます。 子どもたちも変わりました。 明るくなり、なにより健康になりました。 長男のあの神経質ぶりはたぶん、私の状態の反映だったのでしょうね(汗) また、私が幸せになってからてきめんに子どもたちの病院通いの頻度が減っています。 お姑さんにも可愛がっていただいてます(^^) 「アイツ(夫のことです)の唯一良かったところは、アンタと結婚したことや」と言ってくれます(^^) 親友と言える友人複数に囲まれています。 信頼でき、尊敬できるビジネスパートナーたちと、盟友関係を築けています。 (今回コラボさせていただくあづまやすしさんはその代表の方ですよね。) そしてなにより、「ファンです!」「応援してます!」と言ってくださる皆様に囲まれてます 「信頼してます」と言ってくださる皆様方に。 そして、この私が、自力で仕事をしています。 バイトもまともにできなかったのに!! 就職活動ができなかったのに!! 女性が一人で、それもスピリチュアルコーチなどの市民権を得ていないマイナーな職業で、自営で、家族を養うほど稼ぎ続ける。 それが結構大変なことなのはわかっていただけるでしょうか。 それも今年8年目。 その間、赤字補填など、どこからも受けていません。 夫は専業主夫。夫からの収入はありません。 今年の春にはセカンドカーに新車を購入しました。 そして長男は今年から大学生。 下宿で子どもを大学にやれている。 この私が! ここまでくるためには、過去の影響から抜け出すこと、自分の生き方や考え方のクセに気づいて糺していくこと、そして幸せになるチカラを得ることが必要でした。 幸せになるチカラとは。 自信や折れないココロ、折れても自分で自分を癒してまた立ち上がるしなやかさ、他人に惑わされず自分軸を貫くつよさ、自尊心、自分を愛し豊かさを受け入れる心、 そして、自分を含め人を信じ続けるチカラ、倒れても何度でも立ち上がり続けるチカラ、などですよね。 私は生きづらかった当事者として、「どうやって過去の影響から抜け出すのか」「どうやって自分の生き方のクセに気づき矯正していくのか」「どうやって幸せになるためのチカラを得ていくのか」を自分を実験台に観察しつづけてきました。 私の見いだした「幸せになるためのエネルギーの扱い方法則」があります。 (1)周囲にあふれている慈愛のエネルギーに気がつき、 効率的に受け取り、しっかり自分の中に受け入れる。 (2)自分の中のエネルギーの器の漏れをふさぐ。 (3)自分の中のエネルギーの器の容量を大きくしていく。 この三つをバランス良く、交互に、やっていくこと。 これが、コツなんだな、と。 周囲から慈愛エネルギーを受け取り、無駄にダダ漏れさせず、容量の大きい器にため、それをまた周囲に発信し、循環させる。 その循環の流れを、少しずつ太くしていく。 これが、私の見いだした「幸せになるためのエネルギーの扱い方法則」です。 (1)はつまり、森羅万象から慈愛のエネルギーを上手に受け取ればいい、という話です。 世界は愛で満ちているんですよ、実は。 大地、太陽、風、木々、花々、動物たち。そしてもちろん、人間たちも。 自然は無条件の慈愛をあふれさせています。 私たちはそこにアクセスして、愛のエネルギーを受け取るだけ。 そして自分の中に注ぎ込めばよい。 子どもの頃に親から受け取れなかった無条件の承認や愛は、いつでもこうして補填していくことが可能です。 (2)は「自分はダメだ」とか「自分は馬鹿だ」みたいな、自分を責めさいなむクセを手放していくこと。 自分で自分を突きまくって穴だらけにする、叩きまくってヒビ入れまくる、みたいなことを私たちはよくしているのですよ。 そこからエネルギーダダ漏れ、みたいなことを。 (3)は、人間としての容量アップの話でもあります。苦手なことに向き合ったり取り組んだり実際に行動を起こしたり。 その中で経験と学びを増やしていくこと。新たな視点を次々に身につけていくこと。思い込みを手放していくこと。 自由になっていくこと。 (1)も(2)も(3)も、アタマで理解できても独力で身につけるのは難しいものです。 誰かの助力が必要。 その助力の得方として (2)に関しては「トラウマの癒やし」やインナーチャイルドの癒やし、過去生退行、催眠療法、バイロン・ケイティ・ワークなど、多くの手法が知られてます。 各種ヒーリングやエネルギーワークも有効なんじゃないでしょうか。 (3)に注目した手法としては、コーチングや行動療法、ブリーフセラピーが有名ですよね。 (2)と(3)に共通して、 「信念体系の変換」「思い込みはずし」「潜在意識のブロック外し」に取り組むことになると思います。 しかし、(1)のコツやヒケツを丁寧に体系立てて伝える手法は、まだあまりないように思います。 ある意味基本中の基本で、めっちゃ大切なんですが。 飢餓状態から抜けだそう、みたいなことなんですけどね。。。 毎日の食事をちゃんと取ってますか、実は栄養失調じゃないですか、っていうね。。。 基本すぎて見過ごされがち、ってやつでしょうか。 この大切で貴重な(1)を、今回、あづまやすしさんと札幌特別セミナーで伝えさせていただきます。 あ、(2)も扱います。(1)+(2)のような内容です。 よろしければいらしてください。 私は30歳を過ぎて、自信を持つことを覚え、自己肯定感を手に入れました。 基本的信頼感を培いました。 過去の影響から抜け出し、自分の生き方のクセに気づき矯正し、幸せになるためのチカラを得てきました。 人はいくつになっても変われる。 幸せになれる。 子どもの頃、十分に愛されなくても、大人になってから取り戻せるんですよ。 いつまでも、過去に、私たちを損なわせ続けるわけにいきません。 そんなの、悔しいじゃありませんか。 過去の影響なんて、絶対に断ち切りましょう。 一緒に幸せになりましょう。 私自身もまだ道の途上です。 一緒にもっともっと幸せになりましょう! 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リアル・ライフ・セラピーをご紹介します。
では、実際にどんな方法を使って解決するのか、というお話ですが、
講座内で行う予定の心理スキルをここで少しご紹介します。
まず基本ですが、心の「癒し」というのは、以下の三段階で進むものです。
はじめは、常に思い出してしまう段階。つぎに、きっかけがなく、そのことを思い出さずにいられるときは平気だが、もし思い出してしまったらまだ動揺する段階。そして、思い出しても平気になった、解決した段階。きちんと三番目の段階まで癒しを進めることが大事です。
それで、たとえば、中和のアンカーリング、というスキルがあります。過去の、嫌な思い出と、それを打ち消せるだけのよい思い出を、同時に呼び出すことで、感情の中和が起きて、嫌な思い出が魔法のように消えてしまうというスキルです。(記憶が消えるわけではなく、感情だけが消えていきます)
感情の中和という考え方は、この、癒し力ワークショップの土台になっている考え方ですので、しっかり身につけていただきたいと考えています。嫌な経験や傷ついた経験があっても、三番目の段階まで癒すことができれば、傷つきにくく、たとえ傷ついたとしても立ち直れる心を育てることにつながっていきます。
(逆に、二番目までで「落ち着いたからもうOK」と考えてしまう人は、長い年月で心の傷をため込み続けてしまう危険性があるわけです)
さて、こんどはその、中和の考え方を応用して、子供時代の承認不足など、過去は過去でもずっと昔の嫌な思い出と、もっともっと最近のよい思い出を同時に呼び出すことをしてみます。
こんな簡単な方法で、催眠療法なら何時間も(そして何回も)かけて行う、インナーチャイルドの癒しが、できてしまいます。もちろん家でもコツコツ繰り返して行うんですけどね。
幼少期の承認不足は、記憶がはっきりしないことも多くて、過去の嫌な思い出といっても、なかなかうまく、ずばりそのものを思い出せない、ということもよく起こります。その場合でも大丈夫。多くの人は、子供時代の自分の姿をイメージし、その子が持っている感情を想像することで、子供時代に持っていた自分の感情を呼び起こすことができます。この方法を使って行うのが「中和のワーク」です。
もしかしたら、それも苦手、という方もいらっしゃると思います。その場合も、対応する方法があります。
過去のマイナス感情にたどり着くことは、心を癒す上で、きわめて重要なことなのですが、それと同等以上に重要なのが、プラスの思い出やプラスの感情です。
この講座では、ちょっと面白い方法で、自分が受け取りやすいプラスの働きかけってどんなものなのか、それを明らかにしていきます(あなたにはあなただけの、受け取りたい、受け取りやすい、プラスの出来事、プラスの働きかけ、プラスの言葉があるのです)。
ちなみに私は、「あづまさん、やさしいですね」って言われると、ふつうに嬉しい気持ちになりますが、「なるほど」「あづまさんの話、わかりやすいです」とか「目からウロコでした」って言われると、ものすごく嬉しい気持ちになります。自分の中に、受け取りやすい言葉と、受け取りにくい言葉があるわけですね。
こんな取り組みを色々体験しながら、あなたが、どんなプラスの言葉・働きかけ・出来事を受け取りやすいのか、それを明らかにしていきます。
そして、リアル・ライフ・セラピーとは何か、という話なんですが、
中和のワークで、過去の承認不足の自分を呼び出したとしますよね? そこに、同時に、たとえば友達から受け入れてもらって嬉しかった思い出を重ねていったとします。でも、プラスの思い出の方は、実はちょっと時間がたってしまって、うすれてきている。マイナスを打ち消すのに、すこし力不足だった。
こんなこと、よく起こるんですね。
(特に、先に書いた自己否定系あるいは人間不信系のブロックを持っている人ほど、起こりやすいです)
だったら、リアルに、プラスの体験をしている最中に、過去の承認不足の自分を呼び出したら、過去の感情がパワフルに癒されるのでは? そう考えて作ったのが、リアル・ライフ・セラピーです。
講座中でも、周りの人からプラスのエネルギーをもらいながら、同時に過去の自分(子供時代の自分)をイメージするワークを行います。
また、家に帰ってからも使える、リアル・ライフ・セラピーの具体例やコツをお伝えします。
(札幌限定のワークを企画中です!)
そう、リアル・ライフ・セラピーは、
行動という心の外側しか見ない方法でもなく、
イメージという心の内側しか見ない方法でもなく、
実際の体験、リアルな体験という、外側で起きていることと、
イメージという、自分の心の内側のものを、
同時に体験するという、
言ってみれば、実体験と、心理療法(イメージ療法)の
両方のいいとこ取りをした方法なのです。
難しくないの? 取り組みのコツ。
取り組みは難しくないの?
もしかすると、そうお考えかもしれませんね。
でも、だいじょうぶ。いくつか、典型的な「マニュアル的手法」がありますので、それをまず習得するのがコツをつかむ早道でしょう。
ここで、マニュアル的な手法のひとつをご紹介しますと、上にも書きましたが、楽しいことをしているときに、子供の自分が、大人の自分(今の自分)の胸の中にいるとイメージする、というものは基本中の基本です。
あるいは、他人に対してこの手法で働きかけるなら、幼少期の承認不足を持っていて、恋愛やお金に関して不安定なところが今でもある彼氏に対して、彼が過去の話をし始めたときに、「がんばったんだね」「そこからここまで解決してきたってすごいことだよね」などの、彼のプラス面を認める言葉で応対する。あるいは、手を握ったりとなりに寄り添ったりと、スキンシップで応じる。
こんな風にして、過去のマイナスの記憶を、現在のプラスの出来事で中和してしまうわけです。
(※但し、マニュアルはあくまでマニュアル。本質を身につけて、自ら工夫して使いこなせるようになることが、本来大事なことです。本講座で原則論をきちんと学ばれるか、恋愛セラピーで個別に指導を受けて下さい。)
このような手法の、何がよいかというと、
これまでのイメージ療法では、癒しのためのプラスのエネルギー源として、本人の記憶の中にあるプラスの感情を使っていました。明示的には使っていなくても、そうなのです。ですから、本人の記憶の中にプラスがあまりない人、楽しかったことが思い出せない人のセラピーは、難しかったのが現状でした。
なぜ、本人の記憶の中にプラスがないかというと、それは、ネガティブな自己概念などを持っていて、他者からの承認を受け取らないクセがついているからです。それは、上の方に書いた、
人間不信系のブロックが強い人
自己否定系のブロックが強い人
ということですね。
またそもそも、男性は、健全に育ったとしても、大人になってからの幸せな感情は、大体半年ぐらいできれいさっぱり抜け落ちて忘れてしまうようにできています。だから、過去のプラスの感情をリソースとして使うことが上手にできません。
でも、今ここにある喜びをエネルギー源にするなら、男性でもうまくできます。
つまり、リアル・ライフ・セラピーは、
イメージ療法の効果がいまいち出なかった男性にも効果がある
人間不信系のブロックが強い人にも効果がある
自己否定系のブロックが強い人にも効果がある
ということなんです。
意義のある講座にするために、必ず守ってほしいお約束
このワークショップでは、今実際に悩んでいることについて話をしたり、ときにはロールプレイをして、相手との対話の仕方を考えることもあります。安全な場で効果的にとり組むために、必要な約束事があります。
秘密の厳守
他の方のプライバシーに関わる話は、講座の外では話さないということを約束して下さい。
みんなで実習したスキルや、あづまが話した事例、講座で学んだ気づきや学びは、もちろん身近な人に話して広めて下さって結構です。
相手を尊重し、アドバイスを押しつけない
アドバイスは必ずしも相手のためになるとは限りません。気持ちを受け止めてもらうことが必要なときもあれば、少し遠くで見守ってもらうことが必要なときもあります。
相手がアドバイスを必要としているときに、一意見として提案をすることはとても大事なことですが、まずは相手の自主性を重んじて、見守る姿勢を基本にしてください。
自分の感情に責任を持つ
講座中に、他人の言動をきっかけにして、マイナス感情を感じる可能性があります。このようなときにも、自分の感情は自分のもの、という原則を守って下さい。
(安全な場を保つため、講座の中で他人を攻撃しないで下さい、という意味です)
継続が困難な場合は、講師に申し出て下さい。必要な対応をいたします。
明るく、楽しみながらとり組もう!
これはむしろ、私あづまが、参加者のあなたにお約束したいことです。
悩みにとり組んだり、問題にとり組むと、ついつい暗くなりがちです。もちろん、負の感情は抑えずに表現した方がよいのですが、一旦負の感情を出したあとは、明るくとり組んでいく。それが効果的に問題解決する秘訣だと考えています。
できるだけ明るく、楽しみながらとり組んでいけるよう、明るい雰囲気作りを心がけます。ちょびっとだけ、協力してもらえると、とても助かります。
これらの約束事は、効果的な講座にするために必要なことです。同意できる方のみ、お申し込み下さい。
今すぐ、行動を起こそう!
今回は、恋愛セラピストあづまの他に、ワークショップ開催の経験豊富な珠帆美汐さんが講師として参加します。あづまの知恵と工夫、他のセラピストたちの知恵と工夫、そして他の参加者さんの知恵と工夫…もちろん、あなた自身の知恵と工夫。
私の恋愛セラピー(個別相談)は2時間程度で2万円ほどを頂いています。今回、これだけの問題解決力が結集した会の参加費用ですから、セラピスト人数5倍、時間も5倍で…計算するとイヤミになるのでやめておきますが…
今回、個人セッションではなく、ワークショップ形式ですので、気軽にご参加頂きたいと思いまして、定価として思い切って二日間で52,500円を設定させて頂きました。
さらに、参加されるあなたも、ある意味、挑戦ですよね。その勇気に報いようと、今回は特別価格として36,750円と、いたします。実は東京で開催した講座よりちょっと時間を長くしておまけしています。東京の人にはナイショです。
継続的に開催したいと考えていますし、継続的に参加して頂きたいと考えていますが、同じテーマでの開催がいつまでつづくか、そして、現在の価格をいつまで維持するかは分かりません。
心の癒しの問題や、人間関係の問題は、解決に時間がかかることも多いもの。だから早めに取り組み始める、が原則です。ぜひ、この機会に、ご参加ください。
カリキュラム・講師・日時・場所等
講師紹介
今回、私とスピリチュアルコーチの珠帆美汐さんがふたりで講師をつとめます。珠帆美汐さんには、ワークショップの企画段階から監修をお願いして、一緒に作ってきました。
講師 恋愛セラピスト あづまやすし米国NLP協会(TM)認定 NLPマスタープラクティショナー。 日本交流分析協会会員 交流分析士 神奈川県横浜市生まれ。東京大学卒。工学博士。 自身の離婚経験より、これからの時代はもの作りよりも、男女の仲が社会を豊かにすると実感し、恋愛セラピストとして起業。 潜在意識を変容させることで自然に行動が変わり、結果的に恋愛がうまく行くという解決方法を得意とする。 だめんずを好きになってしまう、付き合いが深まると相手に振られたり浮気されたりする、不倫が多い、なかなか彼氏ができないなどの、パターン化した恋愛の悩みには、潜在意識が関わっているため、このような問題の解決を最も得意としている。 最近では、浮気後の修復など、高度でデリケートなコミュニケーションが必要なケースの指導にもとり組んでおり、アサーティブトレーニングなどを取り入れている。 2008年に著書「あなたの恋愛がうまく行かない本当の理由」(毎日コミュニケーションズ)出版。2009年には雑誌ananや日テレ、2010年にはTBSにも取材を受けるなど、その活動がメディアからも注目されている。 妻とふたりの娘に囲まれて生活している。電話カウンセリング+主に週末の対面のカウンセリング、というライフスタイルのため、家族と過ごす時間が取れ、家族大絶賛のスイーツ作りや娘の風呂入れ係などをしながら生活している。 『女と男の「心のヘルス」−癒しの心理学』代表。 ウェブサイト http://www.556health.com/ メールマガジン http://www.556health.com/sp/e-zine/ セラピスト養成プロジェクト http://therapist.556health.com/ |
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監修・講師 スピリチュアルコーチ 珠帆美汐(たまほみしお)CPCC (Certified Professional Co-Active Coach) 米国CTI 認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ 兵庫県姫路市生まれ。早稲田大学 第一文学部 東洋哲学科卒。 三人の子育てをしながら、コーチとしても活躍中。 コーチングやセラピーと出会ったことで、幼少時からのキツイ対人恐怖症から抜け出す。その体験から、「注目と共感と信頼が得られれば、ひとは本来の自分の輝きを発揮し始めるもの」と知る。 「あなたはあなたのままでいい」を伝え、注目と共感と信頼で人を本来の姿へと導くことを使命と考えるパーソナルコーチでありタロット占い師。延べクライアント1000人以上。 また「あなたはあなたのままでいい」を伝えるために、日本全国から講師を北海道に招いて講座を開催。講師を見定める「目利き」の確かさには定評があり、珠帆印の講座・セミナーの評価は高い。 珠帆美汐 オフィシャルサイト http://sprtcoach.com/ 現実を動かす7ヶ月間グループセッション「セラサポ」代表 http://serasapo.blog112.fc2.com/ ★ライトワーカーとして輝きたいすべての方を応援します〜珠帆印 http://therapist-jp.com/ |
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講座の日時・場所・料金等
HUG&ACT 癒し力ワークショップ
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体験者の感想
先日行われた「HUG&ACT 癒し力ワークショップ(東京)」を体験された方より感想をいただきました。熱い感想をいただき、主催者として、大変感激しております。
難しい用語などなく、心理学を知らなくても理解しやすい内容でした。リアルなセラピーを横で体験して「すごいなー」と思いました。 |
「説明→デモ→やってみる」という流れで、学んだことをすぐに体験できて良かったです。 |
言葉の端々まで、なんとなく言っていた言葉を気づけるヒントを頂きました。 |
「過去の癒しにつながるかも」という期待が、期待通りで、充実した二日間になりました。意外にも、多くの人のいるワークショップという場で、ワークのパートナーもセラピストでないにもかかわらず、フォーカシングで体の感じをつかめたことが驚きでした。知りたかった内容が、たくさん入っていて良かったです。 |
二日間のワークありがとうございました。グループワークとバディとアシストと…とてもやさしい笑顔で…それだけでも癒された気がします。話の聴き方について、早速試してみたいと思いました。 |
頭で考えるだけでなく、実際に人と共に体験ができるので知識を得ることとは違うハッキリとしたものが残るので良かったです。中和のワークは自分でもできると分かったので、家でもやっていきたいです。 |
講座はもちろん良かったです。受講生の皆さまの前向きな雰囲気にエネルギーをもらうことができました。
中和のワークが役立ちそうです。 |
たくさんアシスタントさんが周りにいて常にちゃんと目が行き届いている状況だったので、すごく安心できて、今まで出てこなかった深い内面まで掘り下げることができました。 |
ひとり人でセラピーを受けるのも先生のセラピーの場合素晴らしい効果がありますが、このようなワークショップで色々なお話を聞いたり他の人からエネルギーをもらったり、わかちあえることにとても安らぎを感じました。人間不信気味な部分があっても最後には心からくつろいで取り組むことができました。 |
体験者の感想2
これまでに「HUG&ACT 人を動かすメンタルトレーニング講座」を体験された方より感想をいただきました。実際に頂いた感想ですが、今回と全く同じ内容のワークショップに対するものではありません。ご了承下さい。
知らない人の中で、どこまで自分が本心を話せるのか不安でしたが、温かい雰囲気の中で、すんなり話せてびっくりしました。 |
アシスタントの方の人数が多かったのは良かったです。心強かったです。皆でお弁当を一緒に食べたのも良かったです。アシスタントの方がすごいなと思いました(はなちゃん特に)。 |
私が持ち込んだ話ってけっこう根が深くて、聞いた人も困るだろうなぁ……と思っていたのですが、さすがにあづま先生が指摘して下さったポイントは「これでコトがうごきそうな感じ!!」で嬉しかったです。3ヶ月間くらい継続してとりくんでみます♪ |
人の交流に段階があったなんて目からウロコでした。哲学の自己実現みたいだなぁーと思いました。 |
お申し込みを迷っていらっしゃる方へ
確かに、今すぐこのセミナーに参加すべきかどうか、迷うお気持ちは分かります。もうしばらくは、ご自分でとり組んでみてもよいかもしれませんね。私が執筆している恋愛心理に関する無料のメールマガジン『女と男の「心のヘルス」−癒しの心理学』をお読みになって、恋愛心理について学んでいただくことも、よいかと思います。
本当に解決したくなったら、こちらのページを思い出していただければ幸いです。