恋愛心理学:男と女の違い?女と男の心理はどこに違いがあるか?

 男と女は肉体的にも違うが、心理的にはもっと大きな違いがあります。恋愛においては女と男の心理的な違いを理解することが互いの幸せにつながります。
 たとえば、男は悩んだとき一人で殻にこもり気持ちを処理するし、女は他人に気持ちを話すことで感情が整理できます。あるいは、男は女の役に立ったことが誇らしい気持ちになるし、その時に女からの賞賛を欲します。それに対して女は男から気にかけてもらえている(愛されている)と感じることが自信につながります。

 男と女は肉体的にも違うが、心理的にはもっと大きな違いがあります。恋愛においては男と女の心理的な違いを理解することが互いの幸せにつながります。
 たとえば、男は悩んだとき一人で殻にこもり気持ちを処理するし、女は他人に気持ちを話すことで感情が整理できます。あるいは、男は女の役に立ったことが誇らしい気持ちになるし、その時に女からの賞賛を欲します。それに対して女は男から気にかけてもらえている(愛されている)と感じることが自信につながります。
 私たちは、自分がされて嬉しいことは人にしましょう、自分がされて嫌なことは人にしてはいけません、と教わりました。確かに叩かれたら嫌だから相手を叩かない、みたいな単純なレベルでは役に立ちます。しかし事が男と女の間の恋愛になると、それだけでは不十分です。なぜなら、男と女では欲求が違い、自分がして欲しいことを相手にすると上手く行かないからです。
 
 男と女の間の良くある誤解とトラブル
 
1.女は悩んだとき話しかけて色々気遣って欲しい
  →男もそうだと勝手に解釈する
  →悩んでいる彼氏(旦那)に色々話しかけて「大丈夫?」とか心配する
 
 ?ところが、男同士の関係をみると分かるとおり、相手から相談を持ちかけられていないのに勝手に助けたりしません。男に「大丈夫?」と助け船を出すのは、「あなたには問題を解決する能力がないから、助けましょう」という(やや軽蔑を込めた)意味になります?
 
  →「うるさいな、ほっといてくれよ!」 男は、自尊心を傷つけられて怒ります。
  →そして、女は自分が拒絶されたことで傷つきます。
 
 自分と相手を同じだと思い込み、違いを理解していないから起きる男と女のトラブルです。
 男が悩んでからにこもっているときは、「そっとそばにいて信じてあげること」「余計な手助けはしないこと」が大切です。お茶でも出して、ニコニコしていましょう。
 
 
2.男は悩んだとき一人で黙って気持ちを整理する
  →女もそうだと勝手に解釈する
  →悩んでいる彼女(奥さん)に一人で解決する時間をあげるため、ほうっておく
 
 ?ところが、女同士の関係を見ると分かるとおり、女同士では相手に積極的に話しかけ、悩んでいる気持ちを共有することが仲間の証であり、親切です。ほうっておくのはとても冷たい姿勢です?
 
  →女は、無視されたと思い、ますます傷つくし、話す相手がいないと気持ちが整理できない。
 
 これも、自分と相手を同じだと思い込み、違いを理解していないから起きる男と女のトラブルです。
 女が悩んでいそうなときは、「どうしたの?」と声をかけ、解決策は提示しなくていいので「悩んでいる気持ち」を聴いてあげましょう。
 
 
3.男は自分の行動や、能力を賞賛してほしい
 
 男は自分が相手のためにした行動をほめてほしいものです。
 仕事、デートの計画、スポーツの試合の結果etc…
 とにかく「すごいね!」「ありがとう」
 そう言われるのが嬉しいものです。
 
 だからといって、女に対して同じようにすると、ちょっと上手く行かないことがあります。
 
4.女は自分の存在を受け入れてほしい
 
 女は自分の存在を受け入れてほしいものです。
 仕事、デートの計画、スポーツの試合の結果などを「すごいね」「ありがとう」と言われることももちろん嬉しいのですが、行動をほめられるばかりだと「いつも頑張っていなければいけない」ような気持ちになり、次第に心が干からびてきます。
 
 むしろ、「一緒にいてくれると気持ちがなごむ」「かわいいね」「一緒にいてくれてありがとう」など、存在を認め、受け入れる言葉を必要とします。
 
 女性は逆に、男に対して「行動を賞賛する」ということを忘れてしまいがちです。すると、男が自力で運命を切り開いていくという、男性らしい力強さを育てられません。
 
 
5.男は「この女性とセックスしたいかどうか」がすぐに分かる
 
 男は見た瞬間に相手の女性とsexしたいかどうか、すぐ分かります。
 (この習性には、良い悪いはありません。そういうものなのです。)
 
6.女は相手を信頼したあとにセックスの準備ができる
 
 それに対して女は、相手を信頼することでsexの準備ができます。
 すぐには受け入れられないのです。
 
 
相手の心理が分からなくて悩んでしまう場合、大抵その相手は「承認不足」を持っています。
参考:「親が離婚すると子も離婚する!?ー不幸の世代間連鎖の本質
    「恋愛依存は寂しかった子供時代のやり直し。でも…
 
 
男と女のちがい(特に心理的なちがい)について書いてみました。
 
これをお読みになって、色々な感情が湧いてくる方もいらっしゃると思います。
その感情は、あなた自身の課題だと言うことに気づいてほしいと思います。
 
例:「男が仕事などを賞賛してほしい」→女だって賞賛してほしい!!!!
遠因1:幼少時にほめられた経験が少ない
遠因2:母親が主婦で不幸なので、「お母さんみたいにはなりたくない!」
自分に自信がなかったり、自分の中の女性性を否定していると、このコラムを読んで嫌な感情が湧いてくることがあると思います。どうか、その感情を大切にして、あなたの本当の望みを探っていってほしいと思います。
 
これらの「トラウマ」とは無縁、あるいは癒しきったけれど、やはり自分は(女だけれど)男性的だ、あるいは(男だけれど)女性的だという場合、それはあなたの個性だと思います。その個性を十分に発揮すればよいと思います。
 
 
他のコラムも参考にしてみて下さい。
うまくいくカップルには、ちゃんとパターンがあるのです。
うまく行くカップルの特徴
 
最近は、恋愛における男女の違いが、脳科学的に分かってきました。
男と女の違い?恋愛で活性化する脳の部位


 

「恋愛心理学:男と女の違い?女と男の心理はどこに違いがあるか?」への6件のフィードバック

  1. カゲのぱんさん
    サスケさん
    こなさん
     
    コメントありがとうございました。
     
    ぜひ、役に立ててほしいと思います。

  2. みな さん
     
    コメントありがとうございました。
    がんばってくださいね!

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