トップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > モテる男の心理(心の問題/回避依存症)
こんにちは。あづまです。
今日は「モテる男には心の問題がある」という切り口でコラムを書いてみたいと思います。
仮に、登場人物を征雄(まさお)さんと名付けましょう。
彼はトップセールスマンでした。その後部下を厳しく指導し優秀なセールスマンを多数育てた経験を買われ、営業部の管理職に。現在は少しぬるい雰囲気があり効率の悪い総務部に、業務の改革のために送り込まれ、辣腕をふるっています。とにかく「できる男」。この言葉がぴったりの男性です。
実は征雄さんは、女性関係も華やかで、社内外に女性の友人はたくさんいます。女性には優しく、とてもモテるので、社内では色っぽい噂を立てられることはあっても、嫌われていたりセクハラの噂が立てられたりすることはありません。社内かどうかは分かりませんが、どうやら、奥さん以外にも、深くつき合っている女性が何人かいるようです。そして、恋人の入れ替わりも結構あるようで・・・
「英雄色を好む」などと言いますので、こういうできる男はモテて、女性関係も華やかなのが当然と考える方もいらっしゃるでしょう。
もしここで私が、こういう男性には心の問題(トラウマ)があると主張したら信じますか?
ちょっとポイントを整理しますね。
・何人もの女性と常に交際していることが本人にとって「必要」
・常に自立していて立場が強い
・一見女性の扱いを心得ていて「モテる」男に見える
・「仕事ができる」は直接関係ないが、できるからといって心の問題がないとは言えない。
そして、典型的なパターンのひとつは、女性を徹底的に依存させるために、
・元々依存傾向のある女性を選ぶ(愛されることに飢えている女性を選ぶ)
・始めは、とにかく優しいし、女性としての幸せを感じさせてあげる
・惚れさせたあとに、突然他の恋人の存在を打ち明けるなどのショックを与える
(それでも奴隷のようについてくるのか、別れるのかという究極の選択)
・それでも、一緒にいるときだけはとても優しいので、女性は忘れられなくなる
・でも自分は決して女性にぞっこんにならない。常に追われる側になる
こんなふうに、女性を支配していきます。
比較的依存傾向の弱い女性は、あまりにひどい扱いに耐えかねて別れを選びます。
依存傾向の強い女性は、苦しみ、憎みながらも別れられず、彼の元にとどまります。
一般的にみれば、ひどい男であり、
彼女になる前や彼女になった瞬間はその女性にとって素敵な王子様で、
他の女性の存在を打ち明けられた瞬間は悪魔なのか天使なのか分からなくて、
混乱して愛情がほしくて死にそうなときに電話してくれたときは救世主で・・・
こういう男性の「評価」は色々あるでしょう。
でも、このコラムでは他人からみた評価や断罪をするのではなく、本人の心の中に入っていって、どんな気持ちで過ごしているのか、少し理解してみたいと思います。
実は、こういうタイプの男性(実は男女が逆のパターンもあります)は、表面的に親密さを怖れていて、心の底では逆に捨てられることを極度に怖れています。
恋愛においては、自分が好きになった相手から好かれることが幸せの大切な条件です。このタイプの男性は、自分が心を開いて相手を好きになること自体を避けていますから、幸せになりにくい恋愛をしていると言えます。
ではなぜ、たくさんの女性に囲まれている必要があるのでしょうか?
それは、もう一つの怖れがあるからです。捨てられることが怖い。自分には愛される価値がないと感じることが怖いのです。依存傾向の弱い女性が意を決して彼の元を去っていくときには、彼は捨てられる恐怖におびえて、恐れおののいています。でも、そんな自分を認めることはプライドが許しませんから、そんな気持ちは抑え込んで感じないようにしています。
でも、無理なんですねやっぱり。何股もかけたらそりゃ絶対怪しまれるし、もしばれなくても時間は誰にも平等に1日24時間しかないですから、デートの頻度だって低くなります。相手の女性から寂しがられてしまいます。こうやって永久にごまかすことなんてできません。いつか別れがやってきます。
別れのダメージを受けないために、彼は自分が心を開いて相手を好きになることをますますしなくなります。そして、何人も同時に交際することで「ひとりぼっちになる恐怖」を味わわなくてすむように保険を掛けるわけです。弱い心と向き合わなくてすむようにするための必死の抵抗です。
そして今日も、仕事ができてモテる男を演じ続けるわけです。
本当は、何かがおかしいことに自分で気づき、自分自身の心と向き合うことが必要なのですが、こうして「なんとかなって」しまっていると、そのチャンスが中々やってきません。痛みから逃げ続けることができてしまうんです。実際のところ、仕事ができたり、かっこよかったりしてモテる要素はあるわけだから。
こういう人が自分の心の問題に気づくのは残念ながら極めて難しいと言わざるを得ません。だから、こういう人に捕まらないように自己防衛するしかないというのが、現時点での私の見解です。
ポイントは、
1.一方的に愛をもらおうとしないこと。逆説的ですが、愛情に飢えている人を狙ってきますから、
一方的にもらおうとしていると、結局罠にはまりやすくなります。
2.安定した、穏やかな愛は、ゆっくり育つということを知っておくこと。実は「電撃的な恋」の多くが、
回避依存症の男と恋愛依存症の女の間で起きると知っておくと身を守るために役立つでしょう。
3.日頃からネガティブな感情を上手に解消し、ため込まず、朗らかな心を育てること。
辛い感情をため込むと、依存症的な恋愛にはまりやすくなります。心のメンテナンスは自分で!
※最後に、注意事項です。
この内容を全て鵜呑みにしないでほしいのです。
根拠のある話を書いていますし、なるべく誤解のないように表現を気をつけたつもりです。分かりやすいように単純化して書いたのですが、現実はそんなにすぱっと割り切れる話ばかりではありません。色々な要素が複合的に絡み合っていると思います。だから、「浮気男=回避依存症」と短絡的に判断することは避けてください。
このコラムから読み取ってほしいことは、
「モテる男」の中には、複数の女性に囲まれていないと心が苦しくて生きていけないような、心の問題を抱えている人がいるということ。そして、本人が(皆から愛想を尽かされるなどして)本気で苦しい、なんとかしたいと思わない限り性格の改善はとても難しいということ。
あなたが一生その男の心の闇を背負って生きる覚悟があるのかどうか。相手を変えることは極めて難しいですから、まずはあなたが覚悟を決めてずっと一緒にいるのか、見切りをつけて別れるのかを決めることが大切です。
また、回避依存症の男性には「恋愛依存症」あるいは「共依存症」と言われるタイプの女性が引き込まれることが多いようです。つまり、このタイプの男性に引き込まれるあなたも、心の問題を抱えているのかもしれないということです。上にポイントを書きましたが、一方的に愛情を与えてくれる人を探し求めていると、この罠に落ちやすいと思います。
(自分の心も含めて)思い通りにならないことも多いと思いますが、それでもできるだけ「自分の人生の舵は自分で握っている」そう考え、自分で決めて自分で責任を持つ心構えでいることが、安心感のある人生を送るための大切なポイントだと思います。他人を責めたり他人のせいにするんじゃなくて!
【メールセミナー】 良問・難問揃い!クイズとミニセミナーで学ぶ男女の心理「男心、分かってる?」クイズ&ミニセミナー
【メールマガジン】 人生の教科書としての呼び声が高いメール講座 女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学 & ココヘル+
【PDF小冊子】 累計3万部以上読まれた、男性心理の教科書の定番! 【男心理解】30分でわかる男心のつかみ方
婚活応援ワークショップ←理想の結婚相手に対するアンテナをピッ!
声が変わると人生が変わる!PureVoice&PureHeartワークショップ
心理療法スキルで、高いレベルの【癒し】コミュニケーションを手に。 癒しのセラピスト養成講座(申し込みは近日開始)
【個別相談(対面)】 セラピストに相談。潜在意識の浄化、有効な質問・効果的な行動で解決を図ります。 恋愛セラピー
【個別相談(電話)】 電話・携帯・skype・live messenger・国際電話で遠方からでも相談可。 skype・電話恋愛セラピー
【DVD】 男女の違い、愛と勘違いしやすいもの、インナーチャイルド。 愛の永久磁石になる方法
【電子書籍】 ダメ男遍歴。いじめられ。男性不信。セラピーのワークを自分で学びたい人へ。 心のデトックスマニュアル
【書籍】 うまく行かない恋愛の「心理学的理由」が分かる本。 あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由
【起業講座DVD】 セラピストとして起業して生計を立てるための集客セミナー 今ならできる!アメブロ楽ちん集客講座
←人気ブログランキングトップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > モテる男の心理(心の問題/回避依存症)
めんさん
コメントありがとうございます。
今までよく頑張ってきましたね。
自分の心の課題は自分が責任を持って解決する。
相手の心の課題は相手の責任範囲なので、応援はしてもいいが、引き込まれない。
(引き込まれて自己犠牲しても、相手の成長の役には立ちません)
この基本的なことに、気づいてきたということは、
解決に向けて進んでいるということです。
応援しています。
では!
投稿者 あづま(管理人) : 2007年10月16日 14:30
「モテる男の心理(心の問題/回避依存症)」を読み、私達夫婦にとても似ているという印象をもちました。
私は以前「不倫されたときの心の癒し方」にコメントしました「ぶんぶん」です。
あれから夫に不倫のことを問い質すこともなく、携帯や領収書をみたりするのもやめました。
私にも優しさや遠距離恋愛していた頃、2ヶ月ぐらい会えなくても平気になっていた自分を思い出し、反省して今は明るく、自分を磨くよう努力しています。
そしていつか夫がまた私を一から好きになってくれて、外に女の人を作る必要がないと感じてくれるようになればなあ、と期待していたのですが、あづま先生のコラムを読んだらその期待はできないのかも・・・と思えてきました。
夫はばれているとは知らないので、私に洋服を買い与えたり、優しい言葉をかけたり、他府県にある私の実家にもしょっちゅう「ご両親のために帰ってあげなさい」と言っては不倫相手や、浮気相手と会っています。
前向きにがんばっている毎日ですが、時には隠れて電話していたり、仕事と称して一週間に1回必ず彼女に会いに行く日はとても辛いです。
こんなときは自分の気持ちをどう持っていけばいいのでしょうか?
投稿者 ぶんぶん : 2007年10月19日 11:30
ぶんぶんさん
コメントありがとうございます。
ご主人さんに不倫されて辛いですね。
>こんなときは自分の気持ちをどう持っていけばいいのでしょうか?
まず始めに、気持ちをどうするかはぶんぶんさんが決めることだということを明確にお伝えしておきます。
私が決めるわけじゃありません。
厳しいようですが、人生は自分で決めて前に進まないと、前に進まないように出来ています。
進みたくないなら、今のままでいるしかありません。
その上で、私ならどうするかということを書きます。
1.一緒にいたくなるような自分づくりをする
特に感動上手、感謝上手になることを心がけます。
相手に、色々頼み事をします。やってくれたら感謝します。
自己犠牲的に尽くすのはやめます。
(私だけをいっぱい愛してくれてありがとう、という気持ちで接するってことです)
2.辛い気持ちは正直に伝えます。
不倫しているようだけれど、【私はそれを感じるのでとても辛い】と伝えます。
事実を問いただすと問題をややこしくしますから、「辛い」と伝えるのが正解。
愛情のある相手なら、最愛の人を悲しませることは辛いはずです。
対策を考えてくれるようなら、あなたに対する愛情があるってこと。
3.それでもだめなら、別れます。
この選択肢がないと、相手がどんな勝手をしても我慢するしかなくなってしまうので。
私には、これ以上の方法は思いつきません。
1.はお手本がいた方がいいと思います。
親が自己犠牲的だったりすると、無意識にそれを手本にしてしまっています。
なんとなく、ワガママっぽいけれど旦那さんから愛されてるように見える女性を、
お手本に選びましょう。徹底的に真似すること。
但し、決めるのは、ぶんぶんさん自身です。
投稿者 あづま(管理人) : 2007年10月19日 18:12
あづまさん、厳しいお言葉とアドバイスありがとうございます。
言っていただいてとても嬉しかったです。
父に相談したら「知らないふりをして明るく、強く暮らしていきなさい」と言われたので、それが親孝行にもなるのかな?と思い夫には浮気の時は問い質しましたが、不倫のことは言っていません。
1 はただいま実行中です。
そのかいあってか、最近ケンカすることがなくなりました。
2 は夫の不倫後、言ってみました。
(携帯や通帳、手帳、写真など見てしまっていたので)
7月ごろバーで二人で気分よく呑んでいたときでした。
私「昔、○○市に転勤になった頃、最初は部屋に泊まらせてくれてたのに、だんだん散らかっていて虫が出るからと言って、ホテルに泊まるようになったよね?
あの頃私以外に女の人がいたんじゃないの?
その人と今も続いていて、めんどうみてるんじゃないの?」
夫「そんなめんどうくさいことするか!」
私「なぜ私と再婚したの?」
夫「・・・ん~もう結婚したんだからいいじゃん」
と言ってキレて店を出て一人で帰ってしまいました。
その夜夫が寝ている間に携帯を見ると、浮気した女の人に
メールや電話で会おうとしていたのがわかりました。
向こうが会えない状況だったので、未遂に終わりましたが、私はゾッとしました。
浮気相手ともまだ続いていたんです。
そんなことがあり、2はとても恐いです。
私が責めるような言い方をしてしまったのが悪かったのか、タイミングか、携帯などを見たと言わず、憶測で
言ってると取られたのが悪かったのか、とても怒りました。
どんな風に話せばいいのかもう少し考えて見ます。
投稿者 ぶんぶん : 2007年10月21日 17:24
あづま先生、こんにちは。
回避依存症について調べていてこちらの記事にたどり着きました。
私は女性ですが、この記事に書かれてある男性ととても似ています。自分で言うのもなんですが、人当たりもいいし女性らしいので人目を引きます。でも、いつも本当に好きな人とは結ばれません。
理由は、片思いの最中はいいのですが、何故か相手の男性に好意を示された途端に、相手の男性を避けたり、素直に好意を示せなくなってしまいます。
自分でもおかしいと思い、治さなきゃ、と思うのですが…
どうしてもできません。
こちらから話しかけたり、温かい時間を持ちたいと思うのに、なぜか心が無意識にそれを避けている感じです。
わざと相手を無視する、と言ったら驚かれるかもしれませんが、そのような態度になってしまうんです…
そして、いつもそういった冷たい態度ばかりとってしまうので、振られてしまいます。
やはり、私はどこか心の病気なのでしょうか?
カウンセリングなどで改善していくしかないのでしょうか。同じ事を繰り返しすぎていて、自分でも苦しくて仕方ありません。
投稿者 鈴苺 : 2007年11月21日 20:02
鈴苺さん
コメントありがとうございます。
自分で気づいていない、怖れの感情に気づくことが第一歩です。心のどこかに、男性との交際にブレーキがあるのだと思います。
私の考えでは、まずそのブレーキがどんなものなのかカウンセリングやイメージワークなどから明らかにし、そして、その原因になった感情を修正していくことで改善を図るのがよいと思います。
このプロセスは、申し訳ありませんがこのコメント欄に書いたら理解できるような話ではありません。あしからず。
投稿者 あづま : 2007年12月16日 12:23
興味深く拝読し、とても勉強になりました。今、知りたいことは、浮気相手の女性は、どうすべきか。また複数の女性を傷つけた男性の傷はどうなるのか、ということです。
私には好きな人がいます。この半年、友達として、しかしかなり親しく付き合ってきました。彼はもてるタイプで、とても優しいです。彼は私には「彼女はいない」と言っていたのですけど先月、遠距離恋愛中の彼女(8年越し)の存在が判明。彼は私に「ごめん。好きだったから嘘をついた。でもまだ愛ではない。彼女が妊娠したので結婚する」と。私はそれまで自分の気持ちを素直に彼に伝えなかったことを後悔し、後日メールで「あなたを好きだった。今までありがとう」と伝えました。本当に辛かったです。
彼女曰く、彼女の近くにさらにもう一人彼と親しくしている女性がいるとのこと。彼女は激怒して、彼に黙って中絶しました。これは3人共に大きな痛手でした。彼はそのことが本当にショックで、彼女と別れて私と一緒になりたいと言います。ただ、彼の迷いがすごくて、私の気持ちは宙ぶらりんです。
彼は「君の方が優しいし、もっと僕を愛してくれているから。彼女は僕を愛していないから」と。この1ヶ月「見捨てないで」と私に言い続けています。私は「怒っているので、もう元には戻れません。あなたは彼女といるべきです。あなたの今までの優しさだけで私は満足です。さようなら。」と何度も伝えています。彼はずっと精神不安定です。
彼は寂しさとか、私の彼女と違う点に惹かれて私に会っていたのでしょう。私に体の関係を求めたりはしませんでしたので、その点でいつか許しに値すると思います。ただ・・・これからどうするべきか悩みます。彼が彼女へ戻るのが今でも最良と考えています。彼は中絶して傷ついてしまった彼女に向き合う自信がないだけのようでもあるし。また私に対する罪悪感もすごくあるようです。私のことはずっと「僕の宝物」「悲しませた償いをさせて欲しい」と言っています。しかしこんな理由では私たちが幸せになるのは難しいように思います。浮気は浮気でしかない。彼女を不幸にして幸せになれるはずがない、とも。しかし、もし彼が本当にこれから私を愛して私と居たいならば、私が全てを許し(私を騙したこと、彼女をひどく傷つけたこと)彼を支えられるだろうか、と考えたりします。
投稿者 きみ : 2008年03月18日 00:02
はじめまして。浮気性の男性の心理を検索していてこちらにたどりつきました。読ませていただいて何もかも腑に落ちることばかりで、思わず書き込みさせていただいています。
3年お付き合いしてつい先日別れた相手はまさにここに書かれているような男性でした...(私は同じ社内でした。表面的には人見知りでストイックに仕事に打ち込むタイプに見え、女性に簡単に声をかけるタイプには見えなかったのですが、ただ単に社内では身を慎んでいただけかもしれません)
付き合っていてもずっと彼の側の壁を感じ、どこまで言っても他人のような感じといいますか、「今までの恋愛と何かが違う?」「相手の心の近くにいる感じがしない?」「相手が私を特別な存在と思ってるようには感じられない?」「情や思いやりのようなものが感じられない?」という疑問があるような関係でした。中でも嫌だったのは彼にはよく無視されたことです。突然、電話にも出てくれずメールの返信もないことが続きしばらくするとけろっと連絡をとってくる(謝罪や言い訳は一切ありません)何度かそういうことをされるのは本当に辛いし嫌だということは伝えました。でも何も変わりませんでした。そして、何度も繰り返される内、次第に彼を失う恐怖に支配されコントロールされてしまっていた自分がいました。
こちらで書かれているように「最初はとにかく優しかった」(なんて包容力のある男性だろうと思ったことを思い出します)、「会っている時は本当に優しい」ことで(彼なりのやり方で)愛されていると思っていました。付き合い始めも情熱的でしたが決してがつがつすることなく私をもっともっと知りたいからたくさん話を聞かせてほしい、というようなアプローチでした。でもそれが意識的にせよ無意識にせよ彼の戦略だったのですね。相手をまず好きにさせる、その後は相手が傷つこうが悲しもうが自分のやりたいようにやる(彼の場合ドタキャン、音信不通、メール無視他)、相手は最初は動揺するけれど次第に麻痺し、支配される(あるは、どこかの時点で耐え兼ねて去る)。そんな構図だったのだと今わかります。私も一度そのような彼に耐え兼ねて別れようとしたことがありました。そのときは手のひらを返したような逆切れでした。
私の今までの恋愛暦は一人の人とじっくり付き合う恋愛ばかりでした。最初の盛り上がり期の後はゆったりした安定期に入り信頼関係を伴うよい関係が続く付き合いでした。そのせいか男性を疑うことを知りませんでした。また、同じ業界で彼がいかに忙しいか分かっていたつもりでしたので仕事のストレスで心の闇を抱えているのだと、それを理解したいと思っていました。(それを他の何人もの女性で解消しているとは思ってもいなかったのです。)実際仕事がものすごい負荷の高い忙しいものであるのは同じ会社にいましたから分かっていましたし、そんな中会えると嬉しくてそれまでの恨みを忘れてしまいました。そのような状態で3年も彼から離れることができなかった自分は恋愛依存だったのだろうか、ということは繰り返し考えています。私は愛されたくて愛していたつもりも彼を分かってあげられるのは自分だけだと思っていたつもりも彼を救えるのは自分だけだとも私には彼しかいないと思っていたつもりもありませんでした。ただ、彼を好きになった、好きな人を理解したい、ありのままを受け入れたいと思っていただけでした。何か自分が間違っていたのか、それともこれは事故にあったようなものだったのか、それを繰り返し考えています。
最後は決定的なものを見せられて相手がどういう人だったのか初めて分かりました。それで終わりでした。これまでのことが霧が晴れるように、私に全く執着していなかったわけも浮気というようなものでなくそれこそ何股も何股も同時進行で長いものも短いものの含めてかけていたことも分かりました。私は単なるその中の一人で新鮮味もなく、彼の手の内に入りすぎ、少々飽きてきたこまの一つでしかなかったこともはっきり分かりました。これまで別れなかったのは逆に執着も深い思いもなく、何股かけてもかまわないからその女性から去るまでは別れる理由がなかったからだということも分かりました。涙は出ませんでした。彼に怒りもうらみも感じませんでした。ただ事実がわかって深く傷つきました。
今、私は自分が立ち直ろうと必死なようです。その過程でどうにか彼という人を知ろうと分析しようとしている自分がいます。
これ以上、彼に関わると自分がぼろぼろになってしまう。自分が自分の尊厳をなくしてしまう、これははっきりしています。ですから二度と彼に会うつもりはありません。
思うのは、彼は今回の別れにも何の痛みも感じていません。感じないようにたくさんの女性と付き合っているのでしょうし、一人一人に対しては深い感情も執着も持っていないようですので。ただ彼と関わった人が傷ついてそれで終わる、それだけのことなのだろうと想像しています。私に対してはずーーーっと隠していた自分の闇を見られ去られたことで逆切れ状態なのではと思います。にも関わらず他の女性達とは今まで以上に親密に付き合いを続けていると思います。彼は一生このままでしょう。このような男性は回避依存の傾向がある人が多いというのは深く同感します。プラス、置かれている環境が要因となっている(社会的地位が高く女性が寄ってくる、誘惑が多い、周囲も女性関係が派手、女性が成功の証として見られる、成功と引き換えにストレスが強くはけ口を求めてしまう)とも言えるのでしょうか。そうだとしても同じ環境でも彼女や家族を大事にできる人がたくさんいるわけですから彼がもともと持っていたものが大きいのではないかと私は感じています。
先生のおっしゃるように、近づかないこと、これ以外自分の身を守る方法はないのでしょう。
心を開いて愛していた人が他の女性と旅行している現場を見てしまいそのまま何も話さず別れてしまったことで心の傷は深いです...少しずつでも自分の力で癒していきたいと思っています...次回からは何かおかしいと思ったら離れること。自分の価値判断を信じること。それ以前に近づかないように気をつけること...心がけていきたいと思います。
長い文章申し訳ありません。この文章を書いてくださったことに感謝いたします。
投稿者 half moon : 2008年08月01日 14:40
きみさん
コメントありがとうございます。
それは、大変でしたね。
彼のことをどうにかしようと思わないことです。
心に課題のある人と交際しながら、その相手のことを癒していくというのは、とても立派なことだし、それをする人を私は心から尊敬しますが、並の努力(と能力)では出来ません。
私は、無理、という結論を出して、第三者の専門家を入れることが解決策だと思うようになったからこそ、今の仕事をしているのです。
どうぞ、ご自分のことを、まず大切になさって下さい。
なお、以前メルマガに書いた関連記事へのリンクを張っておきます。私の名前のところをクリックするとジャンプします。
half moonさん
コメントありがとうございました。
そうですね。おっしゃるとおりだと思います。
次の恋愛が、幸せに向かったものになりますように。
応援しています。
投稿者 あづま(クリックするとメルマガの記事にジャンプ) : 2008年08月05日 11:55
この一月迷路をぐるぐる廻ってやっとここにたどりつきました。モテる男の心理とhalfmoonさんの書かれていることを読ませていただいて、まさに別れた彼そのものだと驚きました。
彼とはもともと友達で家も道路を挟んでまん前です。当然家族ぐるみのつきあいだし、ゴルフや飲み友達も共通の仲間です。しかし近すぎるため交際していることは公表してませんでした。二年まえ彼のアプローチがありつきあいだしましたが、しばらくして友達だったときには気づかなかった心の闇をかんじました。その時はすでに好きになっていたので、これからは私が支えてあげたいと思っていました。
彼は親しくなるまではとても感じがよく優しく誰からみても(おとなしくて優しそうで人が良さそうで一緒に居て楽しい人)を演じています。しかし心に高い塀をめぐらして決して人に心を許さない人なので、最初の優しさと人なつっこさに気を許して塀の中に入ってこようとする人(主に女性関係)を冷たく突き放し、一見リーダーシップがあるようにみえますが、責任がかかりだすと社会的に築いてきた信頼も(人間関係)自ら簡単に手放し、人との距離が近づくといつも逃げ出している人です。そんな彼が唯一心を許して本音を語り、自我を出し信用していた人間は彼の母親と私だけだと思います。
つきあい始めたころ彼の過去の女性関係を聞かされ、正直驚きました。あまりの多さと交際期間の短さです。私はひとつだけ彼にお願いしました『浮気は絶対に嫌です。もし、してしまったら嘘をつきとおしてね、たとえ現場みられても嘘つきとおしたら信じるから・・・』
それから二年、彼は私を裏切ることはありませんでした。しかし彼はこころに問題を抱えた人でしたから、そばに居るわたしはとても苦しかったです。メールは毎日平均150通送ってきて、四六時中一緒に居ないといけない人で(仕事は彼も私もきちんとしています)毎日精神的にも物理的にも束縛されていました。いつ怒りのスイッチが入るかわからず、いつも言葉に態度に気をつけビクビクしていました。
もちろん楽しいときもいっぱいありました。本当に友達としての相性は抜群なんだと思います。お腹をかかえて転げまわって笑ってましたから・・・。しかし3ヶ月前ぐらいから彼の心の闇がひろがりだし、私に辛く当たるようになってきました。毎日一緒に居てとても悲しい思いをしていました。(この人とやっていくのは無理なんじゃないか?一緒にいたらズタズタに傷つけられる・・・)私はそう考えて別れるべきだと答えをだしていました。しかしあまりにも近くにいすぎるため喧嘩別れだけはしたくありませんでした。そして2ヶ月前から急にメールが減り毎日私に会いに来てた人が三日に一度、それも一時間ぐらい顔をだすぐらいになったので、私は新しい女性の存在を確信していました。そしてその相手が誰かも私は確信していました。彼のことはすべてわかっていましたから・・・。
彼と話をするのは今、このタイミングしかないと思いました。新しい彼女に気持ちがいってる時なら私があっさり身を引いても喧嘩別れにはならないだろうと考えたからです。もともと人と真に向き合うことができない人なので、確信をついた話をすれば必ず喧嘩(彼が一人で腹をたて私を無視するだけですが)になるので上手く別れられるように話をしました。彼は嘘をつけない人でしたが彼なりに必死で私に一生懸命彼女の存在を隠しているのは分かっていました。だから『私たちって何?』て聞いたんです。返事は『友達じゃだめ?』でした。
しばらくほっておけば恐らく何事もなかったようにちょっとだけ気まずそうにして帰ってきたでしょうが、彼女のことは今回の別れるきっかけであって原因ではありませんでしたから、『友達には戻れないよ。けじめをつけよう』て言って終わりにしました。
でも彼は怒っています。その日から毎日のように彼女と一緒にいて帰ってきません。(その話をするまでは一応帰ってましたから)そして別れた後も私に意地悪します。先日、私が所属している会のある大会があって彼はその会を嫌っていたので、普通なら絶対に来ないはずなのに彼女を連れてわざわざ来ました(今までの彼は元彼女の近くに私を連れていくのを避けていました)そして彼女は私が離れたところにいるにもかかわらず一人で近づいて来て私をじっと見ていきました。悲しかったです・・・(以前あるスナックで知人が奥さんと愛人がかちあったことがあり、私そんなの苦手だからどっちの立場でも身を引くから絶対そんな場面やだよ会いたくないよと話をしたことあります)
あづまさん助けてください。私は自分で別れを決めたのにこの暗闇から抜け出せません。彼がどこで何をしていようと私には全く関係ないことです。頭はしっかり割り切ってます。また彼への想いがLoveではなくLikeなんだという事も・・・。そしてかれと一緒にいた長くて暗いトンネルに絶対戻りたくないといっています。私は幸せになりたいんだからと・・・。なのに私のこころは彼が彼女と別れて帰ってくる日を待っているようです。この思いに毎日束縛されて苦しいです。私はどうすれば良いのでしょうか?
投稿者 CAT'SEYE : 2008年08月20日 12:56
私は、この男性と全く同じ感じです。
人に理解されにくい恋愛観をもっている自覚はあるので、女性同士の恋愛トークにも参加できません。
今現在も、たくさんの人と同時進行でお付き合いしています。浮気も本気もありません。何股とかいう意識もありません。なぜかいつのまにか彼氏が複数人いて、でもまだまだ淋しい気持ちがなくなりません。
トラウマを考えてみると・・・最初に付き合った男性がひどい人だったことでしょうか。
私は別れたあと、自殺を何度も図りました。自傷も日常的にしました。
最初に付き合った人に傷つけられてからは、
傷つくより傷つける側に回りたいと強く感じるようになりました。
だから、たくさんの人と付き合って関係を持っても、
まったく罪悪感は感じません。
だまされるほうが悪いので、相手が私を選ぶのがそもそも間違っている、そう感じます。
ただ、世間的に正しくないのはわかっています。
だけど、私はどうしたらいいのかわかりません。
こんな恋愛とよべないパワーゲームは終わらせたい気持ちもありますが、できない自信も一方であります。
幸せになれる恋をしていないので、きっと私は幸せになれないということわかっています。一人で不幸になるよりは、いろんな人に愛されているような気がするほうが、不幸せではないのでは・・・そう思うのです。
周囲からは自由気ままに恋に生きてる、モテる。そう思われているようですが、実際はすごく現実的に考えてます。自分以外に好きな人なんていません。
どちらかというと好きかな?くらいのひとならたくさんいますが。
もう、精神的に病みたくないです。でも、今の私も病んでいるんですよね?
投稿者 まり : 2008年11月11日 21:19
CAT'SEYEさん
コメントありがとうございます。
レスが遅くなってしまいましたが・・・
色々大変な状況なのですね。
お察しいたします。
とにかく、ひとりでいられるぐらい、自分の心をしっかり育てることです。これができていないと、他人に振り回される人生になるか、振り回されないために壁を作るしかなくなります。
自分の心がしっかりするように、自我を育てること。
始めは、信頼のおけるセラピストなどを頼るのも手です。なぜかというと、今のCAT'SEYEさんのような「助けてほしい」という心の状態だと、助けてくれたはずの相手と、簡単に共依存的な関係に陥ってしまう懸念があるからです。
こんな人が身近にいれば、サポートをお願いしてもいいでしょう。
「助けてほしい」「自分では立てない」と思っている人に対しても、一部支えながら、際限なく助けたり共依存にはならず、自分で立てることを信じて見守っていられるぐらい心が安定した人。
そういう人に寄り添ってもらうことが、自我をしっかり育てる上で助けになります。
恋愛セラピーは色々なテクニックを使ったりもしますが、一番の根本は、相談者の方の気持ちや考えを否定せずに受け止め、「自分らしくいていいんだ」という自己肯定感を育てることにあります。そうすることで、ネガティブな感情も自分で受け止められるしなやかで強い自我が育ちます。
心をしっかり育てることなくして、表面的なテクニックや行動面の対策のみでこの問題を解決することはできないと思います。
逆に、心をしっかり育てさえすれば、今目の前で起きている問題も、対処可能な問題になっていると思います。
応援しています。
まりさん
コメントありがとうございます。
理解されにくくて大変ですね。
寂しい気持ちが強いのは、おそらく子ども時代(時には赤ん坊の時代)に自分が受け止められ、受け入れられた経験が足りなくて、「自分はここにいていいんだ」という「自己肯定感」を育てきれなかったことが根っこにある場合が多いです。
よほどひどい男性で、性的に傷つけられたようなケースでは、以前の恋愛がトラウマになるようなこともあるかと思います。
過去の経験をしっかり癒すためのカウンセリングや心理療法をきちんと受けて、心を癒すことが、私が知っている唯一の抜け出し方です。
復讐のために恋愛をしているとしたら、確かに幸せにはなれないでしょうね。
セラピストの立場からは、いっときは苦しいかもしれないけれど過去の傷を開き、ちゃんと癒すことをしたほうがよい、としか言えません。
また、トラウマが深いと感じる場合は、ひとりでとり組まない方がよいと思います。これも、大事なことです。
また、このような深刻な問題については、このコメント欄でのやりとりで解決することは無理です。これもご理解下さい。
まりさんが、幸せのための恋愛に迎える日が来ることを心からお祈りしております。
ぜひ、前向きに一歩を踏み出されてください。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年11月18日 16:48
あずまさん、はじめまして。
いつもココヘル愛読しております。
私は恋愛依存が強く、
複数恋愛かつ既婚者との恋愛がやめられません。
一番身近な異性である父からも兄からも
愛されなかったのが原因だと思います。
父と兄に愛されようと幼少時から必死になってきたためか
どこへ行っても年長者からかわいがられます。
公私共に年長の男性からかわいがられるので
友人には「魔性の女」と言われます。
一度両親を満足させられるような相手と
結婚したものの全く考えが合わず1年半で離婚。
現在二人の既婚者と交際しています。
私も回避依存的なら
彼らも回避依存的。
仕事では社内で有名になるほどの敏腕さのようです。
しかし彼らも女性関係が絶えないようです。
私も自分の職を持って働いているため
お互い多忙な中、スケジュールの合間をぬって会い
励まし合っている状況です。
しかも彼らは仲の良い兄弟です。。
私はこれから自分でよりよく生きていくために
回避依存者同志の関係について
どんなことを学んだら良いでしょうか。
二人とも手放せなくて苦しいのですが
兄弟二人を愛してしまうことについても
コメントいただけると幸いです。
投稿者 shootingstar : 2008年12月06日 23:48
shootingstarさん
コメントありがとうございます。
今まで頑張ってこられたのですね。
shootingstarさんの場合、表面的な行動を変えようと、意識的な努力をしても、うまく行かない可能性が高いと思います。知識を得ても無意識が変化しないと活用できない可能性が高いです。
無意識の中にため込まれた様々な負の感情を浄化し、新しい自分を作っていく必要があると思います。
子ども自体に満たされなかったものを、しっかりと見つめる作業が必要になりますが、一人でやると大抵暗くなりますので、寄り添ってくれるセラピストの存在や、一緒にとり組む仲間の存在が勇気をくれます。
心理療法や、心の癒しと成長を目指した心理学ワークショップを活用されることをお勧めいたします。
繰り返しますが、知識は役に立つものではありますが、無意識が変わらないと十分に活用することができません。ここをよく覚えておいて下さい。
幸せをつかめる心を手に入れられることをお祈りしております。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2008年12月29日 17:23
あづまさん応援メールありがとうございます。
あれからあづまさんの『こころの毒だしマニュアル』をはじめとして色々なコラムなどに触れながら必死で自分を取り戻す努力をしていました。
あのころさまざまな感情が体のなかを嵐のように暴れ廻り本当に苦しめられました。
藁にもすがる思いで生まれて初めて自分自身に向き合い、私自身こころに傷を抱えていたのだと知りました。
傍からみると仲の良い普通の家庭でしたが問題を抱えていたため長女の私は必死で耐えていて、立派なアダルトチルドレンでした。
私に限って・・・と思っていたのでショックでした。
心の奥にずっと蓋をして溜め込んでいた感情を現在から幼少のころまで遡りていねいに流しました。
おかげで私自身のこころの問題は解決したのですが、彼からうけたこころの傷で、失った自信を取り戻してくれたのは、信頼する男友達でした。ただこの彼には家庭があります。おたがいにとても大切な存在なので友達として一生仲良くつきあっていく約束をしています。この彼のおかげで自信も戻りやっと歩き出したころ、もとの彼が現れました。三ヶ月近く前になります。
実はまだもとの彼にたいして、なにか感情が残っていました。彼のこと好きだしボタンを掛け違えたのも私も悪かったし・・・もう一度もとの彼に向き合ってみようと思いました。素直に彼を信じて向き合ってきましたが、最近また新しい女性の存在が明らかになりました。以前の彼女よりさらに若い、たぶん20代前半でしょうか?
もちろんショックで複雑な気持ちでしたが、おかげで目が覚めました。私のなかに最後まで残っていた感情は罪悪感でした。
彼とつきあい始めた時、私はこの人の心の闇に気づいていました。だから彼を救いたいと思い、いままで支えてきたつもりでした。そのなかで二人の間に信頼が育っていると信じていました。でもこの人にとっては信頼なんて簡単に捨てられるもの、もしくは初めから存在しないのかもしれませんね?
彼はネガティブな感情を感じるのが苦手なので、いつも心に葬ります。だからアンテナが鈍くなっているのかもしれません。そして何か思い通りにいかないことや気に入らないことがあると怒りという感情が現れます。そして大切なものを時に破壊してしまう。
以前の私ならこのままの彼を心配して傍にいる道を選んだかもしれません。どんなに辛くても・・・。
しかし今、私は彼への最後の感情である罪悪感を手放すことにしました。これから先どうなろうと彼が選んだ道だと思います。この彼の傍にいて彼を癒す存在であり続けたいと思っていた私とさよならします。彼自身が気づかなければ絶対に変わらないと確信した感じです。
ここまで気づいた私ですが、残念なことに彼はとても身近にいます。家も前だし友達も一緒です。だから私がこころの中で距離をとり、こころが近づかないようにするしかありません。半年前、意を決して私から別れを告げたのに、あのプライドの高い強情張りの彼が自分から戻ってきました。過去にしたことのない行為です。だから彼にとって私は都合がよい存在なのかもしれません。
この状況で苦しくてまた暗いトンネルに引き戻されそうになりましたら、あづまさんが薦めてくださるようにカウンセリングをうけたいと考えていますのでよろしくお願いします。
また長くなって申し訳ありません。
投稿者 CAT'SEYE : 2009年01月06日 17:30
少し前ですが、お返事ありがとうございます。前回のコメント投稿後、結局、私と彼は付き合うことにしました。今度は彼が異動して、今は遠距離です。彼に深刻な浮気癖があったのなら、それが「治った」とは保証できないですが、今は誠実に楽しく付き合いを続けています。
「彼をどうにかしようと思わないこと」「自分を大切にすること」と教えていただきましたが、これは本当だと思います。3月、私が彼に怒りや悲しみをぶつけていた時には、彼も逃げ腰でした。彼も辛くて、私の気持ちをくむ余裕がなかったんでしょうね。私は友人と話したり、一人で気持ちを日記に書いたりして消化しようとしました。そして彼に依存する気持ちを軽くして、3月末に明るく前向きなお別れを言ったとき、彼が迷いを捨てて「付き合ってほしい」と言ってくれました。それからは彼の愛情をいつも感じています。今思えば、それまで私は彼のペースに従って我慢することも多かったんですけど、やはり本当のお付き合いになってからは、我慢はずいぶん減りました。今では彼が私の望むことを叶えようと頑張ってくれます。
これからの課題は、まず、やはり彼は心が傷つきやすいので、傷つけたり追い詰めないこと。辛いときもお互いが愛情を注ぎ続けられること。(終わりのない大仕事。これに失敗すれば、彼はまた浮気するかもしれませんね。今はお互いに対する思いやりと信頼があるので大丈夫です。)そして・・・彼と元彼女はあれ以来連絡していないようですが、彼女の幸せを祈ります。そして私と彼の中の罪悪感がさらに癒えていきますように。(私は今も彼女の中絶のことを考えると、とても心が痛みます。彼もそうでしょう。)自分たちは許され、過去の失敗が無駄ではなかったといつか本当に笑って言える日が来ることを願います。
投稿者 きみ : 2009年01月14日 10:30
CAT'SEYEさん
コメントありがとうございました。
相手が自分の力で問題を解決するよう、見守ることはとても大切なことですね。ご自分の罪悪感と向き合い、それに振り回されないようになったというのは大きな進歩だと思います。
これからも、頑張ってくださいね。応援しています。
ここを乗りこえたら、この先はきっと、もっともっと楽に、幸せになる道が待っていると思いますよ。
きみさん
コメントありがとうございます。
そうですか。お互いに、相手を許し、愛情を注ぎ合って過ごせるのなら、完璧でなくてもよいから、お互いを思いやろうという意志を持ち続けられるのなら、ふたりの未来に希望があります。
過去には色々苦しい経験をされたと思いますが、ぜひ、幸せに向かって歩んでいってほしいと思います。
とてもよい心がけをされていますね。
このコメント欄を読まれた他の方の勇気づけにもなるでしょう。
ありがとうございました。
投稿者 あづま : 2009年01月14日 17:01
はじめまして。
「プレイボーイ 依存症」と検索したら、このページを見つけたので、コメントさせて頂きます。
私は男性ですが、書いてある内容が結構あてはまり「なるほど」と思いました。
現在結婚しておりますが、複数の人と付き合うことがよくあります。付き合わない時期もあります。
それは、恋人のような付き合いだったり、体だけの関係だったり、
さらりとデートする関係だったりと様々です。
ただ、見た目はかっこいいと言われるほどではありません。
しかし、自分が好意を抱いた女性に対してアプローチをすると、
たいてい付き合うか、セックスフレンドか、それらの中間かの関係になります。
この3つのどれかになるかは、相手次第で、相手が私のことを好いてくれるなら付き合うことになり、
そうでなければセックスフレンドになります。
私としては、体だけの関係は空しいこともあり、付き合うことを考えてしまいます。
いろいろと傾向があるようですが、以下の特性についてコメントさせて頂きますと、
>・元々依存傾向のある女性を選ぶ
>(愛されることに飢えている女性を選ぶ)
相手が依存傾向があるかどうかはわかりませんが、恋愛に対してマイナスのイメージ(恋愛は辛いとか)を持っている女性に対して、
無意識にアプローチをしていたように思います。
ただ、自分の直感的なものですが、「この人はいいな」と思った場合、アプローチをするとたいてい関係を持つことになっています。
> ・始めは、とにかく優しいし、女性としての幸せを感じさせてあげる
ご指摘のとおりです。でもうわべだけではないんです。
> ・惚れさせたあとに、突然他の恋人の存在を打ち明けるなどのショックを与える
(それでも奴隷のようについてくるのか、別れるのかという究極の選択)
こういうことはしたことがありません。
セックスフレンドだったら言っても関係は終わらないかもしれません。(相手もはじめから本気ではないですから)
> ・それでも、一緒にいるときだけはとても優しいので、女性は忘れられなくなる
わかりかねます。
> ・でも自分は決して女性にぞっこんにならない。常に追われる側になる
ぞっこんになる場合もあります。
追われるよりも追う方が多いと思います。
こういう話をすると、女性を支配したいとか、力を誇示したいのではないかといわれますが、そのような気持ちはありません。
むしろ、私は女性と対等の関係を築きたいと思っているため、独立した女性を好む傾向があるかと思います。
また、困っていれば助けたいですし、いろんなことを一緒にし、一緒にいたいと思います。
なかなか伝わりずらいのですが、恋愛において一人の相手に対して思うこと・することを、
私は同時にいろんな人に何気なくしてしまうと言った方がいいかもしれません。
人との関係を避けているわけではなく、積極的に深い関係を築きたいと思いますが、
心の底ではその関係が崩壊することを恐れ、複数の人にアプローチしてしまうのかもしれません。
そのようなわけで、このままではいけないと思い、治療をすることにしました。
回避依存、性依存、自己愛性人格障害等いろんなことが当てはまったり、違ったりしますので、現在自分を見つめなおし、根本的な部分から変えていこうと考えています。
上記の女性の皆さんのコメントを拝見し、妻にそのような思いをさせたくないと思いましたので、自分自身としっかりと向き合っていきたいと思います。
駄文ですみませんが、一人の男性の意見として書かせて頂きました。
投稿者 池本 : 2009年04月12日 01:39
池本さん
コメントありがとうございました。
男性の方の生のご意見ということで、真剣に読ませていただきました。
池本さんは、このようにして、自分を見つめることが出来ていますので、解決の可能性もありそうですね。
お節介とは知りながら、ひとつだけコメントすると、奥様との関係を、肉体的、精神的、感情的、そして魂の結びつきのある、強い絆のあるものにすることが、大事なポイントになるように思います。
誰でも、深くつながった、愛し愛される関係を望むものですので、それをちゃんと手に入れていれば、目移りしなくてすむものですからね。
一人の相手と深くつながることは、それなりに難しいものではあります。奥様次第の部分もありますし。やり甲斐があり、喜びも大きいものだと、私は信じています。
多くの男女がそこまで深く考えず、単に自分の本当の望みにフタをして、社会の秩序を守ることを優先して夫婦を続けているのが現状だと思います。
池本さんはきっと、ご自分の欲求、心の求めに対して鋭くて繊細なのだと思います。貴重な存在ですね。
せっかくの感性ですから、単にフタをして社会規範通りに行動するというつまらない生き方ではなく、奥様とどこまで深くつながりあえるかにチャレンジしてみてはいかがでしょう。あくまで勝手な提案ですが。
応援しています。
女性の方へ。
確かに、こういった男性が結果的にいわゆる「女の敵」になることもあるかと思いますが、相手への非難は、誰のためにもなりませんので、お控え下さいね。
(「自分が辛かった」という「苦情」「経験談」は構いません。)
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年04月15日 14:42
>あづま様
アドバイスありがとうございます。
>肉体的、精神的、感情的、そして魂の結びつきのある、強い絆のあるものにすること
深いですね。
仰るとおりだと思います。
依存症かどうかはわかりませんが、複数の人と付き合ってしまうのでは、
性癖か嗜癖だと思いますので、このまま放っておくとエスカレートするのではないかと感じています。
それを止めるには、欲を満たすことではなく、
もっと何か別の、欲を超える軸に存在するものを自分の中に確立することではないかと思います。
それが、あづまさんの仰る「肉体的、精神的、感情的、そして魂の結びつきのある、強い絆」なのではないかと思いました。
>ご自分の欲求、心の求めに対して鋭くて繊細
確かにそのような気がします。
自分の望む方向へまずは行ってみる性格だと思います。
自分に正直ありたいと思いますし、偽りの表面上の人生を歩みたくないと小さいころから思ってました。
しかし、回避依存の傾向が強いのであれば、今までの人間関係が自分が嫌っている表面上のものになってしまいますので、
「え!まさか!」という思いと、
「やっとこれから本来の人生だ」との思いが混ざりあっている感じです。
ですが、正直でありたいと思いますので、後者の方であればこれから大変かもしれませんが、
より深みのある人生を送れるのではないかと思っています。
また、「妻を大事にするには何をどうすればよいのか」と考えておりましたので、
あずまさんのアドバイスも参考にさせて頂き、また明日から頑張っていきたいと思います。
投稿者 池本 : 2009年04月21日 03:23
あずまさん、はじめまして。シンと申します。記事をよませていただきました。
私は若いころやはり恋愛依存症で辛い恋愛ばかりしていました。ある時期、依存症のことに気づき、勉強し解決に取り組みました。おかげでもう辛いことはないのですが、未だに恋人がつくれません。
困ったことに、下手に知識を得てしまったので女性が皆恋愛依存症者に見えてしまい、「この人は依存心が強い」などと分析してしまうようになってしまいました。事実そういう人もいますが、全てというわけではないのは当たり前の話で、気にしすぎないようにはしています。
不健全な恋愛はわかっても、では健全な恋愛はとなると、どこで依存症かそうでないかの線引きができなくなってしまいました。極端なことをいえば、恋愛自体がただの依存関係に思えて、恋愛依存症で苦しんだわたしにとっては積極的さが欠けてしまうのです。相手がいないだけに健全性が実感できません。もともと元体験がないのです。クリアにできる考え方はないでしょうか?
投稿者 シン : 2009年05月16日 22:09
はじめまして、今、いやずっと苦しんでいます。
夫の複数の女性との浮気、隠し子、借金、などなど。
、
関係が続いていることがばれるたびに、申し訳なかったと謝り、おれが全部悪いんだ、俺が罪と罰を背負って生きていくんだ、といいます。
そして今付き合っている彼女とは別れられない・私とは子供が成人する5年後に別れたいといいます。
いろいろな過程がありましたが。最近は表情や行動も落ち着いてきたように見て取れていたので、やっとカレの心の整理がついて、私と向き合ってくれているんじゃないかと思っていました
けれど(やっぱり)、まだ関係は続いていたのです。表向き(さらに)いい夫を演じながら、私にうそをつき、何度も密会を繰返していました。
、「彼女は、奥さんに申し訳ない、自分は身を引くと言ってるが、引き止めているのは俺だからと」彼女を擁護するようなことを言いますが、結局二人の同意で会っているのですから、私からしたら彼女も同罪です。
そんな中、このコラムに出会い、びっくりしています。
まさに主人そのものだからです。仕事もバリバリやり、家庭においては良き父親。ご近所や周りの誰に聞いても、良いご主人ですねー男らしい言い方ですねといわれます。
この何年間、かれは考えるチャンスはいくらでもあったと思います。いや考えるべきでした。私も自分の抱えている心の内面を直視するよう、また主人への気持ちも整理し、努力してきたつもりです。
それでも変わらないのは、主人は心の病ですか?
私がカレを迎え入れるようにアプローチしても、改善はのぞめないのでしょうか?
主人はこのままではいけないと思いながらも、やめない自分がいるように思えます。やはりカウンセリングを受けるべきでしょうか?
先日私も覚悟をきめ、彼女と別れることなどを条件に、最後のチャンスだから、私との関係に結論を出してくれ
と、ゆだねています。それは間違いでしょうか?
私も模索している中で、自分が壊れていくようで、怖いです。私の人生ですので、明るく楽しく自分の価値を認めてくれる関係を築きたいのです。
カレが改善されなければ、やはり私から去るべきかなと?見切りをつけるべきかなと?考えています。
私に力と勇気と知恵をください。
投稿者 レイン : 2009年07月01日 12:18
シンさん
コメントありがとうございます。
そうですか。恋愛依存症から抜け出されたのですね。
恋愛依存症の難しいところは、アルコール依存症なら、一生断酒するという道を選ぶのが標準の治療なのですが、恋愛依存症の場合、一生パートナーを得ないという道を選ぶことがベストとは言えないところです。
アルコールなど、他の依存症の治療法から類推すると、恋愛の高揚感で結びつくのではなく、じっくり時間をかけて、友達感覚・家族感覚の、安定した絆を作れる相手をパートナーに選ぶことが良いのではないでしょうか。
シンさんがどのような方か分からないので、一般論ですいません。
★
レインさん
苦しい状況ですね。よく頑張ってますね。
交流分析という精神分析の分野には、「人生脚本」という考え方があります。人は、自分が生きるシナリオを、幼少時までに、自分で作るという話です。
ご主人さんの人生脚本は、ひどい男として生き、人から責められる、という脚本でしょうか。何度もやるところを見ると、なんとなくそう感じます。
こういうケースでは、本人が、心から変わろうと思わない限り、周りの人が手出しをするのは難しいです。
また、レインさんの心のことを言うと、自分が「捨てられるのが怖い」と強く思っていると、いつの間にか勝手に「パートナーを捨てることは大罪」みたいな自分ルールを心の中に作り上げ、自分から別れを選べなくなってしまう(自分で自分を縛っている)状態になりやすいです。
別れとは、別々の幸せの道を行くこと、です。
レインさんと、ご主人さんは、一緒にいることでより幸せ(楽しい状態)になれますか?
善悪ではなく、楽しさ、幸せで考えてみて、どうでしょうか?
レインさんに課題があるとすれば、そのように、自分の心を基準として、関係を続けるか別れるかを決められるようになること、ではないかと思います。
どうか、ご自分の心と体を守るために、ベストの選択をされてくださいね。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年07月08日 17:57
あづまさん ご多忙の中、アドバイス本当にありがとうございます。心に染み入ります。
「人生脚本」まさに主人そのものです。
、夫は、自分を語るとき、幼少時に母親の病気のため施設に預けられたことから始まり、小学校でのいじめ体験・高校ではやや非行に走り警察に厄介になったこと・大学を目的なく通っている大学生などを見聞きすると、自分は高校卒業してしゃにむに働いてきたと言い、友達はたくさんいるのに、一人カウンターで飲むのを好む。
いつも悲劇のヒーロー風に語るのです。
そして、今回のいろいろ。
自分はみなを幸せにしようと、出来ると思った。
けれど、俺が悪かった、なので、責任をとって、一人になると、まさに、ひどい男として生き、責められる。そのものです。
まるで、そういう人生を選ぶべく生き、結果はわかっていたかわかりませんが、責められる、自分を追い込む人生を望んでいるかのようです。
私との確執やわだかまりはありましたが、本当は、主人が一番幸せになりたいのだろうに、なぜそれを自ら選ぶのか、どこかでやめなかったのかは、私は理解に苦しみます。
私も、ご指摘の通り、彼女たちへの嫉妬や、夫をとられた悔しさ、自分のプライド、様々な感情が入り乱れています。そして確かに、捨てられる怖さも感じています。
私も依存症かも と思われるふしが多分にあります。
今一度、アドバイス通り、自分を見つめなおしたいと思います。善悪でなく、楽しさ・幸せで考えてみます。
ゆっくりすすめばいいですよね?
きれいごとですが、この体験が、何か意味があって私に与えられ、そして私の人生の糧になるべく起こったのでは?と思えます。
そして、主人にも幸せが訪れることを、願います。
がんばらないで、がんばります。
本当にありがとうございました。
投稿者 レイン : 2009年07月08日 18:59
あずまさん、コメントありがとうございます。
実は私は40代でまだ独身者です。今年に入り2度も失業し、人生ピンチの状態です。収入も不安定で、結婚はとても考えれれません。恋愛も封印しています。
20代と30代のころに一度づつ婚約したことがあり二度とも婚約破棄になりました。それ以後は好きになった人は5人いましたが、すべて恋愛依存状態で交際することができませんでした。彼女いない暦は10年を超えます。年齢的にも限界を感じています。しかしながら不安回避からの恋愛はするつもりはありません。恋愛は親しさの心理だと思っているので、親しくなれた女性と恋愛したいと思ってます。なれなければこのまま独身をとおすつもりです。
>恋愛の高揚感で結びつくのではなく、じっくり時間をかけて、友達感覚・家族感覚の、安定した絆を作れる相手をパートナーに選ぶことが良いのではないでしょうか。
そのとおりだと思います。ただし今は恋愛より仕事の安定と収入の安定が先だと思ってます。まだ恋愛は当分先の話になりそうです。
投稿者 シン : 2009年07月18日 00:58
温かいコメントありがとうございます。メールアドレスは公開されません。コメントは管理人のメルマガ女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学で紹介することがございます。
★「私はどうしたらいいのでしょうか?」と書きたい方へ:今苦しいのでしょうね。書いて楽になるなら、ご活用下さい。自分の力で立てることをお祈り致します。
なお、コメント欄は多くの方に情報提供し、私の考えを知ってもらうことが目的であり、個別相談ではないことをご了解下さい。相談は恋愛セラピー(秘密厳守)で承っております。
トップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > このページ“モテる男の心理(心の問題/回避依存症)”のトップへ
このコラムを読んでなんだかスーッと頭の中がクリアになったような気がしました。
私は結婚して1年ですが、夫にはその間ずっと入れ替わり立ち代り女の人の影がありました。確かに中性で話易かったり、マメなのですが女の人から寄ってくると言うよりは本人が頑張っているんです。
私が何かおかしいと感じたときは、都度夫に言ってきましたが、絶対に認めることはなく逆切れします。
私も悩みに悩んでだんだん疲れてきて、今は離婚を考えるようになりました。しかし、今すぐと言う気持ちにもなれず気持ちが固まるにはもう少し時間が要りそうです。
そんな自分がとても情けなく、惨めにも思いまた落ち込みます。正直な気持ちは一人になりたくないというただそれだけかもしれません。これって依存ですよね。
この1年間、過去の浮気を必死に詫びる夫の姿をみて、もう浮気はしないと思いつつ、信じきれない気持ちに苦しみました。そんな日々の中、この人は変わらないんだなとようやく気づき私も自分の心が壊れないようにしてきました。
最近は、私にはウソをつきながらも愛情をつくし、常に他の女性を必死に確保しようとする夫を、何か精神的な病気ではないかと考えるようになったんです。
これは全て私から見てですが、幼少期に両親が離婚し母親から十分な愛情を受けることなく育った事や、自分から人が離れていく事を極端に嫌がるというか、社交的だけど本心は見せていないところが気になってはいたんです。細かく言うと他にもたくさんありますが、何かそういうことが関係あるのかなと思うようになったんです。
もちろん、私に足りない所があり満足できないということもあると思います。それがあるにしてもやはり何かおかしいなと。。。
私はそんな夫を哀れに思っても、自分がなんとかしてあげようとも自分がどうにかできるとも思っていません。
早く気持ちに踏ん切りをつけ離婚して楽になりたいです。
投稿者 めん : 2007年10月16日 09:53