【ココヘル047】加点法の理想、減点法の理想

 

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◆ 女と男の「心のヘルス」?癒しの心理学 047号 2005.12.13
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 こんにちは。あづまです。
 
 心配してくださった方、ありがとうございました。
 すっかり良くなりました。
 
 
◆ネチケットと人付き合いについて、ちょっと補足
 
 「顔が見える」=「会う」
 
 前回ネチケットと、人付き合いの話を書いたら、かなり反響があ
 りました。ちょっと辛口に始めたのでショックを受けられた方も
 いらっしゃったようで・・・
 
 ただ少し誤解を招いたかもしれないので、補足しておきます。
 
 私は、マイミク(ミクシィ用語で「友達」みたいな意味)の半分
 くらいの人とは実際に会ったことがあります。私のマイミクの多
 くも同じノリの人たちです。
 
 ネットでお互いの考えを分かり、実際に会う。相手の考えが分かっ
 てますから、会った瞬間にもう10年来の友達のようにつきあえ
 ることだってあります。
 
 これが「顔」の見える活動です。実際に会った時に一発で覚えて
 もらえるようにミクシィでも顔写真を出しています。こういう感
 覚でミクシィを使っている人は名前も本名の人が多いです。
 
 一方、こんな話を聞きました。
 あるメルマガライターさんがオフ会で読者さんを集めたら、ハン
 ドルネームしか名乗らない人がいた。悲しくなった。と。
 
 自分の存在を小さく小さく自己評価してしまっているんです。
 
 この両極端を考えるとき、何がいちばん違うかと言えば、自分が
 人の輪の中で大切にされるというセルフイメージを持っているか
 否かです。
 
 「人の輪の中で大切にされる自分」というイメージがあれば、
 人と接するのは楽しいことですし、積極的に人付き合いします。
 
 「他人からはいつも冷たくされる・裏切られる」というイメージ
 を持っていれば、人付き合いが辛く、苦しいものになります。
 本当の自分を出したら馬鹿にされると思えば、本音を出さずに表
 面的につき合うようになります。ネット上でも本音は書きません。
 これでは信頼関係は生まれませんね。
 
 そして、どちらのグループに入るかは、本人の「潜在意識」が
 どちらのイメージを持っているかで決まります。
 
 潜在意識の持っているイメージを変えれば、人生が変わるのです
 が、それほど簡単なことではありません。
 
 潜在意識は説得するのが大変です。理屈では納得しませんから。
 繰り返し「アファメーション」といって、よいイメージを思い浮
 かべることで少しずつ変えてゆくんです。
 
 それが前回配信した、
 「こんな人に囲まれていたい」をイメージして、
 その人たちの中にいたら、自分がどう振る舞うかを考えて、
 それを1%でもいいから、今日から実践する。
 ということだったんです。
 
 このメッセージを受け取ってくださった方から、勇気を出そうと
 いう内容のメールも頂きました。こういうのは嬉しいですね。
 
 今日も、あなたが前向きな一歩を踏み出せるように、メッセージ
 を送っています。
 
 
 はい、実はここから今日の本文です。
 
◆理想の高い女性の深層心理
 
 高い理想を持つことは良いことです。
 なりたい自分のイメージ。
 理想の男性。
 住まい。
 
 でもね。
 
 その理想には、
 
 「そこに近づくほど幸せポイントが上がる、加点法の理想」
 と、
 「そこから遠ざかるほどポイントが下がる、減点法の理想」
 
 があるんです。
 
 同じことじゃないかって?
 
 では、違いを説明します。
 
 
◆違いは、「心から望んでいるか」
 
 要するに、
 ○○が欲しい!!!
 なのか、
 ××以外はイヤ!
 なのか。
 ということです。
 
 たとえば、A子さんがピアニストになりたかったとします。もう
 どうしてもなりたいんです。でもお家の事情でピアノを買っても
 らえそうにありません。A子さん、めげません。学校の音楽室の
 ピアノ、友達のうちのピアノで練習。とにかく、まっしぐらです。
 
 いつか、ピアニストになれるかもしれませんね。
 
 一方、B子さんは、お金持ちの家に生まれました。お母さんは教
 養を身につけさせようと、お茶かお花か、それともピアノか、そ
 んな習い事をさせようとB子さんを説得します。
 
 B子さん、正座しなくていいピアノを選びました。
 
 いつか、ピアニストになれますか?これって。
 
 
◆実は、恋人の理想も、これに似ているんです。
 
 心から、「こんな恋人が欲しい」場合は、 「加点法の理想」
 
 「こういう理想的な恋人以外は嫌です」なら「減点法の理想」
 
 「減点法の理想」を掲げているあなた。
 恋人を遠ざけているのは、あなた自身かもしれませんよ。
 一度、胸に手を当てて、じっくり考えてみてください。
 
 
 え?自分ではどっちかよく分からない?
 
 簡単に診断するのは、
 「周りに適齢の男性がいる、男性の友人はいる」
 にもかかわらず
 「自分には彼氏が出来ない」
 ということですね。
 
 自分から、壁を作って拒絶している可能性があります。
 
 それと、「○○な人はダメ」が多い場合は「減点法」かも。
 ・ファッションセンスが悪い
 ・甘えん坊
 ・長男(笑)
 ・オヤジギャグが多い
 いちいち欠点をあげていたら、ほとんどの男性が×、です。
 
 もちろん、
 ちゃんと稼げない男性、暴力を振るう男性は問題外です。
 ここだけは、一発不合格にしてください。
 
 
◆まとめ
 
 理想を持つのは良いことだが、理想には、
 
 心から求めている理想「加点法の理想」と、
 拒絶のための高い理想「減点法の理想」があって、
 
 「減点法の理想」を掲げている女性は、彼氏が出来ない。
 
 それは、深層心理が男性を遠ざけているから。
 
 
 今回は、解決策まで書けませんでした。
 これから書いてゆきます。
 
 
◆お役立ち情報 <男心をつかんで幸せもつかもう>
 
 【男心理解】30分でわかる男心のつかみ方
 http://www.556health.com/archives/2005/10/post_189.html
 
 もうダウンロードしましたか?
 
 ・彼氏が出来ない
 ・どうして彼氏が怒ったの?
 ・なぜか最後は冷たくされて別れることが多い
 ・旦那が何を考えているか分からない!
 
 男心が分からなくて悩む全女性に読んでもらいたい。
 
 実は私も時々読み返して、「いいこと言うな?オレ!」
 と自画自賛しているほどの出来映えです。
 
 
◆メルマガの感想を頂けると嬉しいです☆
 
 「ココヘル」はあなたからの感想をかなり重視して誌面を作って
 います。鋭いご指摘、感想、叱咤激励お待ちしております。
 誌上で紹介することがありますので、匿名希望の方は、必ずHN
 を書いて下さい。このメルマガへの返信で届きます。
 
◆編集後記
 
 久しぶりにあいのりを見ました。
 メンバーが替わってしまって、誰が誰だか・・・(>_<)  でも、孤高のゲーマーがちょっと気になりました。  あの、人を寄せ付けない感じ。ちょっと浮いてます。すごい。    ラブワゴンで隣に座った女性がすごく軽蔑のまなざしを向けてい  たのが印象的でした。そりゃそうです。せっかく旅をしているの  に現実逃避して頭の中でゲームのイメージトレーニングしている  のだから。    メルマガを書きながら見ていたので、半分くらいしか覚えていな  いですが(笑)、次回から、彼に期待ですね。どう成長するか。   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  ありがとう! ライフスタイル版新着1位!  ●女と男の「心のヘルス」?癒しの心理学    以下の方は、ほかを当たってください。  ×すぐモテるテクニック教えて!  ×相手を操る心理学のテクニック教えて?  ×フェロモンとかでオトす方法、ないの??    逆に以下の方にはお役立ち情報をお届けします。  ○どうしても、交際が長続きしない  ○良い相手に巡り会えないように感じる  ○今の相手と喧嘩が絶えない  ○彼氏、彼女、奥さん、旦那さんと会話するのが面倒だ  →でも、現状を変えたい!解決したい!    ●制作:あづま やすし(男女のメンタルヘルスカウンセラー)  ●自己紹介はこちらです↓   http://www.556health.com/archives/2005/07/post_5.html  ●登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000164141.html  ●ブログ http://www.556health.com/  ●恋愛、結婚生活の悩み相談は一時休止中です。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛   (裏編集後記)    前回の、熱の話。風邪じゃなくて、    発熱の原因は腸(?)炎らしく。炎症はかなりのもので、検査の  数値的には悪かったらしいです。でも下痢はしていないし。    医者は肝炎では?と疑い→肝臓は検査の結果、マジ元気でした。    で結局?    腸(?)炎でした(笑)←医者も断定しなかった。  ご飯は食べても良いと言われたので、おいしいものを食べました。  お粥とかじゃそれこそ気持ちから病人になってしまいますから!    週末はお腹が重い感じで苦しかったのですが、  ようやく回復しました。  ご心配おかけしましたm(_'_)m     (今日のアファメーション)    「私は、好きな人に大切にされます」  (今恋人がいない人)  「私は、好きな人に大切にされています」(今恋人がいる人)
 

「【ココヘル047】加点法の理想、減点法の理想」への2件のフィードバック

  1. ググったら引っかかって立ち寄ってみました。
    >ちゃんと稼げない男性、暴力を振るう男性は問題外です。
    この部分の*ちゃんと稼げない男性*これはその男性と同等以上に
    稼いでいる女性しか言えない事だと思いますよ。
    少なくともちゃんと稼げない女性にそういう気配を感じたら最近の男は
    本来の意味でのフェミニストが多いので?と思い去って行きます。
    男女共の未婚率の上昇の一因ですね。
    お互いの収入を合わせたら十分な収入になるという感覚が今は正しいかと。
    多少考え方が古臭いです。

  2. ***さん
     
    コメントありがとうございます。
     
    批判を書く割には、ご自分を隠したいきもちが出ているお名前ですが…
    あなた自身が男性なのか女性なのか、どんな気持ちなのかも書かれていませんし。
     
    削除しようかと思いましたが、あえて返答したいと思います。
     
     
    ちゃんと稼げない男性。
    年収200万円も行かない。定職に就いていない。すぐに問題を起こして転職する。そういう人を想定しています。カップルになる相手の女性の目から見て、これでOKと思えるレベルの安定収入を得られるのであれば、それは、
    ちゃんと稼げる男性だと思います。
     
    男性は年収で、結婚しているかどうか、統計的に明確な差があります。
    年収200万円台から下だと、未婚率が急に上がるんですね。
     
    未婚化問題は女性に、男性の年収に関する基準をゆるめさせようと強要したら解決するという単純な問題ではないと思います。
     
     
    男性には、自分のパートナーを本気でサポートするという気概を持ってほしいと、心から願っています。相手が収入を求めるならそれを本気で提供する、という。(家事の分担が重要という女性も増えていますが、私が聞いている範囲では、女性の本音ベースでは安定収入は相当重要な条件です)
     
    それがない男性は、やはり、女性から結婚相手として見られないのだと思います。

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