【ココヘル657】直感は育てるもの(ベストパートナー3)

 

★女と男の「心のヘルス」ー癒しの心理学 657号 2015.3.31
 
こんにちは。あづまです。
いつも読んで下さってありがとうございます。
 
 
今日の本文。
 
 
「ノリが合う、感覚が合う。」
 
パートナーに求めるものを尋ねると、
そんな風に答える方が、少なからずいらっしゃいます。
 
もちろん、それは、大事なことなんですが、
 
他の(理性的・論理的な)要素が少なくて、
ノリや感覚の話ばかり出てくる人には、
 
 
私は、ある、釘差しをします。
 
 
それは、
 
「今まで、その『感性のセンサー』で、
 いい出会いを引き寄せてきましたか?」
 
と、質問して、
 
その答えが「NO」の場合は、
 
 
「じゃあ、あなたの『ノリが合う、感覚が合う』
 という【直感】は、パートナーを探すセンサーとして、
 ズレているかもしれないってことですね。」
 
と、伝えます。
まあもう少し優しく言いますが。
 
 
でもね、
結局そういうことでしょ?
 
 
あいまいにしてごまかしていても、
結局解決しないなら、直面した方がいい。
 
私はそう考えます。
 
 
で、
「感性のセンサーを磨くこと」
 
これって、誰にとっても、
めちゃくちゃ重要なことなんですよ。
 
 
運命の相手ワークショップでは、
相手に求めるものを、
リストアップしようとか、
 
色々取り組むわけなんですけど、
 
結局、そういう、
頭で考えて恋愛する、みたいな方針では、
うまくいかない。
 
 
私は心底、そう考えているんです。
 
 
じゃあ、
なんで、
 
頭で考えるようなワークを、
提案しているのか。
 
 
 
それはね、恋愛に関する
 
自分の「直感センサー」が、
もしも、ズレていたとするでしょ?
 
どうやって気づけば良いんですかね?
 
どのようにズレていて、
どう修正したら良いのか、てことに。
 
 
直感で、
感覚で、
ノリで、
 
って、言った瞬間に、
 
舵取り不在になっちゃうでしょ?
 
 
しょうがないから、
行き当たりばったりでやってみよう、
反省なしで。
 
みたいな。
 
 
方針も何もない。
 
 
だから、
 
うまく行かなかったときも、
 
 
なぜ、うまく行かなかったか、
分からない。
 
 
分からないと、
何をどう直したら良いかも、
 
分からない。
 
 
 
・・・
 
それでもまだ、
 
 
直感でやりますか?
 
 
 
私は、
直感を否定しているわけじゃないんです。
 
 
私のセラピーを見た人から、
「あづまさんって、結構直感派だよね」
って言われたことがあります。
 
私も、
メルマガは、結構論理的に書くように、
努力していますし、
 
講座も、話の筋が通るように、
構成することを、ちゃんと考えていますが、
 
 
でもね、
 
それは、一番表面に出ている、
表現のところなの。
 
 
脳みその中で何をしているかって言うと、
やっぱり、いろいろ直感で決めています。
 
 
 
直感万歳?(^o^)/
 
 



(笑)
 
 
失礼しました。
 
 
話の流れが、見えなくなってますよね?
 
 
あのね、
 
最終的に、
いざ、本番ってときは、
 
 
出会いで言えば、
いま目の前に適齢期の異性がいる。
さあ、どうする?
 
行くのか、行かないのか。
 
みたいな。
結局直感の勝負になります。
 
 
セラピーで言えば、
相談を受けていて、
 
何が原因なのかよく分からないが、
なんとなく、
この人の声、小さい気がするなぁ、
と、思ったとか。
 
そういう気づいたことを、
そのまま、投げてみることって、
よくあるんですけど、
 
それがきっかけで、
問題の核心に、
ずどどーーーーーんと迫れることって、
 
 
意外と多いわけ。
 
 
 
ね?
 
だから、
 
最終的に、
「いざ、本番」ってときは、
 
直感、大事なんですよ。
 
 
 
でもね、
 
私がセラピーで、
 
「あれ、ここ、変だな?」
 
って直感的に感じる、その感覚って、
何千件もセッションをやり、色々勉強して、
 
要するに、
良い経験を積み重ねた結果として、
 
 
良い直感を「育てたから」
できることだと考えています。
 
 
 
恋愛の相手を決めるのだって、
 
最後は、
 
「あ、この人だ!」
 
って感覚を、大事にしてほしいと思います。
 
 
思いますよ。
でも、でも、でもね、
 
 
たとえば、
お父さんから、いつも厳しいことばかり言われて、
自分に自信がないって女性がいたとするでしょ?
(あくまで一例です)
 
 
とにかく、
べったりと甘やかしてほしかった。
 
(だれでも、人生の初めの頃には、
 それを求める時期があります)
 
でも、してもらえなかった。
 
 
そこに、
べったりと甘やかしてくれる、
 
若干、社会性や、収入、
そして、道徳観念という点では、
問題アリの彼が現れたとしますね。
 
 
でも、
 
一緒にいるときは、
とにかく、
 
「キミは、そのままでいいんだよ」
 
とか言ってくれるわけ。
 
 
人生を通じて、
ずっと、渇望していたものを、
 
今目の前にいる彼が、
(その他の点では問題ありありだけど)
 
 
差し出してくれているんですよ。
 
 
 
がぶっと、
かぶりついちゃうでしょう。
ふつう。
 
 
 
でさぁ、
 
 
これを、
 
 
直感って呼んでいいのか、
って話なの。
 
 
 
広い意味では、直感だよね。
 
 
 
でもね。
 
 
 
その直感でパートナー選びをしていると、
たぶん、うまく行かないと思う。
 
 
 
そうするとね、
 
 
 
頭で考え始めるわけ。
 
どういう人がいいのか、を。
 
 
 
だけどね、
 
ハッキリ言って、
 
 
上に書いたような状態の時って、
 
 
 
・頭で考えた「いい人」には全然ときめかない
・「直感」で選んだ人は、問題アリの人が多い
 
どっちを選んでも、
うまく行かないじゃん!!!!!
 
 
 
ってことに、
割となりやすいんです。
 
 
 
最終的に、
直感でパートナーを選ぶのは、
 
 
私は、当然だと思ってます。
 
ぜひ、そうすべきです。
 
 
 
但し、
 
ここが今日の核心、ポイントなんですが、
 
 
 
その直感、
 
いい心の栄養を一杯あげて、
ちゃんと育った「直感」ですか?
 
それとも、
栄養不足や偏りがたくさんある、
パートナーを選ぶという点では、
まだまだ信頼できない「直感」ですか?
 
 
あなたの直感、
ちゃんと育ってる?
 
 
 
そういう話。
 
 
 
で、
 
運命の相手ワークショップなどで、
取り組んでいることや、
 
恋愛セラピーで、
過去の出来事に取り組んだりすること。
 
 
こういう取り組みを通じて、
 
 
だんだんに、
パートナー選びの直感が、
 
いい直感に、育っていくわけですよ。
 
 
それこそが、
大事なことなんです。
 
 
 
そして、
始めの一歩というのは、
 
 
その、自分の持っている「感覚」「直感」が、
いったいどう言うものなのか、
 
 
「自分を知る」
 
ということなんです。
 
 
 
運命の相手メソッドもそう。
 
恋愛・結婚・人間関係の深い秘訣が分かる!
人間関係セラピスト養成WS
の、パートA、B、C すべてそう。
 
恋愛セラピーでも、
まず、心の中で何が起きているのか、
気づくことを、(昔からもそうでしたが)
最近特に、さらに、大事にしています。
 
 
 
 
 
 
次回をお楽しみに!
 
 
 
 
★Lのマメ知識
 
今回はお休み。
 
 
★脳トレ的クイズ
 
「帽子クイズ」が得意な人は分かるかな?
結構難問だと思います。
あづまの創作です。
 
 
 
ある職場で、スマホ(仮に「愛phone」としましょう)が
支給されました。今回の対象者は5名。あなたもその中のひとり。
 
しかし、確かな筋の情報で、最低1台は、不具合の出るロット。
俗に「ニセモノの愛phone」と呼ばれているものだと知りました。
 
これに対して、本物は「真実の愛phone」と呼ばれているの
ですが、これはクイズの本題とは関係ありません(笑)が、
この「真実の愛phone」も最低1台はあるものとします。
 
あなたは、自分の「愛phone」が本物か偽物かを、
しりたいのです。
 
しかし、自分で何をいじっても、
自分の愛phoneが本物かどうか知ることはできません。
 
但し、職場で利用している、あるアプリのおかげで、
他の4名の愛phoneが本物か偽物かは、
一日一回、判定できます。
 
そして、社内でニセモノが紛れていることを話すのは
タブーになっており、
あなたを含めた5人全員は、誰の愛phoneがニセモノか、
お互いに教え合うことはできません。
 
自分の愛phoneが本物かどうかは、
推理して結論を出すしかありません。
 
また、一日一回、総務から、
こっそりと「交換しますか?」という
問い合わせが来ます。
 
交換すればすぐに真実の愛phone(本物)が来ますが、
本物を持っているのに交換を願い出た場合、
手痛い社内罰金を科せられます(ので、確実に判定したい)。
 
例のアプリを通じて、あなたには、
他の4名の愛phoneが交換されたことがわかります。
 
 
そして、この5人全員、完璧なまでに論理的で、
自分の愛phoneが、100%の確信を持って、
ニセモノだと分かったら、総務に交換を依頼しますが、
 
あいまいな基準で交換を申し出たり、
本当はニセモノだと分かるのに、
それを、見逃したりすることは、
絶対にないものとします。
↑この前提が崩れると、問題が解けないのでね。
 
 
さて、支給された初日。
あなたは、例のアプリを立ち上げてみると、
案の定、
あなた以外のふたりが、ニセモノの愛phoneをつかまされて
いることが分かりました。
 
 
あなたは、
どのような推理をして、
何日後に、
自分の愛phoneが本物かどうか、
判定できるでしょうか?
 
 
(ヒント)
 
支給されたのが2台(つまり対象者二人)だったらどうか、
相手が「ニセモノ」なら自分は本物だと即日に判明する。
(本物もニセモノも必ず一台以上は存在するので)
では3台だったら・・・
と考えていくと、結論にたどり着きやすいです。
 
 
 
 
 
 
回答は、ココヘル+で。
ご登録はこちらから。
http://www.556health.com/sp/e-zine/
 
 
★登録セラピストのセラピーも絶賛受付中です
http://www.556health.com/therapist-list.html
 
 
◆編集後記
 
今日は、広島に来ています。
家族+じぃじばぁば+甥っ子で宮島へ。
 
宮島って言えば、幸恵ちゃんとふたりで来たところ♪
懐かしいデス。
 
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 ◆女と男の「心のヘルス」ー癒しの心理学
 祝!TBS・日テレ・フジテレビ出演(目指せNHK!)
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 ◆制作:阿妻靖史(あづま やすし 恋愛セラピスト)
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