トップページ > 1.恋愛の悩みに関するコラム > 不倫されたときの心の癒し方
信じている夫に不倫されてしまった。
これほどのショックが他にあるだろうか。
このコラムでは不倫された妻の心の癒しについて書いてみたい。
A子さんは、結婚5年目。2歳の子供とご主人の3人暮らし。
ご主人は最近購入したマンションのローンの支払いのため毎日忙しく働いている。
不満といえば、夫婦の会話がないことぐらい。
安定した生活。これ以上贅沢をいうべきではない、そんな気持ちがあった。
しかしある日、女性から突然の電話。夫の不倫相手からだった。
「不倫された・・・」
あまりのショックに、始めは不倫された事実がよく飲み込めなかった。
そして、少し落ち着いてくると不倫されたことに対する怒りがこみ上げてきた。
それまで、不倫されたら離婚だと考えていたし、そう公言もしていた。
しかし、引き裂かれそうな気持ちの中で、
相手を許せないと感じながら、同時に愛していることにも気づいた。
不倫されたから離婚する。
これはつまり、大切な夫を不倫相手に渡すことを意味するのだ。
不倫されたから離婚する。
これが、こんなに困難に感じられることだったとは。
逆に、不倫した夫との結婚関係を継続するのもいばらの道だ。
複雑な感情が湧き上がってくる。悔しさ、怒り、寂しさ、不安。
悲しみだけは、まだ抑えている感じ。まだあきらめていないから・・・
A子さんは、ある事実に気づき、苦悩した。
不倫されたけれど、そして不倫の事実はショックだけれど、
まだ夫を愛しているということだった。
まだ愛しているという感情があり、別れを選択できない。
だから彼女は、関係修復の道を選んだ。
関係を修復する場合、
不倫した側に求められるのは、謝罪と改心である。
A子さんの夫は改心しており、発覚を機に不倫関係を解消した。
逆に、不倫された側に求められるのは、許すことである。
A子さんは、傷つき、怒り、不安になり、情けない気持ちの中で、
その気持ちと向き合い、許せるかどうか悩み苦しんだ。
不倫によって傷ついた関係を修復する場合、
不倫した側が改心するだけでは、感情的な絆は回復しない。
不倫された側が相手を許すことが必要なのである。
不倫された側が相手を憎んだままでいては、夫婦には戻れない。
これは、難しいことだが、不可能ではない。
A子さんは、傷ついた心を抱えながら、許すことに挑戦し続けた。
始めは、怒りが何度も何度も現れて、心が壊れそうだった。
でも、夫を責めても、関係修復の道はないことを肝に銘じて、
怒りがこみ上げてくることを、夫に伝えるにとどめた。
辛い気持ちを否定せずにただ聞いてもらうだけで、楽になった。
そんな思いやりのある友だちがいたことが、A子さんにとって救いだった。
不倫した夫も、今は反省し、自責の念で傷ついているのだ。
夫を責め立てることは、夫婦関係を修復することにはつながらない。
A子さんは辛かったが、ぐっと耐えた。
話を聞いてくれる友だちがいたことが、支えになった。
怒りの下からは、つもっていた寂しさが湧き上がってきた。
そこで気づいたのだった。不倫される前から、夫婦関係は冷えていたことに。
不倫されたから、寂しくなったのではなく、
不倫される前から、夫婦の間に溝があったのだ。
そして、夫婦関係を学ぶ中で、夫からのセックスの誘いを何度も拒んだ
ことを思い出した。これは夫を深く傷つける行為だということを知った。
不思議なことに、これは怒りを鎮める効果があった。
不倫した夫が100%悪いのなら、あとは夫次第と言うことだ。
被害者の自分にできることはない。別れを選択するのみだ。
しかし、夫婦の溝が始めからあったとなれば、自分の側にも
夫を追い詰めた理由があったのではないか、そう考える余地がある。
少し冷静になれた。
なぜ、溝ができたのか。
なぜ、夫婦の会話がなくなったのか。
お互い、自分の気持ちを正直に打ち明け合った。
その結果分かったことは、
二人とも、自分の楽しいことよりも、他人の目を気にしすぎていたこと。
「仕事」「家事」などの義務に縛られていたこと。
もっとどうしてほしかったかをお互いに話し合ってみると、
きちんと義務をこなすことよりも、笑顔でいてくれることをお互いに望んでいたのだ。
そして、大きな発見だったのは、
お互い相手が不機嫌だと、心のどこかで自分を責めてしまうこと。
逆に言うと、不幸な顔をしていると、相手を傷つけると言うこと。
反省した。
いままで、つまらなそうな顔をして家事を完璧にこなしてきた。
それって、夫を傷つける行為だったのだ。
夫は、A子さんに愛されていないとずっと感じていたのだった。
いつも不機嫌に、しかも文句の付けようのないぐらい完璧に家事をこなすA子さん。
なんだかいつも、「あなたもっとしっかりしなさいよ」と叱られているように感じていた。
そうじゃなかった。
A子さんは、夫のために、一生懸命やっていたのだ。
でも、その方向が間違っていたために、夫には間違ったメッセージが伝わったのだ。
これからは、疲れたときは、生活に支障が出ないように上手にさぼること。
そして、楽しい気持ちでいられることを一番に考えようと決めた。
A子さんは、まだ完全にわだかまった感情を手放せていない(=許せていない)。
けれど、その過程で大切なことに気づいた。
夫婦にとって大切なのは、一緒にいて楽しいこと。
義務で縛り合うのは、幸せを遠ざけること。
大きな試練を乗り越えたとき、今までの問題点をクリアすることができた。
そう、お互い楽しい気持ちでいていいんだ、そう心から思えるようになった。
不倫されたことの収穫という言い方は変だが、
問題を解決したことで、問題から逃げていたときよりも幸せになれた。
※この話は、心理学的考察に基づき創作したものです。
この話を読んで、反論したくなる方がいらっしゃると思います。
「そんなこと言っても、反省しないうちの夫にはどうしたらいいの!」と。
別れるしかないかもしれませんね。それは。
あなたが不倫された側だとして、
もしも、あなたが辛い気持ちを相手に打ち明けながら修復を望むと伝えても、
相手が全く反省せず、歩み寄りを見せないのであれば、
あなたにできることは、そのまま我慢するか、別れるかなのです。
ここで取り上げたケースは、相手が善良なケース。
時間がたてば「つい魔が差した」と笑える可能性があるケースです。
ばれても居直るような悪質なケースでは、別れるしか方法がない場合もあります。
相手に復讐すると、一番傷つくのは自分の心です。
人は、人を愛していると心が綺麗になり、自分のことを好きになっていきます。
人は、人を憎み、呪っていると心が汚くなり、自分を嫌いになっていきます。
相手に復讐すると、一番傷つくのは自分の心です。
相手が居直るような悪質なケースでは、別れるのが、一番心の傷が浅くてすみます。
あなたは被害者だからです。
その場合、あなたが改められる余地は、相手を選ぶ目を養うことだけです。
相手に復讐すると、自分で自分を傷つけることになるのです。
この心の傷は、もっと深いです。
あとで一番苦しむのは、自分です。
別れは辛いですね。けれど、未来の幸せを願うなら、決断が必要かもしれません。
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以前した浮気を
何を言っても分からない
主人の気持ちを確かめたくて、追い詰めて傷つけて
結果その浮気相手と同棲始めてしまいました
子供達も捨てる覚悟で
もう愛情はないと
お前の傍にはいたくないと言われました
でていく前に話をし
私の気持ちを誤解してた
でもいまさら、どうにもならないと
相手の人生を引き受けてしまったようで
主人自身、身動きがとれないみたいで
でも私の気持ちや
一度は捨てる覚悟だった子供達にも以前と変わらぬ接し方をしてくれてます
相変わらず家には帰ってきてはくれませんが
会いに来てくれても泊まってはいきません
主人なりに相手への誠意なんでしょうね
私は自業自得といえばそうなのですが
主人との未来を見ていたのに突然の事で受け入れません
主人の気持ちを考えると
いけないと分かっても
つらさやお願いや
父親として子供達に辛い思いさせないでと
また責める言葉を言ってしまいます
一度は私への愛情もなく
違う人と生きてく覚悟をした男心が
また妻に気持ちが戻るなんて事はないのですか?
子供達との家庭を守ろうとしようとは
思えないですか?
男心がわかりません
もしあるとしたら
妻である私はどういう態度をとればよいのでしょう
教えてください
私は傷つけてしまった償いからではなく
私自身、幸せになりたいです
主人のそばにいたい
主人と人生を歩んで生きたいのです
主人の気持ち
わかりません
一度は愛情はないと言ってたのに
私の気持ち誤解してた事を理解してくれ
でも遅すぎたいまさらどうにもならないと
でも二度と会わないという勢いだったのに
メールや会いに来てくれたりしてます
可能性はありますか
こういう場合、男心は
何を考えてるのですか 教えていただけたら
嬉しく思います
投稿者 あまね : 2007年05月27日 00:07
mihoさん
辛かったですね。
お会いしていないので、ハッキリしたことは言えませんが・・・
今穏やかな生活を送れているのでしたら、それほど心配しなくていいのではないでしょうか。
そして、当時の激しい感情があふれ出てきてパニックになりそうなら(フラッシュバックといいます)まだ癒されていないですが、少し生々しさが薄れてきているのであれば、癒しは進んでいます。
あまり心にふたをしないことが大事です。
当時は仕方なかったのだと思います。大変だったでしょうから。
このページを見に来られたという時点で、まだ何か心に引っかかっているものがあると言うことでしょう。
繰り返し思い出し、できれば誰かに辛い気持ちを聞いてもらうと癒しが速く進んでいきます。
投稿者 あづま(管理人) : 2007年05月27日 23:37
あまねさん
浮気されたのですね。辛かったですね。
ご主人さんには会ったことがないので、男心と言われても分かりませんし、書き込みもあまねさんの目で見た世界ですので、私の目から見たら違って見えるかもしれませんので、明確なことは言えません。
その上で、一般論を言えば、浮気する側には「愛されていない」という意識があります。ご主人さんはあまねさんから愛されていないと感じていた可能性が高いということです。あくまで一般論ですが、愛されていると実感していたら普通は浮気しないものですから、当たっている可能性は結構あると思いますよ。
人は、一緒にいて心地いい、安らげる、幸せだと感じる人と一緒にいたいものです。
あまねさんと一緒にいることでご主人さんは幸せでしょうか?心地いいでしょうか?安らげるでしょうか?
もしも、ご主人さんが戻ってくる可能性があるとしたら、上の質問に全部YESと答えられるような、温かく優しい対応ができるようになった時でしょうね。
今は難しいかもしれないと思いながら書いています。
心が痛いうちは。
心の傷を癒す方法は、このコラムをもう一度よく読んでみてください。
専門の心理セラピストなどを頼るのも、よい方法です。
投稿者 あづま(管理人) : 2007年05月27日 23:54
あづまさんありがとうございます
そうです主人は愛されていないと感じてたみたいです浮気した自分がいると
私が幸せになれない
自分は何しても許してもらえない
家族ではないんだと
いくら違うと言っても
自分の観念に捉われていて私の言葉は入らなかったみたいです
確かに今の私の精神状態では無理ですね
では心の傷を癒している間連絡はとらない方がいいのでしょうか
私にとって主人と何かで繋がっているんだという事が安心でき癒されるのですが主人にするとやはり
重荷なのでしょうか
私の存在は苦しめるだけの存在なのでしょうか
投稿者 あまね : 2007年05月28日 18:46
あまねさん
これらの質問は、答えがYESでもNOでも何も状況が変わらない質問でしょ?
>主人にするとやはり重荷なのでしょうか
>私の存在は苦しめるだけの存在なのでしょうか
こういう質問をする方が楽なんですよ。
考えなくてすむから。
しかも暗いし。
でも、永久に何も解決しないよ?いいのそれで?
それでいいなら、私がアドバイスできることはありません。
幸せに向かって、自分で行動しようとしない人を助けることはできないからです。
冷たいようだけれど、宇宙の真理とも言える事実なんです。
だから、「行動につながる質問」をしてください。
「私の心の痛みを癒すために、私は何をしたらいい?」
「主人の心の痛みを癒すために、私には何ができる?」
「私が幸せになるために、私は何をしたらいい?」
こういう「行動につながる質問」をする気になったらまた書き込んでください。
暗いだけの、解決につながらない質問には答える意味がありませんし、他の読者さんも暗い気持ちにさせるだけです。
応援したいけれど、そういう質問じゃ、応援しようがないです。
投稿者 あづま(管理人) : 2007年05月28日 22:33
あづまさん
お返事ありがとうございました。
辛かったですね、という一言が、こんなに優しく響くなんて、不思議です。
今現在、心配や不安からは解放されてはいますが、やっぱりまだどうしても「不倫」という言葉を見聞きすれば、心臓がどくんと反応します。
プライドが高いところもあって、2度目の時は相当応えました。
今思えば、私にだって足りないところが沢山ありましたし、いつまでも被害者面してたって何にもいいことはないし、私はこのことから何か学ばなくてはいけないはず、と自らに言い聞かせてきました。薬のお世話にもなりました。
癒される・・・・それは忘れるということでしょうか。
忘れてはいけませんよね?これも夫婦の歴史の一つだし、もう同じ事を繰り返さないためにも、戒めとして覚えていなくてはいけませんよね?
でも、アドバイスのように「繰り返し思い出し、誰かに聞いてもらう」のもとても辛い作業なのです。
それとも、もう思い出しても平気なくらいに何度も思い出して泣く、ということを繰り返さなければならないのでしょうか。
投稿者 miho : 2007年05月30日 22:24
mihoさん
えと、うまく行かなかったことを覚えているよりも、うまく行くパターンを覚える方が大事です。
名前のところをクリックすると「うまく行くカップルの特徴」にジャンプします。
どうやったら、今度はうまく行くのか、そこが腑に落ちれば今感じている怖さはかなり軽くなるのではないでしょうか。
その際、イメージトレーニングが有効です。実際に空想の世界の中で行動してみるんです。うまく行くパターンで!
感情を吐き出すことと、学ぶこと。
こうして心が新たな希望を持ち、成長することが「癒し」なのだと思います。
投稿者 あづま(管理人) : 2007年06月01日 20:22
あづまさん
アドバイスありがとうございました。
もう一度じっくり読んでみます。
投稿者 miho : 2007年06月02日 01:56
あまねさんへ
あづま先生、横からすみません。
あまねさんのコメントを読んでいて・・・とても苦しくなりました。
以前の自分と、
どう行動すれば良いかもわからず途方に暮れていた自分と重なってしまって・・・
少しでもあまねさんの心が癒される事が出来ればと思いレスしました。
あまねさん、ご自分の気持ちがどうしたいと言っているかを心に問いかけてみて下さい。
そして、その心に素直になってみて下さい。
あまねさんがご自分の気持ちに気づければ、何かが変わり始めるのではと私は思います・・・。
投稿者 ding-dong : 2007年06月06日 18:25
初めまして。
私も今夫との離婚話でもめています。
夫から好きな女ができたから別れてほしいと言われた最初の時期は、お互い何が悪いのか話し合って修復していこうと言ったのですが、それすらもうまくできず、
次第に女と会ったりメールを続ける夫を怒ったりもしました。
夫からは謝罪の言葉もなく、
むしろ開き直り、「お前に散々傷つけられたんだ。今お前は俺の気持ちがわかるはずだ」と言うのです。
私が他の男性と親しくすると途端に嫉妬していた夫。
だからと言って不倫は許されることではないと何度も話し合いました。
その話し合いの中で、お互い言いたいことをうまく言えずに、同じような悩みを抱えていたことに気付いたんです。
本当はいつも一緒にいたかったのに、それが言えず、次第に溝となり距離が空いて、いつの間にか「この人は自分のことをそんなに好きではないんだ」って思うようになっていました。
それに気付いた時は既に遅く、夫は自分だけを見てくれる女を選んだのです。
私は言いました
お互いを見つめあっているだけじゃ成長できないよと。
夫と私は時間はかかったけど、やっとお互いの気持ちに気付き、いくらでもやり直しはきくんだ、同じ方向を向いて頑張ろうって思えることはすばらしいことなんだと話しましたが、夫の耳には届きません。
このままでは夫はまた同じ事を繰り返す。
夫はそれをわかっていません。自分のことなのに・・・
夫にとって、大事なものは女であり、子供や妻の私ではないんです。
それほど悲しいことってない。
せっかく生まれてきた自分の子供を他人である女のために捨てるなんて・・・
自分のことしか考えていないんでしょう。
私は決心しました。
この人とは離婚しようと。
最初は憎くて仕方がなかった。
そして悲しなって何度も泣いた。
でも、落ち込んでいても何も変わらないんだ。
自分の道は自分で見つけよう。
そう思ったら、心が軽くなりました
不思議と、夫を憎く感じなくなりました。
それどころか感謝しているんです。
おかしいでしょうか?
夫のしたことはひどいことだと思います。
でも、それによって
もっと素直になろう、
もしいつか恋をしたら、
素直に好きと言えるように
ごめんねではなくありがとうと言えるように
自分が満足する言葉ではなく
相手が聞いて嬉しくなるような言葉をかけてあげよう
一緒に笑って、怒って、泣いて、
見つめあうだけではなく、同じ方向を向いていよう
そんな理想に近づきたい
そんな気持ちに気付くことができました
これは紛れもなく夫のおかげです。
今なら夫に、今までどうもありがとうと伝えられる気がします。
それって偽善なんでしょうか?
いつか夫と出会ったら、夫がうらやましがるくらい、私こんなに幸せなんだよって思わせるほどいい女になりたいな。
コラムを読んで、とても前向きな気持ちになりました。
どうもありがとうございます!
投稿者 ゆか : 2007年06月07日 01:46
初めてコメントします。
インターネットを見ていて夫に不倫されている人がこんなにも多いのに驚きました。
私は結婚前から夫に不倫されていたことに結婚3年目の今、気づきました。
なんてバカなんだろう、毎日一緒にいるのに気づかないなんて・・・。
夫が不倫相手とはまた別の女性と浮気をしたことから、メールや領収書をチェックするようになり、そこでまさかの不倫もわかってしまいました。
浮気相手とのことは二人で話し合い夫も謝り、私も今は何も言いません。
でも、不倫相手とのことは恐くて聞けません。
それとなく遠まわしに聞いたらキレられたからです。
私達夫婦も10年の不倫の末結婚しました。
そんな私には今の夫の不倫を責めることはできない、
自分がしたことは、自分に返ってくるのだから、我慢するしかないのでしょうか?
夫は結婚してからずっと優しすぎるぐらい優しいです。
それは不倫を隠すためだったのでしょう。
私は離婚したくありません。
今はカウンセラーの方にメールで相談した結果、夫の浮気や不倫に目をつむり、自分磨きをしようとがんばっていますが、病気ばかりして、心が思うように外に向きません。
このまま夫に不倫のことは問い質さずにいたほうがいいのでしょうか?
でもこのまま夫を野放しにしていたらいい気になってエスカレートしそうだし、話し合いができないので修復が
できないのでは?と思っています。
(不倫相手とは6~7年続いているみたい)かと言って言ったらやめてくれるとも思えないし、どうすればいいのかわからない毎日です。
夫の友人曰く、夫は高校時代から常に複数の彼女がいたらしいです。こんな人は根っからの寂しがりやの女好きで治らないんでしょうか?
投稿者 ぶんぶん : 2007年08月28日 10:23
初めて投稿致します。私は子どもが幼い頃、夫の浮気に気づきました。浮気されるほど、屈辱的なことはなく、誰かに相談する事さえ妻としてのプライドが許さず、つらく、みじめな想いで毎日を過ごしました。しかし、時間もさほどかからず克服しました。浮気の原因は自分にあると考えたのです。夫の望みは何だったのか?その望みを私は充分理解していたのか?妻として癒してあげられない部分を浮気相手が満たしてくれていたのだと認識し、「夫がお世話になりました」ぐらいの気持ちを持とうと努力したのです。そして、無条件で夫の願う事を受け入れました。また浮気しているんじゃないかと心配する気持ちを自分自身でコントロールしながら、夫と一緒にいる時間は作り笑顔で過ごし、話題は他愛ない子どもの事に集中し、夫の気持ちが家庭に戻るよう祈りながら、演技を続けたのです。もちろん、浮気相手を責める事も、夫を責める事も私のプライドが許さず、平穏に立ち振る舞いました。それから、徐々に夫に優しさが戻ってきたのです。きっと、申し訳ないと思ってくれたのでしょう。今でも夫が浮気していないと確信はできませんが、まじめに仕事をし、元気で家に帰ってきてくれる。それに感謝です。浮気で悩む方の参考になれば幸いです。
投稿者 ゆき : 2007年10月15日 17:32
皆さま
あづまです。
浮気ばかりする男が許せない男だと思っていませんか?
モテる男の心理(心の問題/回避依存症)という記事を書きましたのでご覧になって下さい。
(私の名前のところをクリックするとジャンプします)
ゆかさん
大変でしたね。
この機会に男性に対する不信感も癒しきって、
男性との心の中の距離感を近くしましょう。
浮気を招く女性側の課題として、
心の中で男性との距離が遠いことが多いです。
交際時からデートが月1回で平気だったりとか。
これだと、相手の心の中をあなただけでいっぱいにすることができません。
目の前の課題をクリアしたあとは、
いつも一緒にいたい相手と出会って幸せになるイメージを育てていってくださいね。
ぶんぶんさん
コメントありがとうございます。
大事なことは、ぶんぶんさんが自分の心と向き合い、癒していくことだと思います。
コラム本文を再度お読みになって下さいね。
また、相手を攻撃しても幸せにはつながらないですから、コラム(モテる男の心理(心の問題/回避依存症))をお読みになって理解を進めることをお勧めします。
ゆきさん
コメントありがとうございます。
良くそこまで頑張りましたね。頭が下がります。
さらに夫婦仲が良くなりますことを、お祈り申し上げます。
(話題もお互いの楽しいことや夢などまで話せるといいですね!)
では!
投稿者 あづま(クリックすると「モテる男の心理(心の問題/回避依存症)にジャンプします) : 2007年10月16日 14:47
ゆきさん、ご主人とは浮気のことは話し合われたのでしょうか?
もし、よければ教えて下さい。
投稿者 ぶんぶん : 2007年10月21日 17:28
ぶんぶんさん お返事遅くなりましてすみません。
浮気の事について話し合いはしておりません。
浮気相手の事を「だれ?」って聞くと、夫は「友達」って答えました。
「友達ならこそこそしないで、家に連れてきたら?」っていいました。
夫は。。。黙っていました。
もう、それ以上浮気の事には触れず、詮索もしませんでした。
(これ以上みじめになりたくなかったのです。)
そして、自分自身を反省したのです。
私に何が足りなかったのだろうと。。。
そして、
夫と一緒の時間は何事もなかったように、
努めて笑顔で明るく振舞いました。
夫の気持ちが私に戻ってくるようにと祈りながら。。。
(ぶんぶんさんのご参考になりましたでしょうか?
実は、夫の浮気は20年ほど前の事になります。
私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。)
投稿者 ゆき : 2007年10月23日 10:08
ゆきさんへ
20年も前のことを思い出させてしまってすみませんでした。
私は今、自分の気持ちをどうコントロールしたらいいのかわからずに毎日、「あっ、今電話しに行ってる」とか「今度私が実家に帰る日に彼女のところに泊まろうとしている」など想像すると
とても不安になり、夜もなかなか寝付かれず、そのことばかり考えています。
それでも夫に何も聞くことができずにいます。
でもゆきさんの「プライドが許さない」という言葉に
私は自分のプライドのことを考えていただろうかと自問自答してみました。
その答えはまだ出ていませんが、自分磨きや夫への
気遣いだけは続けていこうと思います。
コメントありがとうございました。
投稿者 ぶんぶん : 2007年10月23日 20:12
ぶんぶんさん 辛い日々をお過ごしですね。
痛いほどわかります。
私の場合、プライドだけで自分自身を支えていたような気がします。
私は奥さんなんだから、浮気相手なんかに負けてたまるものか!
絶対、私の所に戻してみせる!ってな具合に。。。
誰だって、心癒される相手と一緒にいたい、
楽しく過ごしたいと思うのではないでしょうか?
これって理屈ではないんですよね。
以前にもコメントしましたが、20年たった今でも
浮気していない確信はどこにもありません。
四六時中一緒に居るわけじゃありませんからね。。。
でも、あれこれ詮索しても負の部分だけで、
前に進めないような気がしています。
それより、一緒の時間を大切に過ごし、企業戦士である
夫に心添わせ、癒してあげたいと心から思います。
これまでも紆余曲折ありました。
しかし、その度立ち止まり、自分自身を見返る機会を
頂いたのだと、思えるようになりました。
私たち夫婦は、来年銀婚式を迎えます。その時、初めて。。。
「あの時は辛かったんだよ」
「でも、浮気に走らせた私も悪かったんだよね」って
笑って、夫に話をしたいと思っています。
人生、無駄な経験はないと思います。
今は辛いと思いますが、そこから学ぶべき事もあるのではないでしょうか?
そして、色々な経験を乗り越えてこそ、
心の器が大きくなっていくのではないでしょうか?
ぶんぶんさんが、一日でも早く笑顔を取り戻し、
心穏やかに過ごされる日が来る事を
心からお祈りしています。。。
投稿者 ゆき : 2007年10月24日 10:36
ゆきさん
私の気持ちをわかっていただいてありがとうございます。
ゆきさんのコメントを何回も何回も読み返しました。
「モテる男の心理(心の問題/回避依存症)」にもコメントしましたが、もう一度一から夫に愛されるよう私も夫を愛し、心癒される相手と思われるように自分自身を見つめ直していきます。
私はなんでも知ってる(浮気&不倫)のよ、と言わんばかりについ言葉に嫌みが入ったりして・・・これでは一緒にいたくなくなりますよね。
あれこれ詮索して前に進めない自分に苛立ちを感じていたような気もします。
夫のしていることは悪い事ですが、そのことを通して自分の性格や夫に対する言葉や態度が浮き彫りになり、改めなければならない事に気づきました。
ゆきさんのおっしゃる通り「人生、無駄な経験はない」ですね。
ゆきさんのお言葉にとても勇気づけられました。
あづま先生のアドバイスと共に
日記に書き移して辛くなった時いつでも見られるようにしておきます。
本当にありがとうございました。
投稿者 ぶんぶん : 2007年10月25日 16:57
ぶんぶんさん!前に一歩、歩まれたようで安心しました。
私のつたない経験が、少しでもお役に立てたのだと思うと、とても嬉しい限りです。
私も、自分自身に言い聞かせるような思いで、コメントさせて頂きながら、元気を頂いたような気がしています。
私も妻として、ちゃんとやってるつもりでした。
しかし、あづまさんの色々なコラム読ませて頂き、目からウロコ状態。
妻として女として嫁として、まだまだ努力が足りなかった事、男心を理解していなかった事を思い知らされました。
本当に勉強になりました。
結婚生活も恋愛と同じ、追ったり追われたりのゲームみたいなものですよね。
私も若くはありませんが、人生、死ぬまで勉強だと思います。
夫から、愛され続けてもらえる妻であるために、心身ともに磨きをかけ、努力を惜しまず、
夫が嫉妬してくれるくらいに、魅力的な女性になりたいと思います。
ぶんぶんさん!
先を明るく見て、お互い様、頑張ってまいりましょう。。。
あづまさん、いつもありがとうございます。
投稿者 ゆき : 2007年10月26日 15:37
あづま先生のコラムを色々拝見して、今までは、相手も自分と同じ「人間」なのだから、同じように思っているはず、と考えていましたが、「男」と「女」ではこうも考え方が違うものなのか、ということがわかってきました。
ゆきさんは強くて偉いなあと思いました。
ゆきさんのご主人はきっと良い方でゆきさんのことを愛してらっしゃるんだと思います。
私の夫は不倫は結婚前から続いているのはもちろん、その上、浮気ですからこれをやめる、というのは不可能に近いと思います。
学生時代からも常に複数の彼女がいたらしいですし、
男の甲斐性、とでも思っているようです。
だから筋金入りです。
こんなことを言ったらまた浮気されるのではないか?とか、不倫相手の所へ行くのではないか?などと思い、言いたいことも言えなかった私ですが、私と結婚して、今の生活を壊す気はないと感じられるうちは、私も自分磨きを怠らず、頑張りたいと思います。
とは言っても私も体調の悪いときもあれば、気分が優れないときもあります。
そんなときはまた落ち込むことでしょう。
そのままの感情を受け入れて落ち込むときがあってもいいんですよね?あづま先生。
投稿者 ぶんぶん : 2007年10月31日 09:14
その後、あることがキッカケで夫に「不倫されていて辛い」ということを告げました。
自分の両親に相談したり、メールでカウンセリングを受けていることも話しました。
夫はそのどちらにも驚いていました。
もう私の両親に会えない、とがっくりしていました。
最初は否定していましたが、夫の方から「もうキレイにするから。何も言わないで。
相手もあることだから急には無理だけど・・・相手を傷つけないようにもって行かないといけないから」と言ってきました。
(私はこんなに傷ついているのに、と思いましたが黙って聞いていました。)
相手の女性は夫が1回目の離婚をしたのを知らず、私と再婚したことも知らないそうです。
その女性もバツ一らしいです。
私は「その女性とやっていきたいの?」と聞きましたが、
「いや、おまえとやっていきたい」と言いました。
これから夫がどういう行動をするのかわかりませんが、
私も「私はあなたが好きだから離婚したくない、あなた一人で対処(女性のことを)できないなら、私も協力する」
と言いました。
夫はうなづきました。
もう隠し通せないと思ったのか、私の両親への不信感を
取り除きたいのか、今はよくわかりません。
私が「浮気」と思っていた女性の件は深い関係ではなく、友達と言いました。
投稿者 ぶんぶん : 2007年11月05日 20:00
ぶんぶんさん
ご主人と相手の方との事を落ち着いて話ができ、良かったですね。
もうここの段階で、妻である座がゆるぎないものであるような気がします。
私は以前、夫の浮気相手の彼氏から、夜中家に乗り込まれた事があります。
相手は家庭をめちゃめちゃにしたかったんでしょうけれど、私がドンと居直り追い出しました。
今思うと、いたずらっ子のしでかした事を、お母さんが後始末するかのような気分でしたね。
ぶんぶんさんの今の状況と重ねてしまいました。すみません。
浮気と思っても、ご主人が「友達」と言われるのであれば、友達としておきましょう。
ご主人を愛し、共に歩いて行かれる道を選ばれるのであれば、
ご主人を、手のひらで転がすぐらいの心の余裕を持つ事が必要かもしれませんね。
相手は思い通りになりませんものね。
愛する事って、相手のすべてを受け入れていく事なのかもしれません。
後は、心静かに、時が過ぎるのを待ちましょう。
投稿者 ゆき : 2007年11月06日 11:25
ゆきさん
いつも私のコメントを肯定的に見ていただいて、暖かいコメントを返してくださりありがとうございます。
ゆきさんはとてもひどい目に遭われたのですね。
それなのにドンと居直り、対処されたなんて尊敬します。
「妻である座がゆるぎないものであるような気がします」
というお言葉に私の中にやっと妻としての自信やプライドが芽生えてきたように思えて嬉しかったです。
自分でもこんなに感情的にならずに夫と話ができたことが不思議なくらいです。
それはあづま先生の、「辛いと伝えるのが正解」
というヒントをいただいたおかげと思っています。
不倫は約8年続いているらしいので、今日明日に別れるというのは無理だと思います。
これからが私たちが本当の夫婦になっていけるかどうかのスタートラインにたったような気がします。
投稿者 ぶんぶん : 2007年11月06日 16:02
ぶんぶんさん
正直言って、8年も不倫を平気で続けているご主人は罪深い事だと思います。(すみません)
その罪を今後繰り返させない為にも、行動の原因はいったい何なのか?見つめていく事も大事じゃないかと思います。
ご主人のご両親、兄弟は仲が良かったのか?育った環境はどうだったのか?長男なのか次男なのか?
人は、親の言う事は聞かなくても、親がしてきた事は真似するのだそうです。
客観的にみて見ると、そういう行動を取らざるを得なかった原因が見えてくるかもしれませんよ。
ご主人の人間性ばかりではなく、生まれながら持ってきたもの、ご先祖より受け継いだもの等。。。
仏教では因果応報(いんがおうほう)といって、結果には必ず原因があると言われているそうです。
良い種をまくと良い果が実り、悪い種をまくと悪い果が実る。
すべての行動は、必ず自分に返ってくる物なんだそうです。
私も今まで色々あって、ちょっと仏教をかじった事があるもので。。。
そのお陰で、色んな事乗り越える事ができたし、今の自分がある気がしていますので。。。
(すみません。何か難しい事書いてしまって・・・チョットでも参考になれば)
いづれにしても、今からが正念場ですよね。
長いスパンで構えていた方がいいかもしれませんね。
どんな時でも落ち着いて、心穏やかに過ごされる事を祈ってます。
投稿者 ゆき : 2007年11月12日 11:41
その後
夫は定期的に電話をするのをやめてくれました。
メールなどに切り替えたのかも知れませんが、今のところ変化はそれだけです。
ですが、私が正直に携帯を見た事を言ったために、激怒しました。(当然ですよね)
「そういう調べたりすることが前妻と一緒だ」と「俺はそういうことが大嫌いだ」とまで言われました。
グサッときました。
私に対しての不満を言って欲しいというと、「観葉植物が枯れたので、新しい物を買おうと言った時、もういらないと言われた」
「書斎の机の色を黒がいいと言ったら、茶色の方がいいと言われた」
など他、色々言われました。
あづま先生の言われている通り、男性って本当に女性にとっては取るに足りないことで傷ついているのがわかりました。
私は(観葉植物をまた枯らしてしまうのではないか)
(机が黒だとほこりが目立つ)
といった現実的な考えで反対してしまったことを後悔し、謝りました。
夫は「不倫」とか「浮気」とかそんな大げさな関係ではなくて、ただ話をしているだけ」と先日とは全く違うことを言い出しました。
夫の叔母が、夫の母親も義父の浮気で苦労してきたと言ってたので、ゆきさんのおっしゃってたことと関係あるのかなと思っていましたが、夫は「俺は子供の頃から父親が浮気してたとも感じていないし、そんなことを言ったら父親がかわいそうだ」と怒りました。
義父は現在80歳にもなりますが、月に一度は女性のいるところへ呑みにいってるのではないか」と義兄も言っていたことがあります。
夫は「(不倫や浮気などということは)もう何も考えるな」
と言いました。
はぐらかされたような・・・。
はぐらかされたままでいる方がいいのでしょうか?
なんだかまたわからなくなってきました。
最後に夫は「おまえも色々がんばってくれていると思うよ」とは言ってくれました。あづま先生のメルマガにもあったように、携帯を見られたことを夫は自分を信用されていないと感じたのでしょうね。
この信頼を回復させるために私はどうしたらいいんでしょうか?
でも二人で旅行に行っても浴衣のお腹に携帯をずーっと持っていたら何かあると思い見たくなりませんか?
「なぜ携帯をはなさないの?」と聞くと、仕事の電話がはいるかも知れないから」と言うんです。休日なのに・・・。
今までどおりの接し方ではいけないというのはわかっているんですが、具体的に何をどうしたらいいのかわからないんです。
何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
投稿者 ぶんぶん : 2007年11月21日 13:24
支配をやめたら~
の方でもコメントさせていただきました。
「不倫された」とは2通りあると思うのですが、
1、配偶者が不倫相手と別れて反省している
2、配偶者が不倫相手と別れない(別れられない)
私は2の方です。
夫に不倫され別れてくれたが、
フラッシュバックに苦しんでいると言う方の話でさえ、
うらやましく感じてしまいます。
どんなに苦しんでも先は見えません。
本当に夜明けはくるのでしょうか?
私が変わる?変わっても夫は不倫を止めなかった・・・
今こうしている時間も彼女と会っているのです。
知らない振りをするのも限界みたいです。
投稿者 夜明けは遠い : 2007年12月08日 17:59
ゆきさん
数々の温かいコメントありがとうございました。
私のコラムよりも、ゆきさんのコメントの方がここを訪問された方にとっては救いの言葉になることでしょう。
ぶんぶんさん
今渦中で大変なところだと思います。しかし、一連の出来事の中で、ご主人さんの心の内の苦しさが見えてきたのではないでしょうか?
どうか、浮気という表面だけを見ずに、その下にある心の苦しさに目を向けてあげられるよう、陰ながら応援しています。
もちろん、ぶんぶんさん自身も苦しいでしょう。ぶんぶんさん自身のことも許してゆく道のりの途中なのですよ。
そして、もしも、やはり自分には背負いきれないと思ったときは、どうか、無理をなさらないよう。
夜明けは遠い方へ
コメントありがとうございます。
モテる男の心理をよく読んでみてください。
そして、支えて、心の闇を癒すことを一緒にとり組んでいこうと考えるのか、自分には荷が重すぎると判断するのか。
その判断は、私にはできません。自分の人生は、自分で決めるしかないのです。
たとえ依存症的な心を持っている人であっても、癒しのプロセスに寄り添っていてくれた人には、(癒された後は)心から感謝すると思います。だから、やってみる価値はあるのです。但し簡単ではないので、万人にお勧めはできません。
投稿者 あづま : 2007年12月16日 12:16
私も夫が浮気してるんじゃないじゃないかと疑い始めたのは携帯電話でした。
どこに行くにも肌身離さなかったり、電話がかかってきても私がいる時は出なかったりで、これは絶対おかしいと。。。
奥さんって、チョットした仕草でも何となくわかってしまうんですよね。子宮でものを考えるってよく言いますけれど、まさしく女の第六感っていう感じで。。。
それから、あれこれ詮索し携帯電話の履歴見たりしました。決定的だったのは、メールでした。
それから、一人で悩んで辛くて苦しくて。。。
このままでは、今の状況から抜け出せないと一大決心をして、正直に夫に話したのです。
「携帯を見た。ごめんなさい。でも、私の知らない女の人と携帯番号やメルアド交換して連絡取り合って、あれって何?」
すると、うまい具合にはぐらかすんですよね。謝るどころかしまいには逆ギレして。。。
「裸にされさらし者にされたようで、男のプライドがズタズタだ」なんて言っちゃって。。。
でも、その時気づいたのです。
夫を憎む以上に、こんなにも夫の事を好きだった自分に。。。
夫の心を取り戻したいと心の底から思えたんですよね。
その事件が自分自身を見返るきっかけになり、今では感謝さえしているのも事実です。
逆に、気が強い私はそんな事でもなかったなら、「私は悪くない」と自分を反省する事はなかっただろうと。。。
「俺はわがままな人間だ」と自称している夫は、あからさまに自分が悪くても謝ってくれた事はありません。
ましてや、自分自身変わろうなんてもってのほかみたいです。
そんなわがまま夫ですが、いいとこもたくさんあるんですよね。
きっと私は、そんな夫の長所も短所も大好きなんだと思っています。
投稿者 ゆき : 2007年12月18日 12:41
夫の浮気が発覚して1年、不倫が発覚して半年以上がすぎました。
男女合わせて3名のカウンセラーの方に電話やメールで相談しました。
離婚を勧められたり、夫のことは割り切って自分自身が他の楽しみをみつけて輝くことを勧められました。
3名が3名とも「夫は不倫や浮気をこれからも繰り返す」と断言されました。
私はカウンセリングを受けていてもそのことが頭から離れず、なぜ「繰り返す」と断言されるのか?そのことが今度はストレスに感じてしまいました。
ゆきさんのコメントを読んでいると、夫が浮気をしていないという確信がなくても夫婦の信頼関係って築けるものなのかな?と少し希望の光が見えてきました。
今の私にとって「うまくいった!」という体験談はとても力強いものなのです。ありがとうございます。
あづまさんのコラムやメルマガを読んでいるうちにも夫の心理がなんとなくですが、わかるようになってきました。
夫が不倫相手にメールをしているとわかっても、それは夫の感情での行為なので受け止めるしかないと思うと少し冷静になれました。
(自分の体調が悪いときはやはり冷静になれず、不機嫌な態度に出てしまいますが・・・)
そして自分の心理、トラウマなども見つめなおすことができるようになりました。
勉強になります。
本当は夫婦二人でカウンセリングを受けに行くのがいいのでしょうが、夫はまず嫌がるでしょう。
もう夫のことで1年以上も悩んで、1日たりとも考えなかった日はありません。
これも自分は歳をとってから新しい土地に嫁いで来て、友人も子供もいない、仕事はほとんど夫と一緒という環境のせいもあるのかも知れません。
夫が一人で仕事に行く時はなるべく私も出かけて、自分の好きなことをするようになりましたが、なかなか定期的に自分の時間をとることができていません。
「夜明けは遠い」さんのおっしゃる(2、配偶者が不倫相手と別れない)と同じですが、私達夫婦は仲はすごくいい方だと思います。
自分で言うのも恥ずかしいですが、「ラブラブ」だと思います。
あづまさんのように夫は私のことをちゃん付けで呼びます。でも夫には不倫相手がいます。
夫は表面は強がっていますが、とても弱い人間です。
夫が「不倫相手や浮気相手はもう必要ない」と心から思えるようになるまで私は夫を支えていこうと思っています。そして私自身も大人の心を持てるようにこれからも
学び続けたいと思います。
それでもダメなときは諦めるしかないですね。
投稿者 ぶんぶん : 2008年01月17日 09:52
私は夫と別居中です。夫は職場で本気の彼女ができてしまい、3人の子供も捨てて、私のもとにも絶対に帰ってこないと断言されてしまいました。この2ヵ月の間私は自分を完全に見失っていました。裏切られた感がつよくて・・・。その前にこのサイトに出会っていれば、少なくとも今の状況ではなかったかもしれません。でも、唯一の救いは、離婚する前にあずまさんをはじめ皆さんのコメントを見ることで、今までの自分が夫を大切にしていなかったこと、いつまでも好きでいてもらおうという努力は全くしていなかったことなどに気付きました。嫉妬に狂い荒れていた私はもう終わり!今すぐ状況を変えることは無理だとわかったし、例え何年かかったとしても、私は夫が戻って来てもらえるように、努力したいです。でも、めげそうになったらパワーを貰いにお邪魔します。
投稿者 あみみ : 2008年02月27日 16:21
初めまして。
1ヶ月前に夫の浮気が発覚しました。その少し前にすでに女性と別れた後だったらしいのですが、怪しいと思って、主人の引き出しを捜してみたら、以前使っていた携帯電話に彼女との私には言ってくれたことのないようなやさしい言葉とか人前では恥ずかしくて書けないような生なましい言葉などがのっていて、すごくショックを受けました。
その日、家出をしたら、帰宅した主人から連絡が入り、私も子供達の事もあるしこのままではいけないと思い、呼び出し、問い詰めたところ、認めました。
1年半前、仕事で行き詰っていた時に私にSOSを出したが、その頃の私は働きだしたばかりで、会社の人間関係や家事、育児に疲れ果て、自分の事でいっぱいいっぱいで、主人の寂しさに気づいてあげれませんでした。
女性とは、携帯の出会い系サイトで知り合ったらしいのですが、出張・飲み会で遅くなるから泊まってくるなどとうそをついて、泊まったり、旅行に行ったりしてたようです。
主人もばれてからというもの、自分の愚かさに苦しみ、「これからは私や家族を大切にしていくから、信じていっしょに歩いていこう。」と言われました。
私も主人を大切にしなかった自分を反省し、前向きに生きていこうと思う自分がいる反面、1年半もだまされて、ばかにされてと思う自分に気持ちがもやもやしています。夜の生活もあるのですが、彼女にもこういう表情見せたんだとか、旅行ではWベッドで朝まで寄り添って寝たんだとか、あらぬ妄想をしてしまって涙が出ます。
つい、感情をぶつけてしまい、主人を苦しめたり・・・
ゆきさんのご意見を聞いて、私ももっと自分を磨き、主人に愛される女性にならなければと思います。
心の傷が治るには、まだ相当かかりそうですが。
ありがとうございました。このコラムに出会えて良かったです。
投稿者 ひまわり : 2008年06月16日 08:45
あみみさん
コメントありがとうございました。
被害者意識に固まってしまったとき、あみみさんの書かれているように、相手の背景や感情を【理解する】ことで、一方的に相手を責めるだけの気持ちから抜け出せます。
このようなコメントは、きっとあとに続く方の励みになるでしょう。ありがとうございました。
もちろん、自分の感情もちゃんと理解してあげることを忘れずに(そういう人は意外に多いので)。
ひまわりさん
コメントありがとうございます。
ひとはいつも、愛情を求めて生きている。このことを知っていれば、お互いに心のケアをし合って生きていけます。
今の辛い気持ちを、まず、自分自身でしっかりと「何が辛いのか」「本当は何がほしかったのか」と理解することから始めてはいかがでしょうか。
問題行動(浮気や、責める、なじる、怒るなど)を起こした自分や相手を、私たちはつい感情を持った人間としてではなく、モノとして扱ってしまいがちです。一方的に責めたり、一方的に批判したり。
問題を起こした本人(本人が自分自身の場合も含みます)も、喜びも苦しみも感じるひとりの人間ですから、理解と思いやりを持って見ることが大事なのです。
問題行動を修正しようというときには、特にそうです。誰かから人間扱いしてもらえない、一方的に責められる、そんな状況では、相手の言うことを聞こうとは思えないですからね。
私は、問題行動を起こしてしまう人を常に、「(心の)怪我をしている人」にたとえて見るようにしています。怪我は治さなければいけないけれど、悪人扱いする必要はないです。
全ての問題行動は、心の中まで突き詰めて考えると、怪我と同じです。
そうやってみてあげられるようになると、逆に自分が否定されたと捉える必要もないことに気づくことができます。自分も、救われる考え方です。
採用するかどうかはお任せしますが、ご参考までに。
投稿者 あづま(管理人) : 2008年06月18日 11:10
あづまさん、コメントありがとうございました。
あれから、主人は私を気遣ってくれたり、やさしい言葉をかけてくれたりします。
結婚以来初めて二人で映画を見に行きました。(「最高の人生の見つけ方」)・・・これは、夫婦で見て共感するところが多いので、お勧めです。
こんな事、もしかして浮気がなければ、ずっとなかったかもしれません。主人と二人で何かすることが、こんなにうれしいと感じるようになったり、主人の事を愛おしく思えるようになりました。
あづまさんの言う通り、主人は心の怪我をしていて、若い女医さんに治してもらってきたと考えるようになりました。(高い診察代になってしまいましたが。)
過去は変えられないけど、未来は変えられますもんね。まだ、許す気持ちと許せない気持ちが混同しているのは、確かです。その%を許す気持ちがどんどん増えていけば、いいなと思います。
まだまだ、時間はかかると思いますが。
また、心が不安定になった時は、寄らせてください。
投稿者 ひまわり : 2008年06月22日 08:08
ひまわりさんへ
コメント読ませて頂きました。
立ち直ろうと、頑張っていた頃の自分の姿を思い出しました。
一歩前進されたようで、本当に良かったですね。
自分の事のようにとても嬉しく思います。
夫の浮気から何年も経ちました。
今では子ども達も成人し、夫婦二人の時間を思いっきり楽しんでいますよ。
我が家でも映画に行ったり、お弁当作ってドライブ行ったりしています。
まるで、第二の新婚生活みたいです。
色んな事があっても時が解決してくれるんですよね。
でもでも現実に甘んじる事無く、常に夫の喜ぶ事を。。。と気配りしながら、これからも頑張っていきたいものです。
前にもコメントさせて頂きましたが、私もあづま先生のコラムに出会うことができ、目からウロコ。本当に良かったと思います。
あづま先生ありがとうございます。
投稿者 ゆき : 2008年06月23日 17:12
なんというか、恋愛や不倫のコーナー全体を見ていて感じるのですが、自分を性的にアピールできないと結婚できないのでしょうか?セックスをするだけが愛情でもないと思います。
投稿者 poti : 2008年12月01日 23:00
はじめまして。
自分と相手との向き合い方、大変参考になりました。その上で、どなたかヒントをもらえたら・・と思い投稿しました。
不倫を打ち明けられたとき、もう二度としないのなら許そうと思った次の瞬間、相手方に子供ができていて、どうしても生みたいから認知してほしいといわれて、許したい心が動揺してしまいました。
不倫相手の子供を認知して、夫婦の戸籍の中にいれないといけない、という状況でも不倫という事実を乗り越えることはできるものなのでしょうか。
夫は、自分のしたことだから認知はしてあげたいけど相手方とは結婚したくない、今の婚姻関係を続けたいと言います。相手方も結婚したいわけじゃなくて子供だけ認知してほしいというので、ますます混乱しています。
私も実は夫の子供を妊娠しているのですが、夫と相手方の不倫関係が長いことから離婚を考えました。でも、私が離婚しても二人は結婚するつもりはなく、これまでどおり夫は私と暮らし不倫相手は一人で子供を育てたいといわれると、理解に苦しみます。理解に苦しむと自分の中で整理がつきません。
不倫相手の子供を認知しなくてよいのなら、夫も改心していますし、自分の心の中で消化すればよいだけですが、認知となると戸籍をみる機会があるごとに傷がうずいてしまいそうです。
子供という存在が絡んでも不倫による傷というのは乗り越えられるものなのでしょうか。
投稿者 つらつら : 2009年05月12日 22:42
私は23年の結婚生活で15年間(たぶん)夫に不倫されていたことが3ヶ月前にわかりました。
偶然みつけた手紙から知り、まさに青天の霹靂でした。
W不倫で子供の同級生の母親です。なのでお互い家庭は壊す気はないようですが、絆は深く、何でも話し励まし合いながら共に成長してきたかんじです。
私たちの夫婦関係は今はとても良く(夫の転職に反対し不仲だったのが丁度15年前です)彼女との関係が大事だからか、私への罪悪感からか、夫はとても優しく会話も多くSEXもずっとあります。
平凡な毎日が一転し、辛く、苦しい日々でしたが、夫のことは憎みきれません。
いろいろ考えました。おとなしく優しい夫は、何を言ってもリアクションが少ないので言い過ぎていました。家庭は私中心でした。
このサイトに出会い、雲が晴れるように、気持ちが楽になりました。まさに私は「こんな女と結婚するな」で彼女は「いい女」なのです。過去の自分のことを悔やみましたが、これからは自分と未来を変えるしか有りません。
今まで何もして来なかったツケが一気に押し寄せてきた感じです。
自分のことを振り返りました。けして駄目な女ではない。自分のことは好きです。こんなことがあっても、生きていられる強さがあった。不倫をする男の弱さも知りました。志乃さんのメールに有ったように、浜崎あゆみのように知っている事を言わずに修復して相手に解ってもらう。不倫はみんなを不幸にする。不倫では幸せにはなれない。と。そして、ゆきさんと同じに銀婚式には普通に今のことを話したい。不倫相手が必要で無くなるように努力したい。
投稿者 まちこ : 2009年08月26日 03:44
表面上は何も変わらない日常を送っています。
夫は私が不倫を知っているなんて、まったく気ずいていないようです。
今日は久しぶりに相手と会えたようで、「眠れなくて疲れた」とメールしたら「職場の愚痴は聞いてあげるよ。俺は絶好調」と返ってきました。
最近は笑顔で夫の居心地を一番に行動しているもので
ますます、仲いいんですが、夜中に嬉しそうにメールしているのを見ると空しくなります。
いつまで続くのでしょう、こんな、三角関係。
15年、夫は私と彼女の間でバランスを取って生きてきたんです。簡単には切れない事はわかりますが、
このまま知らないふりを続けられるか自信がなくなります。
いっそ、「やめて欲しい」と言ったほうが楽になるのか、だけど
彼女とダメになったら私ともダメになりそうで怖いのです。離婚も選択肢にする覚悟がないと切り出せないかな思っています。
15年は長すぎます。
投稿者 まちこ : 2009年08月29日 05:09
去年の夏、夫が野球の父兄と不倫していた事が発覚しました。夫は、結婚した翌年から地元の少年野球のコーチを務めています。ちょうど11年野球に関わっています。
よく有る携帯のメールから二人の関係を知ってしまいました。野球の飲み会の後、彼女に人目の付かない場所に迎に来てもらい、自宅から一番近いホテルに忍んでいました。時には、仕事を休み。時には、野球の合宿と嘘を付き一年少し付き合っていました。彼女と私は、知り合いでした。グランドに行けば一緒に応援をし、スーパーで会えば立ち話をし、子供同士も遊んだり、一番父兄の中で心許せる人でした。発覚後、1週間位で彼女とは別れた夫ですが、彼女の体が忘れられないようです。
プレーの内容が、今まで味わった事のない内容のようで
そちらの趣味の人を今も探している状態です。
私にも要求してきますが、付き合いきれません。
浮気をされた原因は、私にも有る事は判っています。
しかし、いまだに頭がピンク色で、野球と女性の下半身
の事でモヤモヤしている夫は父親として情けなくです。
事が発覚した後、彼女のこれまでの事を知りました。
最初のご主人は、お金をくれない人。二度目のご主人は、赤ん坊の我が子を捨て別の女性に走っていってしまった人。男の人なしでは、生きていけない人。
夫との事もつい、ついだったのかわ判りませんが?
奥さんに悪いが決め台詞だったらしく、すると夫は会社を休みご機嫌を取っていたようです。
彼女の演技力や必死さには、完敗です。
母親が夜中家を空けている間、子供二人で過ごさせてしまった事、下の子から野球を奪ってしまった事・・・。
私には違う意味の苦渋が残ってしまいました。
そして、夫の女が辞めれば自分の身は安泰とふんぞりかえっている姿。でも、体の感覚は忘れられない愚か
ぶり。これが、この人の本質なのかと日々、観察しています。淡々と書きましたが、彼女と近所で顔を合わせると怒り・悲しみはまだまだ治まっていません。
でも一番は、夫の思いやりのなさが堪えています。
子供の為にも普通に生活することを心がけていますが、涙が止まらない時が有ります。
投稿者 ハーブ : 2009年08月30日 19:25
夫の浮気を気づいたのはメールでした。
浮気という証拠が記載されていたいう訳ではありませんが、夫と仲良しであったにもかかわらず、
私の知らない女性と怪しいメールを交換していた事実にかなりショックを受けました。
自分の何がいけなかったのだろうと・・・
私は夫に対して平静を装い、メールを見たとも一言も言いませんでしたが、私がメールを見た事実を残しておいたので、
夫は私の顔色を伺い一生懸命ごきげんをとり始めました。明らかに・・・
それから、夫を自分だけに振り向かせたいと、私は立ち上がったのです。
夫には今まで以上に尽くし、夫には常に笑顔で接し、夫の望む事すべてに答えるよう努力しました。
今まで手を抜いてきた自分の女としての部分に着目し、夫が惚れ直してくれるよう、自分磨きに精を出しました。
時には娼婦のようにではありませんが、
今では特別な日には勝負下着をちらつかせ、夫を誘いドキドキさせています。
怪しいメールから3年たちますが、女性の存在も気にならなくなり、今では25年前の新婚時代以上にラブラブです。
男性の性はいくつになっても理屈ではないんだと思い知らされました。
投稿者 sachi : 2009年08月31日 15:21
つらつら さん
コメントありがとうございます。
ご主人さんと不倫相手の方に子供がいるなんて、さぞショックだったことでしょう。ご心中お察しいたします。(レスがすごく遅くなってすみません)
今、どうしていらっしゃるのでしょうか。
これを乗りこえるのは、簡単ではありません。
二人で、辛さをしっかりと受け止めて前に進んでいく覚悟を決めることができれば、乗りこえることも可能です。
これは既に、「問題を解決する」という発想では越えることのできない領域で、「解決できない問題を受け入れる」という難しい挑戦になります。
感情をしっかり受け止めてくれて、否定せずに元気づけてくれるカウンセラーなどに、繰り返し湧き上がってくる感情を吐き出して整理してゆくことが、助けになるでしょう。
もちろん、最終的にどのような選択をするにしても、私はそれを支持、応援したいと思います。
まちこさん
不倫の発覚後、自分の側に問題に目を向けるのは、もしかすると、身を引き裂かれるような辛さだったかもしれません。
よく、そこまで自分を見つめたと思います。
えらい!
ご自分でも、ぜひ自分のことをほめてあげてください。
不倫から、別れに至るか、修復するか、どちらに転ぶかに関して言うと、事実を相手に突きつけない方が、修復の可能性が高いのだそうです。
したたかに、ご主人さんが戻ってくるよう振る舞っていきましょう。
感情的になってぶちこわしてしまうと、結局損をするのは自分ですから、女は賢く、しっかり自分を律して、最終的にほしいものをちゃんと手に入れましょう。
応援しています。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年09月03日 14:55
ハーブさん
ご主人さんが、なにやら刺激的なセックスをする女性に引きこまれてしまったご様子。様々な思いがあるでしょう。心中お察しいたします。
文面からは、修復していきたいのか、そうでないのか。必ずしも明らかではありませんでしたが、もし、修復の可能性を試みたいのであれば、次の考え方が役に立つかもしれません。
「信頼と期待の違い」
>これが、この人の本質なのかと日々、観察しています。
と、書かれていますが、
「信頼」とは、いまはそういう状態かもしれないけれど、この人の本質は、愛情を持っている人と信じることです。
「期待」とは、相手が、こちらの思い通りに行動してくれると思うことです。これは依存のひとつの形で、思い通りにならなかった場合には、怒りが出てきます。
どちらも「信じる」ことですが、信頼は裏切られることはあり得ず、裏切られたと感じるときは常に「期待」をしていたのです。
もちろん、何の期待もしなければ、夫婦関係はもとより、いかなる人間関係も成り立ちません。しかし、こうなった以上、いかにこれまでの期待を手放して、信頼するかが問われているのです。
「信頼」できるかどうか、これから、そこが大きなチャレンジですね。
なお、そこに至るまでには、「がっかりした!」という感情をしっかり吐き出すことが絶対に必要になります。ご自身で「ご主人さんに何を期待していたか(例:夫婦関係を常に一番に考えて行動してくれることを期待していた、など)」を紙に書いて整理してみるとよいでしょう。
また、このプロセスを進めるときに、自分を責めてしまうと苦しくなってしまいます。セラピストなどに支えてもらいながら、進んでいくことも、心が壊れないために有効なことです。
sachiさん
お見事!
何も言うことはありません。
まさに、浮気が疑われ、修復を望む場合の理想的な対応だと思います。
このコラムをお読みになった、他の方のために、成功のポイントをまとめておきます。
・関係を、感情的にぶちこわさない
・それとなく、知っていることを匂わす(でも突きつけない)
・夫婦の絆を強くする努力を、本気でする
まさに、賢い女性の鑑ですね。
女性は、これぐらいしたたかに、ほしい結果を、確実に手に入れる賢さと貪欲さを持ってほしいです。
そして、25年経って、新婚以上にラブラブなんて、うらやましいです。私もあやかりたいです(頑張ります!)
あと、こんな素敵な方を奥様にした、ご主人さんがちょっとうらやましいです。
このコラムをこれから読む、他の方のために、
ショックを受けられた後、感情の整理をどのように進めたのか、そこが多くの方にとってとても難しいところですので、何かコツみたいなものがあったら、書いて下さると本当にありがたいですm(_'_)m
ともあれ、とても勇気づけられる書き込み、ありがとうございました。
※念のため補足しておきますが、状況やメンタル面の課題は人それぞれ。私は、浮気発覚後、必ず修復すべき、という考えは持っていません。それぞれの判断があって良いのです。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年09月03日 15:36
あずまさん コメントありがとうございます。
4ヶ月たった今でも信じられません。
夫の転職の一件以後は仲良くやっていたのです。
でもそれは、夫が努力して関係を修復してくれたのかもしれません。彼女と続けるために。手紙にお互い夫婦仲良く、みさえちゃんとの関係をこのまま続けていきたい。と、ありました。
まるで、中学生の初恋のようで6~7年前は交換日記までしていました。私には教えてくれなかった仕事のことやSEXの内容も。
それを、いまだにとってあるんです。私が15年気ずかなかったように、夫も絶対気ずかれないと思っていたようです。
夫は誰から見ても誠実ないい人だと思います。不器用な小心者だとずっと思っていました。だけど、本当はとても起用に立ち舞える人でした。さりげなく不倫の話題を振っても、みさえさんの家(仕事がらみで付き合いがあり、子供同士友達だったので世間話にでます)の話をしても顔色一つ変えません。
私がいくら優しくして、感謝しても、みさえさんとのメールの頻度は減りません。
私の気持ちが不安定になった時「まちこの事は一番に考えているよ」と返信しながら、「みさえちゃんの事をいつも考えています」と送っていました。「かわいいみさえちゃん」「大好き圭ちゃん」「ちょっとでも会いたい」「顔が見れて幸せ」と15年たってもテンション変わりません。みさえさんの仕事(嫁ぎ先の家業で店を始めたので)が忙しくメールするのも大変らしく、疲れている彼女が心配で、むしろ、会いたさが募っているみたいです。
夫婦関係は良かったので、これ以上どうすれば良いのでしょう?
夕食後、TVを見ながら2時間位話をします。2人で旅行にも行きます。子供達が家を出て早く2人きりに成りたいね。と、前から話していました。老後は、畑を作って「人生の楽園」したいねなんて。
最近は育った環境からくるトラウマとか、お互いの内面まで入り込んだ話もします。
相手の心はコントロール出来ないけど、自分の心もコントロール難しい。
だけど、
夫が冷たかったり、黙り込んだり、みさえさんとのメールにショックを受けた時は、あずまさんのメルマガで癒されています。とても解りやすく心が落ち着きます。明日から又、優しくしようと元気がでます。
あと、いろんな夫婦関係の本も読みました。
夫には聞きたくても聞けない事、言いたくても言えない事を日記で吐き出しています。
数少ない友達ですが、昔の友達にまで会いに行って聞いてもらいました。
必ずしも、心が晴れる結果にはなりませんが、同じ経験をした人は親身でした。
それから、カウンセリングにもいきました。
カウンセラーからはみさえさんは添え木なんでは、と。ヘチマが重くて重くてつるだけで支えきれず添え木が必要だっだんでは。と言われました。みさえさんに支えられていた夫婦関係だったのかもしれません。そして。みさえさん夫婦もそうなのかもしれません。だから、長い間バランスを崩さずやってこれたのでしょう。
これから先、添え木は外せるのでしょうか。
夫を心から信頼できるでしょうか。
帰りが30分遅いだけで不安だし、会話が弾まないだけで寂しくなります。
依存だと思います。もっと頑張って、強くなりたいと思います。
まだまだ、先は長そうなので
メルマガ頼りにします。
投稿者 まちこ : 2009年09月08日 00:33
まちこさん
なかなか一筋縄ではいかない状況のようですね。
私は「仲良く」いることと、「信頼し合って」いることは、別のことだと思っています。
真実と向き合うことは、ときに辛く厳しいことです。
そして、一過性の浮気に関しては、事実を相手に突きつけるよりも、相手の自省を信じて夫婦関係をよくする方が効果的ですが、
何か心の問題があって、簡単には浮気をやめられない「浮気症」の場合は、相当の覚悟と愛情を持って、ときには子供をしつけるような気持ちになって、対応しないと解決していかないこともあります。
そのような場合、決して一人で立ち向かわないことが大事だと思います。心のゆとりのなさは、夫婦関係の悪化に直結し、解決するものも解決しなくなってしまいますので。恋愛セラピーなどのメンタルサポートはそういうときこそ、活用してほしいと思って提供しています。
一度考えてみてほしいことは、
まちこさんになくて、その不倫相手の女性が持っているものはなんでしょうか?
ご主人さんはそれを求めて、不倫相手に向かっているわけです。なお「若さ」みたいに真似できない要素を挙げるのではなく、その場合も分解して「表情の豊かさ」「肌つや」「服装」「髪型」「話し方(の色気)」など、細かくみていくことが役立ちます。比較的問題の根っこが浅い場合は、こうした「相手の魅力」をまちこさんが取り入れることで不倫が解消に向かうことがあります。
問題の根っこが深い場合は、相手の女性は「かわいそう」な人だとか、「傷ついている」人だというものが出てくることがあります。それは「人助けの恋愛」と私が呼んでいるもので、罪悪感にフタをするために「偽りの人助け」をしているのです。本人は自覚していないで「好き」と思っていることが多いですが。
この場合、ご主人さんがセラピストを頼る必要があるように思います。
その場合、まちこさんができることは、自分がセラピストになるか、ご主人さんがセラピストを頼るように説得すること、になります。
色々書きましたが、
表面的な「波風の立たない状態」ではなくて、本当の解決に向かいたいのなら、ご主人さんが心から幸せに暮らすためには、ご主人さんはどうなったらよいのか、それを一緒に考えてあげてください。
応援しています。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年09月08日 08:09
あづま先生、もったいないコメント頂きましてありがとうございます。
ショックを受けた後、感情の整理をどのように進めたか?の回答です。(遅くなりましてすみません)
私のつたない経験が、ひとりでも多くの方の勇気を与える事になるのであれば、これ以上の歓びはありません。
コツと言う訳ではありませんが、どのような心の変化があったのかご参考になれば幸いです。
「夫がよそ見をするはずが無い」と信じていたので、怪しいメールを見たショックはかなり大きなものでした。
夫を責めたい気持ちが沸々湧いてきたのも事実です。しかし、感情に流されていても始まらない。結果には必ず原因がある。
私に足りないものは何だったのだろうと・・・気持ちを切り替えることにより自分を支えていたような気がします。
それから、あづま先生のコラムはもちろんの事、男性の視点で書かれた浮気・不倫に
関する書籍等手当たり次第読み漁りました。
男性の性を理解していなかった事、今までいかに自分中心の生活を送り夫の心に添えていなかった事等、
自分の至らなかった部分挙げればきりが無く、反省する事しきりでした。
それから私のチェンジが始まりました。
夫中心の生活に切り替え、夫が嫉妬してくれるような魅力を感じる女性に少しでも近づけるよう努力しました。
(言葉使いや室内着・下着・香水にも気を配りました)
すると不思議なもので、夫を振り向かせたいと思って努力していましたが、
いつの間にか、夫と過ごすささやかな時間・会話でさえ、この上もなく幸せを感じ、夫に心から感謝しています。
結婚とは、夫から幸せにしてもらうのではなく、夫や家族を幸せにする為努力する事だと、相手ではなく自分だったのだと
今更ながら気づかせて頂きました。
怪しいメールのお陰で、自分自身を見返る事ができた事に、むしろ今は感謝しています。
生きとし生ける人のこれからの人生が、明るく輝く未来でありますように・・・願ってやみません。
投稿者 sachi : 2009年09月08日 16:57
あずまさんアドバイスありがとうございます。
不倫のきっかけは、反対を聞き入れず夫が転職したことです。、
2~3年気まずい時期があったと思います。逆算するとその頃、家の次男と向こうの長男が小学校に入学して、たぶん地区の運動会でみさえさんと出会ったのが最初かと思います。たしか同じグループになって、おやじギャグにすごく受けてくれて反応がいい人だと、みさえさんの事を言っていました。
収入が半分になるため、新聞配達始めました。散々それまで頼んだ家事の手伝いなど時間的に無理だし、家族旅行も行けなくなりました。なによりも私が嫌だったのは
夜、ゆっくり夫と過ごす時間がなくなることでした。
私は3交代の仕事で夫の両親と同居で2歳違いの3人の子育てに追われ、イライラし
夫がストレスのはけ口でした。おとなしく優しい夫に何を言っても許されるものだと思い、随分、傷つけてしまったのかもしれません。
私の収入の方が良かったのもプライドが傷ついたようです。その頃は気にしていないと言っていましたが。
転職を許せない私は家事を手伝えない代わりと、PTAや、町内会の事、部活の送迎などを押し付けました。二人とも人付き合いは苦手な方ですが夫はみさえさんと一緒に役員などもやり仲間が増えていったようです。その頃のスケジュール帳によると毎日のようによしえさんとTELし、ドライブや、ホテルにも頻回に行っていたみたいです。
私はといえば、前から黙ってちょこちょこ出かける人だったし、役員会の事も話してくれていたので何の疑いもありませんでした。休みが同じでも別行動で、気にしていませんでした。夫は趣味も多く、寝る時間すらないのに出歩いていました。
みさえさんと一緒のサークルにも入っています。私は家に居るのが好きなので、何かにつけて夫のする事には反対していました。本当は二人で居たかったからです。
だけど、夫はみさえさんに励まされ頼りにされ感謝され、共に成長したようです。
私の23年の結婚生活は何だったんでしょうか。
長男が高校に行かなくなったとき、次男が手術した時、私は必死だったのに夫はみさえさんに相談してSEXもしていたんでしょう。私とランチに行ったあとは、みさえさんとドライブしていた。みさえさんとは行けないから私と旅行に行った。
私に優しくすると免罪されて、みさえさんと罪悪感なく会えるのか。
不倫など微塵にも感じさせないし、むしろ堂々としている。
15年一人の男を女二人で共用していたかと思うと
(体はもちろん、心までも)気持ち悪くて気が変になりそうです。
今ではすっかり自信をつけ
職場では地位を築き頼りにされ、
次男は同じ仕事を選んだし
半ひきこもりの長男を自分のこねで就職させたし
長女とはメールをかかさないし
妻の誕生日には手作りのプレゼントをした。
俺は努力した。と言っている。
人生のピークは今だと。
それもみさえさんがいるから。
みさえさんと私では真逆のところがあるようです。
歳はひとつ下(夫は私の2才上)子供が小さい時学校で何回か話しました。
私は痩せ型きつね顔、みさえさんはぽちゃり愛嬌のある顔。
何よりも、彼女は友達が沢山いて行動的で社交的、
気さくで感じいいと店のお客が言っています。
子供も優秀、厳しそうな姑には気に入られており仲良しだそうです。
実家はすぐ近くで夫とは高校の同級生だそうです。
夫婦仲も悪くないそうです。
(この辺は世間話のついでに夫から聞きだしました)
彼女もたぶんいい人なのだと思います。
私にはないものをすべて持っていると思います。
夫が魅かれたのはわかりますが
そんな恵まれた彼女はなぜ不倫など必要なのか
何か苦しいことがあったのでしょうか
毎年彼女の父親の命日に夫とお墓参りしています。
なぜか、それも15年位続いているようです。
父の死がかなりショックだったと彼女の手紙にありました。
長くなってしまいましたがまとまらずにすみません。
夫が起きる時間なので
この辺にします。
投稿者 まちこ : 2009年09月09日 03:20
sachiさん
ご回答ありがとうございます。
>私のつたない経験が、ひとりでも多くの方の勇気を与える事になるのであれば、これ以上の歓びはありません。
つたないなんてとんでもない。
こうした経験談は、あとから同じ道を行く人にとって、道しるべとなるものです。
心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。
このページをご覧になっている、他の方にお伝えしておきます。
sachiさんの対応は不倫を乗りこえてゆく過程としては、教科書にしたいぐらいのものではありますが、状況は人それぞれ。全てのカップルで、同じようにできるわけではありません。
それまでに抱えてきた心の重荷に押しつぶされそうで、とてもこんな対応ができないということもあるでしょう。不倫をしたことを全く反省しないように見える夫に、がっくりくることもあるでしょう。
sachiさんと同じようにやってみようと思ったら、ぜひやってみてほしいと思いますが、もしも、同じようにできなくても、自分を責めることだけはしないでくださいね。
状況は人それぞれ。課題の重さも、人それぞれ。
悔いの無いような道を進んでください。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年09月10日 00:46
まちこさん
コメントありがとうございます。
ひとことだけ。
まずは、十分嘆いてください。
解決のための行動などは、嘆き終わってから考えてください。
応援しています。
投稿者 あづま(恋愛セラピスト) : 2009年09月10日 01:34
温かいコメントありがとうございます。ウェブサイトをお持ちの方はURLの記入ををどうぞ。メールアドレスは公開されません。
★「私はどうしたらいいのでしょうか?」と書きたくなった方へ:きっと今苦しいのでしょうね。ここに書いて楽になるなら、ご活用下さい。自分の力で立てることをお祈りしております。
なお、このコラムは不特定多数の方への情報提供が目的であり、コメントも管理人のメルマガ女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学で紹介することがございます。個別相談は原則として恋愛セラピー(こちらは秘密厳守)で承っております。
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初めまして。
私はまだ、癒されていないのでしょうか。
もう何年も前の事なのに、例え思い出したとしても、すぐに気持ちを切り替えられていたのに、どうしたんでしょう、この記事を読んで何故か涙が出てきてしまいました。
自分を省み、辛い経験からも何かを得ようともがき続けた月日を、思い出したというよりも、あの頃の、無理やり膿に蓋をした傷口が、不用意に開いてしまった感じ。
理由はなく、ただただ辛かった、悲しかった、そういう感情がぶり返してしまいました。
渦中の頃よりも夫を近くに感じ、穏やかな日々が送れています。記憶は年々薄れて、修羅場の細部は曖昧になっていくのに、傷ついた心の痛みは中々癒えるものではないということでしょうか。
投稿者 miho : 2007年05月22日 23:03